ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

女子中学生に「豚汁食べたら共食い」 教諭が暴言、滋賀

2019-03-25 15:15:48 | 社会
ぽちゃっとした

お笑い女性芸人に誰も突っ込めないことになるし

セクハラ、パワハラの類は

社会に出るとたくさん直面します。

打ち負かす方法を伝授するのは親や大人の責任、、、、

ある意味、社会にもまれるということかも。。。。



ソースから

滋賀県彦根市内の中学の男性教諭(34)が、3年の女子生徒(15)に「ぶた」「おまえの面倒はみたくない」などと暴言を浴びせていたことが6日、分かった。学校側は、発言が不適切だったとして生徒に謝罪した。
 学校や保護者などによると、教諭は昨年4月頃から女子生徒に対し、指導の際に「豚汁を食べたら共食い」「太い足を見せるな」などと言ったという。
 今年1月中旬、生徒の訴えを受けた母親(34)が事実を確認したところ、学校側が暴言を認めた上で謝罪した。学校は「不適切だった。今後はこうした発言が二度とないように気をつける」としている。
 母親によると、女子生徒は「学校に行きたくない」と話し、不登校の日が増えたという。母親は「先生からの行為であってもいじめと思う。学校は対応をちゃんとしてほしい」と話した。

徴用被害の追加集団訴訟 原告募集開始=韓国

2019-03-25 15:00:16 | 韓国
ソースから

日本による植民地時代だった戦時中に強制徴用された被害者らを支援する韓国市民団体「勤労挺身隊ハルモニ(おばあさん)とともにする市民の集まり」は25日、日本企業を相手取り新たな集団訴訟を起こすため、南部・光州市の庁舎に窓口を設置し、原告の募集を始めた。

 窓口には午前から多数の被害者や遺族が訪れたが、ほとんどは必要な書類が整わず、団体関係者の説明を受けて帰った。

 第1号の原告は60代の遺族になった。この遺族の父親は1944年に旧南洋群島の飛行場に強制動員され、腹部にけがを負ったという。戦争終了後、故国には戻れず、北朝鮮の清津に送られた後、紆余曲折を経て帰国した。身長180センチ以上の屈強な体格だったが、けがの後遺症に苦しみ、82年に死去した。

 この遺族は「個人的に訴訟を起こすことは難しかった」として、「大法院(最高裁)が、強制徴用被害者が損害賠償を受けられるとの判決を下したため、今回の訴訟に期待している」と説明。「日本企業から損害賠償を受けるためには国の協力も必要だ」と強調した。

 団体は弁護士団体「民主社会のための弁護士会」の光州・全羅南道支部と共に来月5日まで原告を募る予定だ。

 ただ、日本企業を相手取った別の訴訟を抱えているか、軍人・軍属として動員された被害者は参加できない。

白鵬、『かち上げ』解禁で貴景勝に勝利「ちょっと邪魔してやろうと」/春場所

2019-03-25 14:11:21 | スポーツ
平成最後の優勝は

白鵬の全勝で幕を閉じた。

ほとんどの人が白鵬は頑張った。

ケガを直し、ガンバレ みたいなコメントが多い。

個人的には大嫌いです。

手締めしたのはおかしくないか?

誰も異議を唱えない、

日馬富士事件の張本人じゃーないですか?

「かち上げ」解禁?


日本人力士が不甲斐ない。




ソースから

大相撲春場所11日目(20日、エディオンアリーナ大阪、観衆=7242)横綱白鵬が、大関とりに挑む関脇貴景勝を土俵へたたきつけて転がした。突き、押しでくる相手に、いなしながら正対して応戦。最後は十分の右四つに組み止め、左からの上手投げ。横綱の覚悟が、強烈に放たれた。
 立ち合い。白鵬は右からかち上げ、これで貴景勝の出足を止めた。白鵬の「かち上げ」といえば、“物言い”がついたことがある。平成29年12月。日本相撲協会の諮問機関、横綱審議委員会の北村正任・前委員長(毎日新聞社名誉顧問)が異例の苦言を呈した。
 肘をぶつけるようなかち上げを多用する白鵬に「横綱相撲とは到底言えない。美しくない、見たくない」といった投書が多数寄せられていると言及。以来、白鵬はかち上げをみせなくなった。
 封印を解き、昇進を狙う若手の壁となり「よく動いた。ちょっと邪魔してやろうかなと…」。1月の初場所で3連敗を喫した御嶽海、玉鷲、貴景勝に、今度は逆に3連勝。借りも返した。

中国人富裕層が、日本の「ニシキゴイ」を爆買いし始めた理由

2019-03-25 13:43:33 | 中国
政府が関与した時点で

その文化が終わると思う。

「オタク文化」は多くの大人は拒否反応を示していたのに

外国人が「おたく文化」に興味を持ち出した途端に国策として

世界に発信しようとした。

180度態度が変わった、「オタク」とは何か?

理解していない大人が政府が世界へ発信って?

