ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

クリスマスは「低俗な祭り」、中国の大学が学生に禁止通達

2014-12-25 17:59:28 | 政治、経済
クリスマスをするしないは個人の自由。

それができる日本です。

クリスマスをしない友達います。

くわしくは知らないが奥さんがある宗教に入ってることが原因、、


国が低俗だと禁止する国があることは、それはそれで理解します。

けど、、、

国が押さえる効果ってどうでしょう?




そーすから

[北京 25日 ロイター] - 中国メディアの報道によると、同国北西部の大学がクリスマスを禁止した。大学側はクリスマスを「低俗な」外国の祭りとし、中国の伝統にそぐわないと断定。代わりに学生にプロパガンダ映画を鑑賞させた。

報道によると、西安にある西北大学現代学院では「中国のすぐれた息子、娘であれ。低俗な西側の祭日に反対せよ」「西側文化の広がりを阻止せよ」と大書された横断幕があちらこちらに掲げられた。

学生は孔子などを題材とした3時間のプロパガンダ映画の鑑賞を強要された。ある学生の話では、上映場所では、学生が途中で出て行かないよう教員が目を光らせており、鑑賞を拒否すると処罰されるという。

英国人女性「韓国で見知らぬ人に微笑むと売春婦と誤解される」

2014-12-25 14:48:42 | 政治、経済
なるほど、、

ためになります。

やっぱり、関わりたくない民族ですね。




ソースカラ

なぜ韓国人はいつも腹を立てているように見えるのか。長く日本人の間で不思議に思われていた謎の答えを、日韓の文化を比較しながら韓国の反日コンプレックスを指摘する問題作『韓国人の癇癪 日本人の微笑み』(小学館刊)の著者である韓国人作家の柳舜夏氏が指摘する。

 * * *
 ソウルに住む、ある若いイギリス人女性がこんなことを言ったことがある。

「韓国で気を付けていることのひとつは、見知らぬ人に向かって微笑まないことです。なぜなら、それが私のことを誤解させたり、あるいは、相手の気分をわけもなく損ねたりするからです」

「誤解させる」というのは、自分を売春婦と誤認させるということだった。

 その女性は、韓国人男性から「いくらだ?」という攻撃的な質問を数回されて以降、ソウルの人々のように無表情でいることにしたそうだ。それは韓国人女性であっても同じだという。見知らぬ男性だけでなく、顔見知りの男性に女性が微笑んだ場合、売春婦まではいかずとも、その微笑みが「軽い女」と誤解させる可能性が大きいそうだ。
 
 韓国に来た外国人が戸惑うことがふたつあるという。「どの人も腹を立てているように見える」ということと「会話がまるで言い争いのように聞こえる」ということだ。一方、日本を初めて訪れた韓国人は、日本人の親切を「過度」で「堅苦しい」と感じることがある。これは当然かもしれない。なぜなら、韓国での不親切に慣れ切ってしまっているからだ。日本人の親切心に下心があるのではないかと疑ってかかる人々もいる。それもまた当然だ。親切の裏に腹黒さが潜む韓国の風習が染みついているからだ。
 
 日本人を疑ってかかる韓国人の中には、「日本人には“本音と建て前”があり、外と中が違う」と考えている人も少なくない。彼らは日本人の親切心を簡単に認めようとしない。いずれにせよ、笑いは余裕の、癇癪は困窮の表れではないだろうか。笑った顔は優れて見え、癇癪を起こした顔は劣って見える。わざわざ劣って見せる理由はない。まして笑いは万病の薬と言うではないか。

※柳舜夏氏・著/『韓国人の癇癪 日本人の微笑み』より

中国人客はお断り!と東京の旅館がツアー客の受け入れ中止、「他の客が離れていってしまう」―中国メディア

2014-12-25 14:22:21 | 政治、経済
正しい判断です。

お金を落とすから良いという問題ではないですからね。



そーすから

香港の衛星テレビ局、鳳凰衛視は22日、訪日する中国人観光客が増える中、マナーの悪さに頭を悩ませた東京のある旅館が、中国人ツアー客の受け入れを中止したと報じた。

日本を訪れる中国人観光客は今年、前年から倍増の勢いで、ショッピングなどで気前よく消費するため歓迎されている。報道ではその一方で、一部 の中国人ツアー客のマナーの悪さが問題視されているとして、中国人ツアー客を敬遠する動きがあると紹介。

東京のある旅館では「ゴミを捨てたいところに捨てたり、夜中でも大声で騒ぐなど、マナーが悪すぎて他の宿泊客に迷惑になる」として、中国人ツアー客の受け入れ中止を決めた。同旅館では「マナーの悪い客がいると他の客が離れていってしまうため、商売上、マイナスになる。従業員も手を焼いている」と説明した。

