時短拒否4店に過料25万円 東京都、裁判所決定は初

政府批判が起きそうだ

国民は死ねと言う事なのか？

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東京都は6日、新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言下で、改正特別措置法45条に基づく営業時間短縮命令に応じなかった飲食店4店舗に対して、裁判所がそれぞれに過料25万円を決定したと発表した。都は決定が確認できたのは全国初としている。

　都によると、4店舗は1～3月の緊急事態宣言発令中に午後8時までの時短命令を拒否。都が3月29日、過料を科すための手続きを裁判所に通知した。決定は非公開のため、裁判所に文書交付を申請し確認したという。

　都は、店舗の特定につながるなどとして管轄の裁判所や詳しい決定理由を明らかにしていない。

中国の建設会社が“わずか28時間45分”で建てた10階建てのビル 建設後の“悲しい結末”

30時間かからないで10階のビルを完成って？

レゴを組み立てるがように作られるビルに

誰も住まないと思うが。。

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中国の建設会社が、わずか28時間45分で10階建てのビルを建設し、物議を醸していると英紙「デイリー・メール」が報じた。 【映像】高速で建てられる10階建てのビル この世界最短で建てられたアパートは中国の長沙市中心部にある。同国の建設会社ブロード・グループは、10階建てアパートを建設するには、1年ほどの時間をかけて作るのでは間に合わないという理由から、より迅速な方法を選択し、わずか1日で建設させた。 建設の過程は、タイムラプス映像としてYouTube上で公開されており、クレーンを使い、ジェンガのように建物を組み立てる光景や、多くの作業員が熱心に作業する様子が映されている。 映像を見ると、作業は手際よく進められており、家具の設置や、白い壁に木の床というシンプルでモダンなデザインの集合住宅があっという間に作り上げられている。 同社によると、このアパートに使用されている板はステンレススチールプレートで、従来の床板に比べ100倍の強度があるという。さらにこの建設方法は、高級住宅、200階建ての超高層ビルにも適している、と安全性の高さを主張した。 実はこのブロード・グループ社の“最速建設”は初めてではない。2012年にはモジュラーユニットを使い、220階建ての高層ビルをわずか7ヵ月で建設する計画を発表し、反感を買ったという。 約29時間で完成したレジデンスの住居者は不安ではないのか？　と心配する人も多いだろう。残念なことにこのアパートは、安全性への懸念や、政府からの承認を得られなかったため、建設は完全に完了せぬまま、今は魚の養殖場として一部が利用されているという。