おかしくないか?

そもそも、オタクは日本特有で熱狂的なごく一部のマニア(色々なジャンルのマニアは存在している)

が個人的趣味の満足の範囲であったはず。

日本の文化が生んだ「ニシキゴイ」、本来、金儲けの材料ではないはずで

カネになると考えた中国人が飛びつくということですが

「ニシキゴイ」の文化を理解しないで金儲けに走る中国人、

いずれ、文化の消滅に繋がるのでは?

高額で日本人から買い取り。土地ころがしのように

大儲けをする。。

単なる投機に過ぎない。







ソースから

高級観賞魚・ニシキゴイの人気が、中国などアジアの富裕層の間で急速に高まっている。いまや、高価格帯購入者の約8割を外国人オーナーが占めると言われ、昨年のオークションでは、最高1匹2億円もの高値で中国人に競り落とされた。

 日本政府は、農林水産物・食品の輸出額1兆円の達成を目標とする中、主要品目として海外への販路拡大を進めようとしている。自民党でも、ニシキゴイの輸出振興を目指す議員連盟が発足。果たして、その実態は――。
1匹2億円の「泳ぐ宝石」
 ニシキゴイは日本原産の観賞魚で、高級魚では1匹数千万円以上もの値がつくため、「泳ぐ宝石」とも呼ばれてきた。新潟県が発祥で、いまも業者の6割が集中する。長年、多くの日本人に一種のステータスシンボルとして親しまれてきたが、近年では自宅の庭に池を作る人も少なく、かつてほどはみられなくなった。

 一方、海外での人気は近年高まっており、欧米に加え、中国や香港、タイなどアジア向けの輸出が伸びている。財務省貿易統計によると、2018年の輸出額は15年前の3倍となる43億円に上った。

 近年のニシキゴイを取り巻く状況について、中国の顧客とも取引がある新潟県の養鯉業者はこう明かす。

 「中国人のお客さんが増えてきたのは、大体10年くらい前からですかね。ニシキゴイといってもピンキリで、安いものは1匹数百円からありますし、高いものだと1匹1000万円以上するものもあります。

 1000万円以上の高級魚となると全体の1%くらいですが、この部分のおよそ8割を外国人、特に中国人富裕層オーナーが所有してます。中国にも日本文化が好きな人がいて、日本庭園を造るとき、『やっぱりニシキゴイがなくちゃ』と考えるみたいですよ。

 また彼らにとっては、日本の品評会で勝った鯉を持つのがブランドになるみたいで、育てるのは日本国内で、という契約にしています。サラブレッドみたいなものですね。もちろん生き物ですから、売却したあとに死んでしまう場合もありますが、購入から1年以上経過した場合はおとがめなしということがほとんどです。日本である程度実績を上げたニシキゴイを、中国の自宅に戻して鑑賞するという人が多いです」

 国内で飼育委託されている分を入れれば、ニシキゴイマーケットは財務省貿易統計の倍以上、100億円規模の立派な「輸出市場」になるという。

 事実、全日本錦鯉振興会が毎年開催する品評会では、今年2月に開催されたものを含めた直近5回のうち、中国人が所有するニシキゴイが4回優勝している。

 「実はこの5回のうち、1回だけ日本人オーナーの持つニシキゴイが優勝したのですが、これを中国人オーナーが買い取って再出品したのが、5回目で優勝したニシキゴイなんです。

 このコイは、昨年に広島県三原市で開かれたオークションで、約2億円という史上最高額で落札されたものです。この時はさすがに異例の高値ですから、現地に集まった国内外のバイヤーの反響はすごかったですね。

 (大手寿司チェーンの)すしざんまいが、今年の初競りでクロマグロを史上最高額の約3億3000万円で落札していましたが、マグロはあくまで売り物ですからね。その点、ニシキゴイは解体してお店で出すわけでもないですから、贅沢品としての性格は余計に強いと思います」(前出の養鯉業者)

自民党「ニシキゴイ議連」に集まる大物たち
 そんな中、自民党もニシキゴイの輸出振興を進めようと、今年2月に「錦鯉文化産業振興議員連盟」を立ち上げた。

 議連の会長には浜田靖一元防衛相が就任し、顧問には麻生太郎副総理兼財務相や二階俊博幹事長など、錚々たる顔ぶれが並ぶ。議連の目的は、ニシキゴイを日本の「国魚」に指定することだ。

 ニシキゴイの国魚化は、代表的産地の一つである新潟県旧山古志村の村長を務め、その後衆議院議員に転身した故・長島忠美元復興副大臣の悲願だった。

 自民党本部の1階ロビーにある幅約1mの水槽には、手の平サイズのニシキゴイが泳いでいるが、これは2017年に亡くなった長島氏をしのんで置かれたものだ。

 「ニシキゴイ議連」の総会で、長島氏が所属した二階派会長の二階幹事長は「他のことなら穏やかな長島先生ですが、ニシキゴイのことになると他の追随を許さない迫力があった。先生の思いを世界に知らしめ広げたい」と挨拶した。

