インターネットの情報を閲覧するためのソフト(アプリ)がブラウザと呼ばれているわけなのですが、今でも各種ブラウザが存在し、消えていったものも少なからずあります。
Windows10のPCでは"標準"とされている"MicrosoftEdge"、何かと互換性の問題で切り捨てられない"InternetExplorer"、Google関連のサービスでは"GoogleChrome"が必須になるし、FireFox、Safari、Opera、Netscape・・・色々使ってきた記憶があります。
ホームページ更新の作業をしているときは動作検証の為ということもあり、そこそこ検証を・・・という機会もありましたが・・・今ではちょっとした使い分けしかしていません。
あまり有名どころではありませんが、"Vivaldi"というブラウザがタブミュートオプションを拡充させ"Vivaldi 2.7"というバージョンをリリースしているようです。
ページ容量表示する機能もあり・・・ちょっと気なる存在になっています。
タブのミュートオプションを拡充した「Vivaldi 2.7」が正式リリース - 窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1202662.html