ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

【MLB】エ軍、7HR打っても勝てない衝撃 米記者悲嘆…2発の大谷翔平を「助けてあげてよ」

2022-08-05 13:24:08 | スポーツ
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【MLB】エ軍、7HR打っても勝てない衝撃 米記者悲嘆…2発の大谷翔平を「助けてあげてよ」

1試合7発は球団新記録&メジャータイ記録も…全部ソロの珍事

今季5度目の1試合2発と躍動したエンゼルス・大谷翔平

■アスレチックス 8ー7 エンゼルス(日本時間5日・アナハイム)

エンゼルス4日(日本時間5日)、本拠地でのアスレチックス戦に7-8で敗れ、2連敗を喫した。「2番・指名打者」で出場した大谷翔平投手が今季5度目の1試合2発で躍動したのをはじめ、チームはメジャータイ記録の7本塁打を放ったが、まさかの敗戦。米メディアでは、理解不能のため息が充満した。 

口火を切ったのは大谷だった。初回1死で、逆方向に先制の23号ソロ。2回以降もスズキ、ウォード、アデル、ウォルシュと続き、7回2死では再び大谷が24号ソロを放った。さらに9回にはモニアクにも一発が飛び出し、球団新記録。ただ、全部ソロの珍事で、倒壊8失点には及ばなかった。 

 地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」でエンゼルス番を務めるマイク・ディジョバンナ記者は「7本塁打した試合で敗者になるのは困難であり、ほぼ不可能だと考えるものだろう」と力が抜けた様子。

ジョージア州のメディア「WRBL News 3 Sports」のスポーツディレクター、レックス・カスティーヨ氏も「野球の煉獄へようこそ」と皮肉った。 

 大の大谷ファンで知られる米スポーツ局「FOXスポーツ」のアナリスト、ベン・バーランダー氏は「頼むからショウヘイ・オオタニを助けてあげてよ、どうかお願いだよ」ともはや懇願。大谷が躍動しても勝てない状況はついに異次元の領域へ……。チームは混迷を極めている。

 

日本の元国会副議長「韓国は兄弟国…日本は兄貴分」

2022-08-05 12:56:57 | 議員
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日本の元国会副議長「韓国は兄弟国…日本は兄貴分」

日本の衆議院副議長を務めた自民党の衛藤征士郎党議員が「韓国はある意味では兄弟国」とし「はっきり言って、日本は兄貴分だ」と主張した。 

5日付の朝日新聞の報道によると、衛藤元副議長は前日の党会合で、「韓国としっかり連携し、協調し、韓国をしっかり見守り、指導するんだという大きな度量をもって日韓関係を構築するべきだ」と述べた。

同氏はこの発言の意味について記者団に対し、「我が国はかつて韓国を植民地にした時がある。そこを考えた時に、日本は韓国に対してある意味、兄貴分みたいなものがある」と説明した。 

続けて、同氏は「日韓関係は対等ではないのか」という質問に「日本国民は日米関係を対等だと思っているか」と反問し、「僕は思っていない」と答えた。また、「同じように日韓関係は対等だと韓国が思っていると、僕は思っていない」とし「日本は常に指導的な立場に立ってしかるべきだ」と述べた。 

衛藤元副議長は日本による植民地時代の1941年に全羅南道康津(チョルラナムド・カンジン)で巡査として在職していた日本人の父親の下に生まれ、1945年の光復(終戦)により、日本に移住した。

韓日議員連盟の日本側のパートナーである日韓議員連盟にも所属している。また、自民党の最大派閥・清和政策研究会(安倍派)内の重鎮として最高顧問に名を連ねている。

生稲晃子、正門避けた初登院で「何しに来たんだ」と総ツッコミ…参院選から続く “逃げの姿勢”

2022-08-05 05:58:31 | 国会議員
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生稲晃子、正門避けた初登院で「何しに来たんだ」と総ツッコミ…参院選から続く “逃げの姿勢”

