30歳で大学生?呆れる~~
外国人犯罪が毎日のようにニュースで報じられている。
犠牲になるのはいつも女性。
日本人男どもは何も思わないのか!
ソースから
薬物使用の次は性的暴行だ。 国立競技場の観覧席で五輪関係のアルバイトの20代の日本人女性に性的暴行を加えたとして、ウズベキスタン国籍の大学生、ダブロンベク・ラフマトゥッラエフ容疑者(30)が18日、強制性交などの疑いで警視庁組織犯罪対策2課に逮捕された。
ラフマトゥッラエフは競技場敷地内にあるプレスセンターの食堂でアルバイトをしていた。
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ラフマトゥッラエフ容疑者は事件当日、アルバイトを始めたばかりの女性と知り合い、仕事帰りに、いきなりリハーサルに誘った。
2人とも通行証を持っていて、競技場内に自由に出入りできた。 16日午後9時ごろ、リハーサルが終わり、参加者が次々と競技場を後にすると、ラフマトゥッラエフ容疑者は人けがなくなったのを見計らい、女性に襲い掛かった。 「抵抗する女性の服や下着を無理やり剥ぎ取り、観覧席や客席間ではない広い通路に場所を移して陵辱した。スタジアムには2人以外誰もいなかったため女性は助けを求めることもできなかった。
翌17日、女性が四谷署に被害届を出し、捜査を始めたところ、防犯カメラに犯行の様子が写っていた」(捜査関係者) 調べに対し、「事実に間違いはないが、相手は嫌がっていなかった。合意だと思った」と容疑を否認しているという。
ラフマトゥッラエフ容疑者は2014年、短期滞在の資格で来日。現在は愛知県内の私立大学を休学し、10月までの特定活動の在留資格で日本に滞在。愛知から東京に出てきて、宿泊先の練馬区内のホテルから国立競技場に通っていた。 ■コカイン使用で米英国籍4人が逮捕されたばかり 外国人の五輪スタッフを巡っては今月3~5日、米国と英国籍の男4人がコカインを使用したとして、麻薬取締法違反の疑いでパクられている。
「4人は産業用発電機を扱う外資系企業『アグレコ社』の社員で、同社は仮設電源サービスの分野で国内スポンサー契約を結んでいた。今年2~5月にも会場のメンテナンス業務のため、五輪スタッフとして特定活動の資格で来日していた。逮捕時は東京にまん延防止等重点措置が出ていたにもかかわらず、4人は六本木のバーで未明まで酒を浴びるように飲み、そのうち1人がベロベロの状態で他人のマンションに不法侵入までしていた」(前出の捜査事情通)
五輪関係者は「プレーブック」で行動が制限されているが、路上飲みして騒いだり、散歩や買い物に出掛ける外国人の姿が目撃されている。 五輪で来日する外国人5万3000人をすべて「監視」することなど、どだい無理な話。外国人が日本でやりたい放題である。