初めて見かけたのは昨年の秋だったかな。
立派な雄鶏がとことこ歩いていました。
ある時は、ばさばさっと軽々木に飛び上がり高らかに
「コケコッコー♪」
お、元気にやってるんだとほほえましく思っていました
でも、最近見かけないけどどうしたんだろう？
木の上にでも居るんだろうかときょろきょろしていると、今まで気がつかなかったけれど立派な小屋があったのです。
しかも、高知家マーク入り！
「県鳥君」という立派な名前も付けてもらっていたのでした。
先日は近くに猫がはべり、木の上には県鳥君の姿が。
みんな仲良く暮らしているのでした。
報道ステーションでの古賀さんのある発言に対し、政治的圧力がらみ降板がネットで話題になっていますが、隣国から言われなくても民意が反映されない今の日本の政治のありかたはかなりおかしい。
（このたくさんの支持を得た発言を書くと、ある筋からコメントがつくらしい）
原発安全神話の崩壊をきっかけに隠蔽することさえしない、何でもありの独裁国家になっていく。
上杉隆さんが書いているように、この国にはジャーナリズムなんて存在しないのだ。
報道を切り離し体制批判もするイギリスＢＢＣは立派。