中国の駐日本大使館はこのほど、中国人に対して「日本を旅行する際には現地の習慣やルールを理解し、トラブルにならないよう配慮してほしい」と呼び掛けた。


実は先進国トップの貧困率だった日本。貧困の波は年収500万円サラリーマンにも押し寄せている

2014-12-23 10:48:32 | 政治、経済
年収500万円という平均的なサラリーマン層(中間層)にも“プアの波”

ですか。。

自分は下の下状態ですが、別に苦になりません。

横浜に住んでいた頃は住宅ローン、車の維持費(駐車場が高い)、3日おきの飲み会、

朝は7時から仕事、帰りは夜10時とか12時

の毎日、休みは3時起きして熱海とか日帰りで釣り三昧してました。

スキーも行ってましたね~

ワンシーズン20日くらいとか、、

都会のサラリーマンは普通なんでしょうが、、

会社を自主退社、全部を精算して田舎暮らし、、

健康が戻りました。

のんびり、ゆったり時間を過ごすのが一番です。

貧しくとも心はゆとりがあります。






そーすから

今までSPA!では何度も「貧困問題」について特集してきたが、年収500万円という平均的なサラリーマン層(中間層)にも“プアの波”は押し寄せている。

 経済規模を表すGDPこそ世界第3位の日本だが、貧困層は確実に広がっている。まずは、等価可処分所得の中央値の半分の額を「貧困線」(’12年は122万円)といい、それに満たない世帯の割合を示す「相対的貧困率」は16.1%。これはOECDに加盟する34か国のなかで第4位。さらに、大人が一人(つまり母子・父子世帯)に限ってみれば貧困率は54.6%で、これは世界第1位の低水準となる。SPA!本誌が再三取り上げてきた貧困問題は新たな局面を迎えているようだ。

 労働組合東京ユニオンの関口達矢書記長は、現状をこう見ている。

「アベノミクスで景気がよくなったといわれても、それを実感できているのは、一部の富裕層に限った話。雇用の流動化を進める安倍政権が目指すのは、1%の富裕層が富を独占するアメリカのような超格差社会です。すでに、正社員の労働環境も不安定化しており、中間層が下に落ちてきています」

 中間層にまで貧困が拡大する現状の流れにはあらがえないのか。労働問題に詳しい人事コンサルタントの城繁幸氏は次のように語る。

「30年後には一人の現役世代が一人の高齢者を支える超高齢化社会が到来することは周知のとおりですが、その流れは企業内にも起きています。たとえば90年代、30代前半だったソニーの正社員の平均年齢が今は42.5歳。パナソニックでは45歳です。40歳で課長なんて『島耕作』の世界だけの話で、現実には50歳になっても平社員のままなんてことが容易に想定できます。新興国が10分の1以下の人件費で参入してきているグローバル化の流れと合わせて、中産階級は貧しくなる一方です」

 給料頭打ちの閉塞感は、負の連鎖に繋がると見ているのは社会学者の阿部真大氏。

「個々の意識がディフェンシブになればなるほど、経済全体が萎縮していき、それはそのまま収入にも反映してくる。そもそも経済成長とは、自由に元気に活発に、みんなが未来を見て仕事に打ち込むことが大前提。共産主義や社会主義がなぜ失敗したかといえば、その活力を労働者から奪ったからですよね。今の日本社会は、そうした悪循環に陥っています」

「韓流の街」寒すぎる年の瀬…「李明博の竹島上陸が契機」で売り上げ半減

2014-12-23 10:39:47 | 政治、経済
ヘイトスピーチの功績大、、

仲良くしてほしいね。



そーすから

東京随一のコリアンタウンとして知られる新宿区の新大久保近辺が、近年になく静かな年末を迎えようとしている。街では今年、ランドマーク的存在だった商店が経営破綻したのをはじめ、飲食店やアイドルショップの閉店が相次いでいる。これまでなら宴会や年越しイベントでにぎわった師走だが、一帯に数年前の勢いはもうない。地元関係者は、韓流ブームの収束と前後して日韓関係が悪化したことなどが原因とみているが、果たして再起の道はあるのだろうか。(加藤園子)

■韓流ショップは経営破綻、路地は閑散と

 12月のある日曜日。日韓の国旗の看板が目印の「韓流百貨店」では、数組の女性客らがのんびりと商品を眺めていた。大半は20歳代くらいで、韓流ブームを牽引(けんいん)した高齢層はたまに入店する程度。並ぶのはポスター、ステッカー、カレンダーなど韓国人アイドルのグッズや、化粧品など。「冬のソナタ」に出演したペ・ヨンジュンさんのグッズもほかの俳優に紛れてわずかにあった。

