中国や韓国は
カビが生えたり腐っていても普通に食べていたと思っていました。
国が豊かになるにしたがって国民の食に対する意識が変わったのでしょうか?
腐った肉を混ぜ込んだパテは日本に普通に輸出しているのが現状。
段ボール入りの餃子とか下水からとった油で揚げ物をしたり、
そんな食品が日本へ。。
ある国を取材、あるクイズ番組でカレーを増量する目的であるものを加えます、サーなんでしょうか?
答えはトイレットペーパーでした。
溶けて増量になるとか、
お笑いの有吉さんが売れない頃にテッシュペイパーを細く切って
それを暖かいお湯にくぐらせて麺つゆで食べた苦労話を思い出した。
韓国にしても手を洗う文化がないから日本人とは清潔に対する意識が違う。
台所にトイレとかありえない。
日本在住の韓国人ユーチューバーが日本の水道水が飲めることに驚いていた。
韓国では絶対飲んではいけないと教育されたとか。
日本人だけが特別きれいすぎる?
まあ,最近は日本人もトイレで手を洗わない人が増えているし
ふざけたバイトテロを見ても衛生に対する意識の低下はうかがえる。
落ちてしまったものも汚れをはらい食べないと
アトピーも減らないのかもしれない。
フランスもふきんと雑巾の区別がない。
床を拭いた雑巾で食卓も拭くみたいな、、
鼻をかむのはハンカチでパリジェンヌもそうします。
穴の開いた靴下も普通で結構フランス人は質素です。
毎日、フランス料理は食べません。
フランスパン、ポテト、サラダ、チーズのたぐいで
肉や魚は時々,,
日本人は見習うことが多いのでは?
ヨーロッパ人全体だけど体臭が臭い。特に女性、、
ウイーンの雑貨屋であまりの体臭の臭さで数分もたなかった。
日本人は順応性があるから結構普通にフランス社会に溶け込める。
腸の弱い人は下痢をしますが、不便もそう苦にならない。
24Hコンビニがなくも6時に店が閉まっても、クーラーがなくも、
浴槽もなくも、エレベーターないから6階まで階段を使う、慣れると苦にならない。
中国や韓国行ったことがないけど、これからも行かないけど
なじめそうもない、
台所で用をたす、、ムリ。
下水で取った油の揚げ物、ムリ。。
PM2.5 無理。。
ソースから
中国で、保護者が猛抗議する騒ぎになっている。
女性は、「今必要なのは謝罪だ!! わたしたちの子どもは5年、6年もこんなものを食べていたんだ」と話した。
中国・四川省成都にある中学校で、抗議する保護者たち。
保護者は、「わたしの娘は、この前学校で吐いたの。うちの母が連れて帰った、何度も吐いたの」と話した。
問題となっているのは、学校の食堂で使われた食材の肉。
カビが生えたり、腐ったりしているという。
問題となった中学校の生徒は、「おかゆの中にたくさん腐った肉が入っていた」、「ゾンビ肉だよ、食べたい?」などと話した。
騒動のきっかけは、3月12日、中学校の食堂で、保護者がカビだらけのハンバーグや腐った食材を発見したこと。
以前から、腹痛や体調不良を訴える生徒が続出していた。
映像がネット上に投稿されると、一気に拡散。
保護者たちが、中学校に詰めかけ抗議する騒ぎとなった。
多くの保護者が集まり、周辺の交通がまひするなどしたため、警察が出動。
催涙スプレーなどを使って鎮圧に乗り出し、保護者12人が一時連行された。
女性は、「われわれ保護者は、外の道で警察に連行されました。一部の保護者は殴られもした、いったいどういうことですか!?」と話した。
抗議活動の映像もネットに掲載されたが、当局によって、すぐに削除された。
その削除には、どんな意味が込められているのか。
専門家は、日本の国会にあたる全人代で5日、李克強首相が行った演説の中にヒントがあると指摘する。
李克強首相は3月5日、「食品・医薬品の安全監督管理を強化した」と述べていた。
笹川平和財団・小原凡司上席研究員は、「中国では、社会問題化しそうな問題はすぐに削除される。(全人代の)期間中に、食品の安全に関わる問題がクローズアップされることは、政府の権威を失墜させることになりかねない。そうすると、特に全人代だとか、あるいは党の大きな会議の期間中は、より敏感にこういった情報が削除される傾向にある」と話した。
地元当局は、食堂の運営に関わっていた8人から、くわしい経緯を調べている。
カビが生えたり腐っていても普通に食べていたと思っていました。
国が豊かになるにしたがって国民の食に対する意識が変わったのでしょうか?
