日曜の読書欄に「片眼の猿」が紹介されていた。
作者は、道尾秀介さん。
私にとっては初めての作家さんだ。
さっそく図書館で検索してみたところ、いくつかの作品が所蔵されていた。
その中で在庫になっていた「背の眼」を借りてきてさっそく読んでみる。
天狗の呪い・・・自殺者の背中に現れる二つの眼・・・
ホラー小説でした。
うーん、トリックに次ぐトリックの面白さって紹介されていたから、推理作家かと思っていたのでしたが。
でも、面白くって眠気も感じないまますぐに読み終えてしまった。
この作品は、ホラー・サスペンス大賞の特別受賞作品でデビュー作でもありました。
不思議なことに、「アンフェア」のきらきらぼしでコードを解読したのを見た夜続きを読んでいたら、ドドソソファファソ・・・
きらきらぼしがでてきたぁ
ちょっとこのリンクは怖くなーい?
面白かったので、次にちょうど在庫だった「骸の爪」を借りてきたところ、偶然にも次作品。
今度は、仏像・・・鬼のようです。
開花宣言をして1週間後くらいが満開のようですが、お堀端の桜はまだぽつぽつって感じでした。
新しいブログの表示、操作がなんか変になるけど・・・!?
作者は、道尾秀介さん。
私にとっては初めての作家さんだ。
さっそく図書館で検索してみたところ、いくつかの作品が所蔵されていた。
その中で在庫になっていた「背の眼」を借りてきてさっそく読んでみる。
天狗の呪い・・・自殺者の背中に現れる二つの眼・・・
ホラー小説でした。
うーん、トリックに次ぐトリックの面白さって紹介されていたから、推理作家かと思っていたのでしたが。
でも、面白くって眠気も感じないまますぐに読み終えてしまった。
この作品は、ホラー・サスペンス大賞の特別受賞作品でデビュー作でもありました。
不思議なことに、「アンフェア」のきらきらぼしでコードを解読したのを見た夜続きを読んでいたら、ドドソソファファソ・・・
きらきらぼしがでてきたぁ
ちょっとこのリンクは怖くなーい?
面白かったので、次にちょうど在庫だった「骸の爪」を借りてきたところ、偶然にも次作品。
今度は、仏像・・・鬼のようです。
開花宣言をして1週間後くらいが満開のようですが、お堀端の桜はまだぽつぽつって感じでした。
新しいブログの表示、操作がなんか変になるけど・・・!?