ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

原価はわずか220円! 記念スイカ「転売」ボロ儲けの”構図”

2014-12-23 08:07:43 | 政治、経済
転売に失敗しても220円の損で済む。

ピカチューでも7~8000円だそうですから

10万枚発行でも4~5000円で落ち着くのでは。。

絶対に買いでしょう。




そーすから


「客をなめるな!」

 年の瀬も迫った12月20日、駅開業100年という記念すべき日に、JR東京駅構内を怒号が響き渡った。この日発売の東京駅開業100周年Suica(スイカ)の販売が、急きょ中止されたのだ。既に、発売開始から2時間半が経過。予定した1万5千枚のうち、8090枚を売ったあとだった。記念スイカを買えた人と買えなかった人が出たことで、不公平感が騒ぎをより大きくした。

 販売された記念スイカの一部は「ヤフオク!」などのインターネット競売サイトで早速転売され、中には20万円で落札されたケースもあった。元値が2000円なので、実に100倍の高値で売れたことになる。

 これは極端な例であるが、ネットオークションの落札相場を調べられるサイト「オークファン」によれば、落札平均価格は1万4442円(22日15時現在)となっている。平均でも7倍近い高値だ。多くの限定品をネットオークションで転売してもうける「転売屋」にとっては、これほどの“優良銘柄”はないだろう。

 発売当日、東京駅に殺到した9000人以上の中で、どれだけの人が転売目的だったかは定かではない。だが、ネットオークションの状況をみる限り、JR東日本が禁止していた徹夜組に、多くの転売屋が紛れ込んでいた可能性は高い。なぜ、転売屋に記念スイカが狙われたのか。

 実は転売屋にとって、スイカは非常にオイシイ商品なのだ。記念スイカの販売価格は2000円。だが、その内訳は、500円の預かり金に加えて、1500円分がチャージされている。これは、通常のスイカを新しく購入した場合でも変わらない。スイカが使用済みでも、220円の手数料を払えば、チャージ金額と500円の預かり金の全額が払い戻せる仕組みとなっている。万が一、売れ残っても、転売屋の損失は1枚あたり220円。つまり、記念スイカは、購入金額の数倍で売れるうえ、売れなくても損が少ない”ローリスクハイリターン商品”なのだ。

 さらにもうひとつ、多くの人が東京駅に殺到した理由がある。それは、スイカが販売された場所だ。これまでもJR東日本は記念スイカを数多く発売してきた。だが、その販売場所は、記念物にちなむ駅や鉄道路線沿線の駅といった、都心部からのアクセスが悪い場所が少なくなかった。たとえば、2014年10月、群馬県を走る吾妻線でスイカの利用開始を記念する限定スイカが発売された。販売場所は、吾妻線の中之条や長野原草津口、万座・鹿沢口の各駅だった。JR新宿駅から中之条駅に向かうならば、3時間半ちかくもかかり、往復で5000円以上も交通費がかかってしまう。記念スイカにプレミアがつくとはいえ、往復の交通費はバカにならない。

 しかし、今回の販売場所は東京駅だ。都区内に住む転売屋は、時間もお金もほとんどかからず、気軽に買い出しに行ける。JR東日本は「見通しが甘かった」と釈明しているが、今回のような都心の駅で販売する時には、今回のように1人3枚まででなく、1人1枚の購入制限をつけるほか、インターネット販売に踏み切るなど、他にも方法はあるはずだ。

 JR東日本は22日、記念スイカを増刷して、希望者全員に販売する方針を打ち出したが、転売対策を含めた抜本的な販売方法の見直しを迫られている。

(ライター・河嶌太郎)

日本で夢をかなえたい中国の若者が悲痛な書き込み―中国ネット

2014-12-23 07:36:00 | 政治、経済
個人的には中国人、韓国人、朝鮮人は来てほしくないと

思っています。

すべてが乱れるからです。


そう思う日本人が少数派かどうかわかりませんが、

日本政府は移民受け入れ方針検討。年間50万人の姿勢を示していますが、、、

フランスでは移民受けれの結果、治安が悪くてフランス人が近寄らない地域があります。

置き引き、窃盗は移民で仕事のない人がやっています。

アジア系の窃盗、追いかけられている場面は数回見ました。

メトロ=地下鉄に乗るとわかりますが、多種民族の集まりです。

黒人でも10種類くらいの肌の色の違いがあります。

犯罪だらけ、多種民族の国に将来なる日本です。

来日1週間で生活保護がもらえる国が日本。

極端な話、毎年50万人の生活保護受給者が増えることも、、

個人的には反対です。

そーすから

中国人姉妹、日本に来てすぐ日本国籍取る→親族48人を中国から呼ぶ→1週間で生活 保護申請、32人がもらえる…大阪市 大阪市も ... しかし、一般人が生活保護を申請して も、職員に嫌がらせをされて受給できないケースが多い



