早朝の競泳400mリレーには興奮しました。
実況アナの声も枯れた最後の追い上げ、接戦に聴いてるこちらの握りこぶしにも力が入る。
終わった後のインタビューにいつも好感を持っているのですが、「康介さんにメダルを・・・」には目がうるうる。
いやぁ 「感動した!」
映像がない分ラジオの臨場感は上回っているので、ドキドキ興奮度は高いのです。
27人みんなの力・戦いは、さわやかさと共に日本人特有の仲間で支えあう力の強さを改めて感じます。
有力選手を擁するブラジルとなでしこジャパンの戦いでも、チーム力の勝利なのだと思うのです。
これが発揮された日本は強いぞ
早朝のロンドンオリンピック生中継、日中は連日友人宅の長年積み重ねた荷物と汗だくの戦いに、ゴールデンタイムの男子サッカーはうつらうつら。
なんでいつも大掃除を思いつくのが暑い夏なのか・・・散らかっているのをみると余計に暑苦しい、気候がいいと忙しく時間があるのが夏だから、かなあ。
片付けられない人の住空間は理解を超えていて、ついついおせっかいを焼いてしまうのよね。
あー、しんど。
そんなわけであまりの眠気に、途中からは早々横になってのラジオに切り替えて。
さてこれから、競泳と共にサッカー後半はテレビで再確認です。
勝利している録画放送は、危ないところがあっても安心して見られますねえ。