 同店は、最大規模の韓流ショップとして街の象徴的な商店だった。しかし、売り上げの大幅ダウンで昨年4月に東京地裁に民事再生法の適用を申請。現在も営業を続けるが、従業員数は大幅に縮小した。

 確かに、ブーム当時のごった返す店内と比べると、かなり落ち着いた印象で、客の出入りの割にレジが暇そうだった。同店のチョン・チャンウ店長(36)は、「韓流ブームは2年前まで。もうバブルが消えて、これが平常だと思っている」と割り切る。

 とはいえ、店の売り上げは最盛期の半分以上に減った。さらに日韓関係の悪化や、一帯であった「ヘイトスピーチ」のデモが影を落とした時期もあったといい、「政治の問題が営業に影響するのは苦しい。それだけに今でも来店してくれる人には本当に心から感謝している」と切実な思いをにじませる。

 店を出て、一帯で最もにぎわう路地、通称「イケメン通り」へ。大型化粧品店では、多くの女性客が体をよじらせながらすれ違うほどの込み具合だったが、飲食店やカフェは昼時にもかかわらずがらんとしていた。

 通り沿いにあるサムギョプサル専門店の男性店長(28)に聞くと、「客が減り、営業時間より早めに閉店してしまうことも多い。周りの店も、12月の予約が昨年より3分の1減ったと聞く」と説明。「観光客の減少は売り上げに影響する。これでは年末の雰囲気が出ない」と嘆いた。

 さらに静かだったのは、イケメン通りと同じく大久保通りと南の職安通りをつなぐ別の数本の路地。飲食店や雑貨店があり、以前はこちらも観光客がいたはずだが、犬の散歩をしている近隣住民らしい女性しかいない路地もあった。飲食店の前に立った店員の「ランチいかがですか」と呼ぶ声がやけに響いていた。

 韓流男性アイドルのファンで、4年前から新大久保に通っているという文京区の女性(60)は、街の変化に敏感だ。「以前なら日曜日は歩道いっぱいに人がいて、なかなか歩けなかった。店もどんどん変わって、最終的には空き店舗。メーンの通りはまだしも、脇道はだいぶ寂しくなってしまった」と、しみじみと話した。

■韓国の李明博前大統領の竹島上陸が転機に…

 新大久保は、「冬ソナ」ブームのころに急激に韓国の飲食店などが出店。中高年でにぎわっていたが、その後はK-POPブームで若い層も訪れるようになった。

 この急速に発展した街が急速に勢いを落としていることについて、コリアンタウンの経営者でつくる新宿韓国商人連合会の関係者などは、韓国の李明博前大統領が平成24年に竹島に上陸したことがひとつのきっかけとなったとみている。

 さらに上陸後も日韓関係の悪化は続く。韓流ドラマやK-POPのメディア露出も減り、一方で新大久保でヘイトスピーチのデモ活動が繰り返された。現在街に来るのは、大半がリピーター。ブーム時からのファンには「政治的な問題があってもファンであることに変わりない」=熊本県宇土市、女性銀行員(26)=との声も多いが、新規ファンは取り込みにくくなっている。

 コリアンタウンの店の売り上げは半分から3分の1に落ち、400~500軒あった店舗のうち1割が別の店も入らず空き店舗になっている。また韓国メディアは、日本のテレビなどにかかる韓国音楽の原作使用料が、昨年1年間で40%減ったと報じている。

 この状況に焦りを募らせた経営者や店主らが、今年11月に連合会を発足。街の活性化策を検討していくことにしている。連合会事務局では「誰が見ても客が減った。まずは地域密着を目指し、町内会と清掃活動に参加したり地元の子供を招いたイベントをしていきたい」としている。

■新大久保駅前にいた“韓流スター”、実は…

 韓国人経営者らが挽回を目指す一方で、街にはじわりと変化も出始めている。韓国料理店が撤退した場所に、中国やタイ、ネパール料理店が進出し始めているのだ。特に新大久保駅と大久保駅の間の地域に増えているという。

 さらにはこんな光景も。一通り街を歩き新大久保駅に戻ると、駅前に小さな人だかりができていた。中心にいるのは、金髪や赤髪に重ための前髪、シャープなアイメイクで、ピタッとした白色パンツをはいた、韓流の4人組男性アイドルのようだった。

 近くの女性スタッフに聞くと、半年ほど前にできたばかりの「ADDICTION」というグループという。しばらく見ていると、「あ、彼らは日本人なんですよ!」とスタッフ。「彼らがK-POPが好きで、韓流の格好で活動しているんです。どうですか、韓国人じゃないとだめですか」

 スタッフは冗談交じりで矢継ぎ早に話し、「検索してくださーい!」と言いながら彼らと走り去っていった。これはこれで新鮮か。「韓流の聖地」の立役者に、韓国以外の人たちが名乗りを上げ始めている。