ケーキなどを焼いてみる

お菓子作りのこだわり、材料、レシピ等を気ままに。"PENTAX K-50"等のと機材、撮影ポイント紹介他。自転車日記

命の営みなど

2015-04-25 12:45:42 | 日記
K-50に慣れるために、18-135mm、50mmマクロ、タムロンの500mmF8レフレックスレンズの3本セットで持ち出しました。

撮影対象を特に決めずに自転車でぶらぶらして、小高い場所に神社を発見。
境内に登ってみるとツツジが咲いておりそれを目当てに、ハナムグリ、クマバチ等が集まっていました。















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流星は見つけられず

2015-04-23 07:45:57 | 日記
昨夜は4月こと座流星群が見られるという事で、天体写真にチャレンジです。

結果は全く流れ星は見つけられせんでした。

近場の撮影ポイントを探しながらということだったので、実際の撮影時間は30分ぐらいです。
寒さ対策を充分にしていなかったので早めに切り上げました。

撮影ポイントを探す際に近所の公園など巡りましたが、街明かりが邪魔でした。
周りが暗い場所を探してみると、木々に囲まれる場所になってしまいました。




撮影条件
レンズ:FA43mm、絞り値:f/2.4、露出時間:10秒、ISO感度:3200
適当にトリミングしています


K-50に慣れるという事が主な目的なのでそれはそれで良しとします。
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ケーキを焼きました

2015-04-22 21:04:55 | 日記
今回も手土産用にケーキを焼きました。

手土産にはもってこいのパウンドケーキです。
焼きあがりがしっかりしているので、デリケートに扱わなくても済みますし、
保存・運搬の際も取り敢えず常温でだいじょうぶですから。
※但し、保存の際は涼しい季節の冷暗所と考えておいた方が良いと思います。

本来ならば作る途中の様子を撮影しながらと思いましたが、
時間があまりないので焼き上がりの状態だけ撮影しました。

手前は前回と同じでラムレーズン入りで
奥はクルミ入りキャラメルパウンドケーキです



色合いが違うのは、
材料の違い、焼き時間の差等の要因もありますが、
カメラの設定、ライティング(ストロボの使用の有無)が大きいと思われます。
※未だベストなカメラ設定、ライティングがつかめていません。




前回のパウンドケーキの様子
手前はラムレーズン入りで、奥が生地に溶かしたチョコレートを混ぜ込んだものです。
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ケーキ作りのきっかけは

2015-04-20 22:33:13 | 日記
"ケーキなどを焼いてみる"というタイトルでブログを再開したわけですが、
先ずはケーキ作りのきっかけを思い出してみます。

http://blog.goo.ne.jp/teccho/e/823d0738e74cf6b41e4eac4037ad7efc

ここでの写真にあるようなパウンドケーキを中心に焼きっぱなしのケーキを作ることが多いです。

お菓子作りの趣味はカメラ歴よりも長く、すでに30年以上経っています。

きっかけは中学生の時、子供会の行事をサポートするグループに所属しており
その関係でクリスマスケーキをつくる講習に参加したことです。

スポンジ生地を焼いて、ケーキを作ることが自分でも出来るんだという事で、
オーブンレンジを購入してもらって色々と焼き始めました。

最初のテキストはオーブンレンジに付属していたレシピでした。

難易度が三段階で表示されていて、
スポンジケーキは難易度3
パウンドケーキは難易度2
型抜きクッキーが難易度1ぐらいだったと記憶しています。

お菓子のレシピ本など買う事もなく、
あまりバリエーションは広がる事のないお菓子作り時代でした。(高校生まで)

更に遡って考えてみると
小学生の時、遊びに行ったお友達のお母さんが作って出してくれた
白鳥のシュークリームに感動したことが思い出されます。

それまでもおはぎ等を親の手伝いで作っていた事もあるのですが
オーブンでケーキを焼く事が"カッコイイ"・"オシャレ"とずっと思っていたのでしょうか??

今では、年何回か手土産としてパウンドケーキなどを焼いています。
娘の誕生日にはスポンジケーキを焼いて一緒にデコレーションしています。
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AF微調整をして分かった事

2015-04-19 05:21:53 | 日記

K-50と合わせて使うAFレンズの微調整を登録してみました。
以前、K10DとFA☆85mmF1.4を使った時に微妙に合ってないという事を感じたからです。

色々な方法がWebで紹介されているので手間がかからない方法を
と考えてソフトによる判断というものを試しました。


本来ならチェックチャートをきちんと作る必要があるのでしょうが、
先ずはためしという事で、A4普通紙に印刷したものを利用しました。
立体物を作るのでペラペラの紙ではだめなのですが先ずはためしという事で進めてみました。

この方法だと撮影したファイルをPCに読み込んで
ソフトでチェックをかけて、カメラで調整。
これを繰り返しながら微調整を合わせていくことになり
SDカードの抜き差し等でカメラのON・OFF繰り返しすることになるので
面倒だなあ~という事でレンズ1本であきらめました。


簡単な方法を探している際に微調整の作業は
対象物を至近距離でチェックするものでもないという事を知りました。


次はチェックチャートの作成がを単純なものを選びました。

これをレンズの焦点距離の約30倍ぐらいのところに設置して撮影。
カメラで対象物の映像を拡大しながら中心線から前後のピントの合っている範囲を観察。
結果を考慮し調整値を登録し、撮影→再調整の繰り返しで合わせていきました。

K-50を三脚に固定し電子水準器でポジション調整し、対象物が中心になるように位置合わせ。
今回使用した三脚にエレベーター機構が付いていないので、上下の微調整に手間取りました。
ポジションを確認し、ねじで固定する際にもわずかながらずれるので、それを考慮し固定。
普段の三脚の使い方ならそこまでシビアに位置合わせすることが無いのですが・・・。


ソフトレンズでもこの微調整の登録が可能な事もある意味驚きです。

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