そーすから


2014年12月22日、中国のネットで、日本に留学したい中国の若者が両親の反対にあっているとしてアドバイスを求めている。


同若者は、「日本留学に両親も一度は同意したのだが、2週間前から抗日ドラマを見たことをきっかけに、父親は『日本に行くなら今すぐ出て行け!親子の縁を切る』と一転して大反対している。どうすればいいのだろうか」と書き込んだ。これに対しさまざまなコメントが寄せられた。

「君の両親は小学生か?いい大人が抗日ドラマを見たくらいで考え方を変えるなんて」

「日本に留学する目的が勉強であって移民ではないとしっかり説明するといい。そして日本に行くのは自分の夢をかなえるためだと誠心誠意伝えれば親もわかってくれる。どこの親も自分の子供の幸せを願っているものだ」

「家族が反対しても隠れて日本語を勉強し、準備を整えるといい。そして根気強く親を説得すること。それでもだめなら自分でお金を貯めて日本に行けばいい」

「そこまで意地を張る必要はない。君はまだ大学に入っていないんだから、日本留学は中国の大学を卒業してからでも遅くはない」

「自分の夢を諦めてはいけない。君が強い意志を示せば親もわかってくれる」
「君の親は抗日ドラマに洗脳されたようだな」(翻訳・編集/内山)

韓国ロッテが狙う日本の「免税市場」“油揚”さらわれる恐れ

2014-12-22 18:36:35 | 政治、経済
「鳶(とび)に油揚げをさらわれる」ですか~~





そーすから

韓国のロッテグループが急増する訪日外国人観光客マーケットの獲得に乗り出した。傘下のロッテ免税店(本社・ソウル)が関西空港に韓国企業初の大型免税店を今秋オープンさせたのに続き、2015年度下期には東京・銀座に都内最大の「空港型免税店」を開業する。外国人が日本で買い物に使うお金は年々増え、14年は前年比約1.5倍の7000億円規模になる見通し。10月からほぼ全商品が消費税の免税対象となったこともあり、日本の免税市場が今後拡大するのは間違いない。業界でアジア最大のロッテ免税店に膨らむパイをみすみす奪われてしまうのか。国内小売り各社の戦略と実力が問われている。

◆中国人観光客狙う

 「日本に最初に進出する関西国際空港店の広報大使、チェ・ジウと申します。関西をはじめ、日本の皆さまにロッテ免税店が愛されるように私も全力を尽くして頑張ります」

 ロッテ免税店の関西空港店がオープンした9月4日、韓国の女優、チェ・ジウさんが空港に近い大阪府泉佐野市のホテルに黒ずくめのシックな姿で現れ、記者会見で笑顔を振りまいた。

 02年のドラマ「冬のソナタ」で人気を博し、日本に韓流ブームをもたらしたチェ・ジウさんは今もアジア各地で人気を誇り、新たなマーケットを開拓する「顔」として抜擢(ばってき)された。

 会見では、ロッテ免税店のイ・ホンギュン代表理事が「関西空港でノウハウを蓄積し、日本の他の空港にも出店したい」と述べ、成田や中部など主要空港への進出も視野に入れていることを明らかにし、成長が見込まれる日本の免税マーケットの取り込みに強い意欲をみせた。

ロッテ免税店は韓国の国内店を中心に国外店舗やインターネット店も展開する。13年の売上高は3兆5000億ウォン(約3800億円)に上り、アジアの免税店会社では最大手だ。世界でも仏LVMHモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン傘下のDFS、スイスのデュフリー、ドイツのハイネマンに次ぐ4位につける。14年は売上高を前年比20%増の4兆2000億ウォンに伸ばし、世界3位を狙う構えだ。売り上げの大半は韓国内で稼いできたが、12年にはインドネシアとシンガポール、今年7月には米グアムの各空港で開業するなど世界展開を加速している。