腐った肉を混ぜ込んだパテは日本に普通に輸出しているのが現状。
段ボール入りの餃子とか下水からとった油で揚げ物をしたり、
そんな食品が日本へ。。
ある国を取材、あるクイズ番組でカレーを増量する目的であるものを加えます、サーなんでしょうか?
答えはトイレットペーパーでした。
溶けて増量になるとか、
お笑いの有吉さんが売れない頃にテッシュペイパーを細く切って
それを暖かいお湯にくぐらせて麺つゆで食べた苦労話を思い出した。
韓国にしても手を洗う文化がないから日本人とは清潔に対する意識が違う。
台所にトイレとかありえない。
日本在住の韓国人ユーチューバーが日本の水道水が飲めることに驚いていた。
韓国では絶対飲んではいけないと教育されたとか。
日本人だけが特別きれいすぎる?
まあ,最近は日本人もトイレで手を洗わない人が増えているし
ふざけたバイトテロを見ても衛生に対する意識の低下はうかがえる。
落ちてしまったものも汚れをはらい食べないと
アトピーも減らないのかもしれない。
フランスもふきんと雑巾の区別がない。
床を拭いた雑巾で食卓も拭くみたいな、、
鼻をかむのはハンカチでパリジェンヌもそうします。
穴の開いた靴下も普通で結構フランス人は質素です。
毎日、フランス料理は食べません。
フランスパン、ポテト、サラダ、チーズのたぐいで
肉や魚は時々,,
日本人は見習うことが多いのでは?
ヨーロッパ人全体だけど体臭が臭い。特に女性、、
ウイーンの雑貨屋であまりの体臭の臭さで数分もたなかった。
日本人は順応性があるから結構普通にフランス社会に溶け込める。
腸の弱い人は下痢をしますが、不便もそう苦にならない。
24Hコンビニがなくも6時に店が閉まっても、クーラーがなくも、
浴槽もなくも、エレベーターないから6階まで階段を使う、慣れると苦にならない。
中国や韓国行ったことがないけど、これからも行かないけど
なじめそうもない、
台所で用をたす、、ムリ。
下水で取った油の揚げ物、ムリ。。
PM2.5 無理。。
ソースから
中国で、保護者が猛抗議する騒ぎになっている。
女性は、「今必要なのは謝罪だ!! わたしたちの子どもは5年、6年もこんなものを食べていたんだ」と話した。
中国・四川省成都にある中学校で、抗議する保護者たち。
保護者は、「わたしの娘は、この前学校で吐いたの。うちの母が連れて帰った、何度も吐いたの」と話した。
問題となっているのは、学校の食堂で使われた食材の肉。
カビが生えたり、腐ったりしているという。
問題となった中学校の生徒は、「おかゆの中にたくさん腐った肉が入っていた」、「ゾンビ肉だよ、食べたい?」などと話した。
騒動のきっかけは、3月12日、中学校の食堂で、保護者がカビだらけのハンバーグや腐った食材を発見したこと。
以前から、腹痛や体調不良を訴える生徒が続出していた。
映像がネット上に投稿されると、一気に拡散。
保護者たちが、中学校に詰めかけ抗議する騒ぎとなった。
多くの保護者が集まり、周辺の交通がまひするなどしたため、警察が出動。
催涙スプレーなどを使って鎮圧に乗り出し、保護者12人が一時連行された。
女性は、「われわれ保護者は、外の道で警察に連行されました。一部の保護者は殴られもした、いったいどういうことですか!?」と話した。
抗議活動の映像もネットに掲載されたが、当局によって、すぐに削除された。
その削除には、どんな意味が込められているのか。
専門家は、日本の国会にあたる全人代で5日、李克強首相が行った演説の中にヒントがあると指摘する。
李克強首相は3月5日、「食品・医薬品の安全監督管理を強化した」と述べていた。
笹川平和財団・小原凡司上席研究員は、「中国では、社会問題化しそうな問題はすぐに削除される。(全人代の)期間中に、食品の安全に関わる問題がクローズアップされることは、政府の権威を失墜させることになりかねない。そうすると、特に全人代だとか、あるいは党の大きな会議の期間中は、より敏感にこういった情報が削除される傾向にある」と話した。
地元当局は、食堂の運営に関わっていた8人から、くわしい経緯を調べている。