雑誌の広告で万年筆用インク「色彩雫」のことを知り、カラーインクの美しさに物欲を刺激されていましたが、日常で使う機会が少ないからと結局購入には至りませんでした。
欲しい熱も沈静化して数か月。
テーブルに置かれたプレゼントを開けてびっくり !
ケースに入った山葡萄、月夜、松露の色彩雫(いろしづく)のミニボトル。
それに私が買おうと思っていたよりずっと高級な万年筆でした
・・・
万年筆といえば、高校に合格したお祝いにと近所のひともらったのが初めてで、ちょっと大人になった気分だったなあ。
いつの間にか性能のよくなった水溶性のボールペンを使うようになりましたけど。
日本の美しい自然や景色の美しい名、色彩雫シリーズはその美しい情景から創造された彩豊かなインクです。
24色あるインクから選ぶのはなかなか大変で、あれこれ悩むサンタさんはお店の人に笑われたんだとか。
サンタさんありがとう
大切に使うからね。
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