 関西空港店の面積は約330平方メートルと広く、同空港第1ターミナルの全売り場面積の7分の1を占める。初年度の売り上げ目標は15億円。韓国でトップシェアを持つ化粧品メーカーのブランド品やファッション雑貨、高麗人参などを店頭に並べ、好調な売れ行きという。

 海外旅行で出国する日本人も関西空港店で買い物はできるが、ロッテ免税店の真のターゲットは日本を訪れる中国人観光客だ。同社全体の14年の売上高見通しを国別でみると、化粧品などを購入するため大挙して韓国を訪れる中国人が約6割を占め、韓国人は約3割、日本人は1割に満たない。日本に出店すれば、買い物目的で訪日する中国人を取り込めるという思惑が透けてみえる。

◆強いマーケット戦略

 ロッテ免税店の強みは、韓流スターを大量に動員する韓国企業ならではのマーケット戦略にある。韓国の大手紙、中央日報の日本語版サイトには「ロッテ免税店、韓流マーケティングで世界攻略へ」という見出しが躍る記事が掲載され、ロッテ免税店側が「韓流ブームをうまく活用して市場攻略に出る」と話したと伝えている。

 中国では今が韓流ブームのまっただ中。ロッテ免税店は30人を超える韓流スターをモデルとして抱えており、韓流スターが広告撮影の際に身につけた衣装を、景品として外国人の買い物客にプレゼントする販促策もたびたび行っている。韓流だけではなく、グループ力もフルに活用している。10月初めには中国人観光客向けに破格の景品を用意し、中国・瀋陽にあるロッテグループのマンションをプレゼントしたという。

 日本で中国人観光客を取り込む最大の拠点となる東京・銀座の店舗は、東急不動産が銀座5丁目で再開発する11階建て商業ビルの8、9階に入居する。その広さは半端ではない。計画では関西空港店の13倍余りとなる4400平方メートルもあり、国立代々木競技場第1体育館アリーナの4000平方メートルを上回る。

 広さもさることながら、銀座店の特色は空港型免税店となることだ。通常の免税店では購入額が5001円以上、50万円以下の商品にかかる消費税だけが免除されるが、空港型免税店の商品は輸入関税と酒税、たばこ税も免除される。ただ、購入客は出国手続き後にしか商品を受け取れないため、空港運営会社や空港内で免税店を運営する企業と連携しないと空港型免税店を市街地に出すことは難しい。

■日本勢はプラスアルファの魅力提供を

 通常の免税店は地域を所轄する税務署長の認可を得れば運営できるので、参入へのハードルは高くはない。外国人観光客の増加を受け、国内では百貨店や総合スーパー、ドラッグストア、土産店などに広がり、10月1日現在の免税店は9361店と4月時点より6割も増えた。

 コンビニエンスストア最大手のセブン-イレブン・ジャパンも12月から都内の一部店舗で免税対応を始め、全国の店舗に広げていく構えだ。他の小売業も続々参入している。もっとも通常の免税店は、たばこや酒類、輸入ブランド品などでは価格面で空港型に対抗できない。

 もちろん、日本勢も黙って指をくわえているわけではない。三越伊勢丹ホールディングスが日本空港ビルデング、成田国際空港と共同で15年秋に三越銀座店に売り場面積が約3300平方メートルの空港型免税店を開く計画を進めており、那覇市以外では市街地で初となる空港型の開業をロッテと競う。

 さらに大丸松坂屋百貨店も「空港型の取り組みを加速させる」(吉川辰司執行役員)と意欲をみせ、関西空港と大阪(伊丹)空港を管理する新関西国際空港会社も市街地での空港型の展開を検討している。

 ただ、免税店が乱立する状態になれば競争が激しくなり、淘汰(とうた)されるケースも出てくるのは避けられない。韓流マーケティング戦略が相当の効果を生み出しているロッテ免税店に、日本勢はどうやって対抗するのか。例えばアジアでの人気が高いJポップのアーティストや日本発のコンテンツ「クールジャパン」などと連動した誘客戦術を繰り広げるなど、訪日客を意識したプラスアルファの魅力を提供しなければ、世界の免税マーケットで存在感を増すロッテにしてやられかねない。

米ボストン・コンサルティング・グループによると、世界の免税品市場の規模は15年に約600億ドル(約7兆1660億円)と、13年の実績推計よりも1割の拡大が見込まれている。

