未来への絆 【江戸っ子畳職人物語】

この物語は畳の仕事や日々の暮らしを通し
      家族の愛と信頼を
  余すところ無くブログ化したものでる。

季節外れ?の未知なる戦い。

2008年07月24日 21時01分58秒 | 今日の家族

本日もとっても暑い一日」となりました。皆様におかれましては、いかがお過ごしだったでしょうか?

暑い日が、毎日続きますが、どうか皆様におかれましても、御身体、御自愛下さいませ。

一日の作業を終えると、何故か家族が実家に集まっていました。たまに両親達と食事を

とりますが、本日なにやら様子がおかしく・・・。

実家のエレベーターが、異様に、磯の様な臭いがしていました。

上がってみると食卓には・・・・・・甲殻類です。

私は、冬に、たまに食した事はありますが・・・真夏に甲殻類は始めての体験。

お知り合いの方に、頂いたらしく、びっくりしましたが、とっても美味しく頂きました。

しかし・・・私の母はエレベーター内に、この甲殻類の汁をこぼしたらしく、暑い時期にて

エレベーター内は、異様な空間に変化。何故か1階から6階まで、息を止める我慢大会に。

ファ○リーズなるものをかけた母は、追い討ちをかけるかのごとく、その空間にさらなる変化を

与え、未知なる臭いを発生。色々な意味合いで、初めての体験でした。

P.S

二人は仲良し。  長女は本日よりラジオ体操に参加するように

なりました。パパを踏んでいかないでね・・・