未来への絆 【江戸っ子畳職人物語】

この物語は畳の仕事や日々の暮らしを通し
      家族の愛と信頼を
  余すところ無くブログ化したものでる。

歴史のミステリー劇場。江戸っ子畳職人、歴史にハマルの巻。

2008年11月15日 18時15分04秒 | 江戸っ子の日

変わったタイトルにてお許し下さい。本日は、変わった視点から、私の趣味的な興味のあるお話。

本日「江戸っ子の日」にてお付き合い下さい。

「本日は、畳のお話とは違い、趣味的なお話をちっとばかし・・・。

俺、歴史が好きなんだぜ。昔起こった出来事・・・。感慨深いお話に、

興味が沸き立ちやす。この事実はマジだったか?歴史認識は色々な解釈の持ちようで、

様々に受け止める事が出来るのだぜ。しかも正直、俺でもうっとうしいけど、

おめぇ、その学んだ知識を、あたかも知ってやがるように話す俺がいて、

第三者にはかなりうっとうしいお話。けどよ、その話題を話してやがる俺は、

必ず興奮していて、後で気付くと、そのうっとうしさに苦笑いぜ。

 特に興味がある時代が、戦国時代~幕末期~明治維新~昭和・・・かなりなげぇだぜ。

一つ一つの起こった出来事に対し、何故そうなりやがったかを、知りたくて

「週間 歴史のミステリー」つぅ本に出会やがった。

   

発行所 デアゴスティーニ

この本、優れもので、一つの事件に対し、色々な観点から、検証し、答えは出さずとも、

その事件に対する背景や、文献やなんかを紹介していやす。

事実か?事実じゃねぇのか?あくまで判断するのは、俺自身で、

四六時中勝手に解釈していやす。此処まで書いていてもかなりうっとうしいけど、

おめぇ、ここんとこではテレビ番組でも同じような番組が・・・。興味はつきませぬ。」

  

 うっとうしさに乾杯