 観光庁の推計によると、日本で外国人観光客が免税対象品以外も含めて使った買い物代は13年が推定約4600億円。14年1~9月の累計は約5000億円と既に前年を上回った。1~9月でみると全体の4割強を中国人が占め、「爆買い」とも称される爆発的な消費行動はまさに突出している。

 日本の免税マーケットは数年前の時点で千数百億円との推定もあり、大きくはない。ただ、東京五輪が開催される20年に2000万人の外国人観光客の誘致を目指す日本政府の取り組みは着実に成果を挙げ、訪日外国人観光客は前年比3割程度のペースで伸びており、日本も世界で有数の免税マーケットに育つ可能性がある。

 その過程では12年時点で世界7位の新羅免税店を含めた韓国勢にとどまらず、他の海外勢もこぞって日本戦略を強化するだろう。日本の小売り企業で世界のトップ10に入る免税業者はなく、世界の免税マーケットでは出遅れており、誘客のノウハウも見劣りする。免税ビジネスのプロを迎え撃つための体制を早急に整えなければ「鳶(とび)に油揚げをさらわれる」事態に慌てふためくことになりかねない。

日本女性はすぐやれる~~

2014-12-22 18:13:50 | 政治、経済
まあ~

事実なんでしょうね~

えら張りの目の釣り上がった赤ちゃんが増えるかも~~

自己責任です。

でも、

ナメらるのはしゃくだなあ~~

フランス留学中に同僚のフランス人が恋人が日本人だと

自慢してました。

日本女性はそうとう上手いらしい。



そーすから

冬のソナタ』から始まった“韓流ブーム”。近年は音楽業界を韓国人アーティストが席巻中で、BIGBANGや少女時代、KARAなど、数万人規模の会場を回るコンサートツアーを行うグループも多い。
 その一方で問題視されているのは、来日中の彼らの素行だ。韓国人アーティストに詳しい人物は「本国ではマスコミの目もあって遊べない分、日本でハメを外す者が多い。ただ、熱狂的ファンに支持されているのをいいことに、ヤリたい放題やっている。昨年、ベッド写真が流出したBIGBANGのV.Iなんかは最たる例。行為が終わった途端、V.Iが素っ気なくなり、女を“道具”としか見ていないと感じた相手女性が流したといわれている」と話す。
 日本で大人気のチャン・グンソクもそうで、女性誌ではファン2人を滞在先のホテルにお持ち帰りする姿を激写されている。
「彼は女好きな上に性欲旺盛。日本に来ては、40~50人規模の合コンを開いていますよ。といっても、それは彼の“今晩の相手”を物色するためのもの。参加女性は顔写真付きのプロフィール書類を提出するそうで、当然のことながら、外見がよくなければ書類審査で落ちます」(事情通)
 有名どころだけではなく、MBLAQ(エムブラック)やFTISLAND(エフティーアイランド)といった、まだ世間的には無名のグループですら、ファンを食い散らかしているという。
「前者は、港区の某有名ホテルの一室に、よく女性を招き入れていた。その中には、日本のアイドルグループの元メンバーや、某おバカタレントの姿もあった。2人とも間違いなく食われていますよ。FTは日本でライブを行った際、滞在先のホテルに複数の女性ファンが呼ばれて入っていくのを目撃されている。入れ代わり立ち代わりだったそうだ」(同)
 韓国人アーティストの間では「日本の女はすぐヤレる」「バカばっかりだ」と陰口を叩かれているという。日韓関係同様、これではナメられるのも当然か……。

日本海側で再び大雪 猛ふぶきなどに警戒

2014-12-22 13:36:09 | 日記
朝の日課が雪かき。

汗だくです。









今年はホワイトクリスマスですね。


そーすから


繰り返す寒波の影響で、日本海側で再び大雪になっている。北日本では風も強くふぶきが続いている。

 北海道では雪と風が強まり、留萌では最大瞬間風速23.4メートルと猛烈なふぶきになっている。えりも岬でも32.5メートルを観測した。

 一方、東北では積雪が増えている。22日午前11時までの24時間で降った雪の量は、青森県のむつ市で32センチ、山形県の大蔵村肘折では60センチを超えた。新潟市では、市街地で積雪が25センチまで急激に増えた。市内では、早くも今月3度目の大雪。

 寒波は23日まで続き、北日本では、最大で35メートルの暴風が予想されている。また、予想される雪の量は、北海道と東北で60センチ、九州北部と四国で10センチとなっており、大雪や猛烈なふぶきに警戒が必要。