 また、総会に出席した新潟県の花角英世知事も「国魚として認めていただくことが、海外から多くの方を呼び込む魅力として、世界に確固たる地位を築けるのではないか。東京オリンピックや大阪万博も予定されている中、権威付けをいただきたい」と訴えた。

 ただ水産庁によると、いまのところ特定の魚を「国魚」と指定する制度はない。議連は何らかの形でニシキゴイを「日本を代表する魚」とするよう政府に働きかける方針だ。
「ニシキゴイ戦略特区」が生まれる?
 議連のもう一つの主な目的は、ニシキゴイの生産能力を高めるため、農地法などの規制緩和を行うことだ。

 現在の制度では、農地で養鯉業を営む場合、現地の農業委員会に転用の届け出を出して許可を得る必要がある。そこで、議連は国家戦略特区制度を活用して、農地を養鯉池に転用しやすくする方針という。

 新潟県のニシキゴイの主要産地である小千谷市と長岡市は、これまでも政府に対して「中山間地域では水稲栽培が集約化できないため効率化が難しい。農家の高齢化とも相まって、耕作放棄地の増加が問題となっている」などと主張し、特区指定を求めてきた。また2017年11月30日に行われた政府の国家戦略特区ワーキンググループのヒアリングでも、「(農地を)養鯉池に転用できれば、従来以上に外貨獲得に貢献できる上、雇用創出などにもつながる」との考えを示している。

 しかし、政府は規制緩和に慎重な姿勢だ。農地法を所管する農水省職員は、こう明かした。

 「一度緩和を許してしまえば、転用した農地からすぐに業者が撤退してしまう、といったケースが頻発した場合、農地がさらに荒れることにもなりかねません。国家戦略特区は特定地区で実験的に規制緩和して、成果が出れば全国にも拡大するという趣旨の制度ですから、影響の大きさを考えると慎重にならざるを得ない」

 一方、議連幹部の自民議員はこの農水省の言い分に否定的だ。

 「農水省としては、ニシキゴイよりもコメを作って欲しいというのが本音だろう。余り気味の主食用米から業務用米や飼料用米へ生産を徐々に転換する、『水田フル活用』に予算をつけて舵を切ったばかりなこともある。

 ただ、コメ作りが難しくなった地域でも無理矢理コメを作らせようという政策には無理があるのではないか。養鯉は、エサさえしっかりやっていればそれほど手間はかからないし、海外需要が旺盛な今なら確実に儲かる商売だ。アジアだけでなく、ヨーロッパにもまだ伸びしろがある。地元の雇用対策という点からも、規制緩和は不可欠だ」

 先の新潟県の養鯉業者も「もし国が新潟県全体を含めて特区指定をしてくれれば、すぐにでもニシキゴイの生産能力を今の2倍以上に引き上げられる」と自信をのぞかせる。

ある「不穏な動き」
 だが最近では、日本国内で規制緩和を巡る駆け引きが行われているのを横目に、日本から輸入したニシキゴイを中国で繁殖させて、販売する中国人業者が増え始めているという。広島県のある養鯉業者は、こう懸念する。

 「最高級グレードの鯉を育てる技術は向こうにありませんから、数百円から数万円までのグレードを育てて、中国国内やタイなどの東南アジア諸国で販売しているようです。単価がそれほど高くはないとはいえ、この価格帯はボリュームゾーンですから、早めにマーケットを取りに行かないと今後の輸出に影響が出てしまいます。

 最近話題になっている和牛の国外流出でも、オーストラリアで外国人業者が『WAGYU』として繁殖させ、東南アジアのマーケットを取られてしまった歴史がある。あながち、中国産の『NISHIKIGOI』が海外で幅をきかせるようになる可能性が低いとは言えません」

 日本文化を海外に発信するいわゆる「クールジャパン政策」の中でも、ニシキゴイは重要輸出品としての位置を占めている。アジアの富裕層向けを中心に販売単価も高く、輸出品目としての存在感は決して小さくない。

 手を拱いていれば、またしても日本の「ブランド農産物」で海外業者を儲けさせる事態になりかねない――。

韓国地裁、資産差し押さえ認める 三菱重工・挺身隊訴訟

2019-03-25 13:38:46 | 韓国
日本政府は

何らかの行動を起こすべき。




ソースから

韓国中部の大田地裁は25日、元朝鮮女子勤労挺身隊員らが三菱重工業に賠償を求めた訴訟を巡り、韓国最高裁での敗訴確定後も賠償支払いを拒否している同社の資産差し押さえを認める決定を出した。申請していた原告側代理人が共同通信に明らかにした。同日午後に正式発表する。

 韓国の裁判所は1月、新日鉄住金の資産差し押さえも決定しており、元徴用工や元挺身隊員らによる訴訟での資産差し押さえは2件目となった。日本政府が反発を強めるのは必至で、日韓関係の一層の悪化が懸念される。