扉を開ければ、ふすまを開ければ、出てくる出てくる世代を超えた遺物が。
持ち手の取れた鍋、口が壊れたがまぐち財布、鍋のふた・・・片方だけの靴下。
何かの役に立つかもと空いたスペースにとりあえずと詰め込まれた物の大半は、はっきり言ってガラクタです。
うーむ、今回の不燃物の量も半端じゃないので、二度目の友人宅清掃もここでひとまず終了することに。
まったく
そんな中で見つけたホーローのちょっとレトロなポット。
口の周りに少しさびが出てたけど、形がかわいいので譲り受けてきました。
バラの模様が昭和って感じでしょ。
少しの野菜をゆでて水切りしたりするのにも使えそうね。
吊り戸棚の奥で深く眠っていたポット、きれいになって再び始動。
実はアルミの片手急須も気になるのですが
尖閣諸島売却問題はおかしなことになってきた。
信用できないと話していた国が高値を提示したから売却?
そんなことではないだろうけど、まるで門井慶喜「竹島」のようだ。
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