 8月3日、参院選挙の結果をうけ、新しい参議院議長らを選出する臨時国会が開かれた。自民党から立候補した元「おニャン子クラブ」の生稲晃子議員も初登院したが、メディアから逃げ回るような姿勢に、早くも批判が集まっている。 

初登院した議員らを取材すべく、この日、正門には人だかりができていた。だが、生稲議員は報道陣やおニャン子クラブ時代のファンが集まる正門を避け、北門からひっそり登院したのだ。 

 生稲議員といえば、参院選の最中から “逃げの姿勢” が注目を集めていた。

 「参院選当日に放送された『池上彰の選挙ライブ』(テレビ東京系)で、各局の中継インタビューをすべて拒否していたと報じられました。

番組では、生稲陣営の関係者が匿名を条件に、『生稲さんは国会議員としての資質、勉強が圧倒的に足りない』と、拒否の理由を明かしています。

  池上彰氏は『インタビューのやり取りに自信がないのかもしれませんが、それでも何かを答えるというのが、国会議員になれば責任が出てくるのでは。とても残念』と指摘。

ネットでも、逃げ腰っぷりに批判の声が寄せられました」

  ところが、この放送に対し、生稲議員の選挙対策スタッフが「事実と異なる」と抗議文を送る事態に発展。

時間に余裕がなかったことを理由とし、関係者の証言も「全くもって事実ではありません」と猛反論した。 

「しかし、そもそも当選に至るまでも騒動続きでした。候補者向けアンケートをほぼ無回答で提出し、その後、事務所側の不手際だったとして改めて回答を出したかと思えば、今度は別候補者と回答が酷似して話題になったり……。

そうした積み重ねもあり、生稲議員に対する不信感は拭えていない印象です」(政治部記者)  そこにきて、初登院は別門からという逃げの一手。

「すべてを吸収していきたい。先生方に教えていただけることはすべていただきたい」と意気込んだ生稲議員だが、ネット上では、「何しに来たんだ」とツッコミを入れる声が相次いでいる。 

《生稲さん………何しに国会来たんだ………。犯罪者みたいな入り方して…。これから頑張ります!って言えばいいのに》 《初登院のギインが正門を避けて国会 ( 仕事場 ) って... 何かやましいことがあるのか、聞かれてはまずいことがあるのか、 その二つしか考えられないんですケド...》 《最初から、逃げるってなによ生稲晃子。

そうやって、ずっと逃げる気?》  はたして、議員活動のなかでイメージを払拭することができるのか。長い6年間が始まる。

 

店員の首絞めて顔面殴る…準暴力団「チャイニーズドラゴン」メンバーら4人逮捕 理由は“入店断られ”の腹いせ

2022-08-05 05:54:47 | 犯罪
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店員の首絞めて顔面殴る…準暴力団「チャイニーズドラゴン」メンバーら4人逮捕 理由は“入店断られ”の腹いせ

準暴力団に指定されている「チャイニーズドラゴン」のメンバーらが、入店を断った飲食店の店員にけがをさせた疑いで逮捕された。 

傷害の疑いで逮捕されたのは、チャイニーズドラゴンのメンバー・佐藤次郎容疑者(48)と、 知人でチャイニーズドラゴンの関係者、小谷剛介容疑者
(46)ら4人。 

4人は4月、東京・北区の赤羽にある飲食店で、暴れるなどして20代の男性店員に全治約2週間のけがをさせた疑いが持たれている。

 佐藤容疑者ら4人と男性店員の間にいったい何があったのか。

料金トラブルで“入店を断られ”腹いせに

事件は、4人が飲食店を訪れた際に起きた。対応した男性店員は以前、佐藤容疑者が店で料金トラブルを起こしていたため入店を断った。 

これに小谷容疑者が腹を立て、男性店員がつけていた無線装置のコードで首を絞め、顔を殴るなどの暴行に及んだとみられている。 入店を断られた腹いせの犯行。警視庁は4人の認否について明らかにしていない。