夕べは海老チャーハンを作ろうと思い、カルフールに海老を買いに行きました。
あ、海老売り場の写真撮ってこなかった・・
えーと、海老も野菜等と同じく量り売りです。
日本でもたまに冷凍の海老がばら売りになってたりするけど、
こちらでは細かく砕いた氷の上に、生の海老がドチャっと広げられています。
大き目の海老と小さ目の海老はそれぞれ値段が違うので離れて置いてあります。
昨日はチャーハン用なので小さ目の海老を20尾購入。
やっとこちらの人たちと同様に、素手で掴んでビニール袋に入れられるようになりました。
来たばかりの時は 素手で・・・ とびっくりして手を出せませんでした。
しかし、1尾いくら、だったら大きいのを選ぶけど、
量り売りなので何をそんなに一生懸命選んでいるのかわからない人たち。
つまんでみてはポイッと投げ、海老の山を下から引っ掻き回して探している。
殻もヒゲも付いてるから、そんなに引っ掻き回したら手も痛いでしょうに・・ねぇ。
私は、海老の良し悪しなんてそんなに分からないから何となく選んで袋に入れ、
海老臭くなった手を氷になすり付けてその場を離れたのでした。
慣れって怖いわ・・
さて、量り売りで攻防戦が繰り広げられているといえばニンニク売り場です。
「ニンニクの皮を剥かないでください!」と書かれた大き目の札が立っているのに、
その前でおばさんがせっせと皮を剥いています。(おばさんとは私のことではありません、念のため)
ニンニクって皮を剥いたら結構茶色くなってて使えない部分があったりするので剥いて確かめているのか、
または量り売りなので、皮とか芯の部分(重そうだよね)とか要らないところをその場に捨てているのか・・
分かりませんけどね、売り場の周りに皮が舞って散らかるってこともありますね。
そうして買い物を済ませてレジに並んでいたら、私の前のおばさんがやらかしましたよ~
たくさん買い物して合計が125リンギくらいだったんですよ~。
それを見て「Oh!」と言ったと思ったら、
50リンギ札をまず1枚渡して、10リンギ札を2枚渡して、5リンギ札を1枚渡して
そのあと1リンギ札を財布やバッグのあちこちから掻き集め始めました。
おばさん!あなたは1リンギ札を50枚も持っているとでも言うのですか!!
結局お金が足りなくてレジがクローズになりました。
こっちでは「じゃぁやっぱりこれは要らない」なんて言って、気軽にマイナス処理をしてくれたりはしないのです。
私が考えるに、レジの人が信用されていないんでしょうね。
電話でマネージャーみたいな人を呼んで、全て処理してもらうみたいなんですが、
これが広いお店のどこにいるのか知らないけれど、待てど暮らせどぜ~~~~~~~んぜん来ませんから。
まったく悪びれていない華人のおばさんを一瞥して、また別のレジに並びなおしました。
お疲れ様、私!
なお、チャーハンの時はタイ米で作るとパラッパラに出来ます。
あ、海老売り場の写真撮ってこなかった・・
えーと、海老も野菜等と同じく量り売りです。
日本でもたまに冷凍の海老がばら売りになってたりするけど、
こちらでは細かく砕いた氷の上に、生の海老がドチャっと広げられています。
大き目の海老と小さ目の海老はそれぞれ値段が違うので離れて置いてあります。
昨日はチャーハン用なので小さ目の海老を20尾購入。
やっとこちらの人たちと同様に、素手で掴んでビニール袋に入れられるようになりました。
来たばかりの時は 素手で・・・ とびっくりして手を出せませんでした。
しかし、1尾いくら、だったら大きいのを選ぶけど、
量り売りなので何をそんなに一生懸命選んでいるのかわからない人たち。
つまんでみてはポイッと投げ、海老の山を下から引っ掻き回して探している。
殻もヒゲも付いてるから、そんなに引っ掻き回したら手も痛いでしょうに・・ねぇ。
私は、海老の良し悪しなんてそんなに分からないから何となく選んで袋に入れ、
海老臭くなった手を氷になすり付けてその場を離れたのでした。
慣れって怖いわ・・
さて、量り売りで攻防戦が繰り広げられているといえばニンニク売り場です。
「ニンニクの皮を剥かないでください!」と書かれた大き目の札が立っているのに、
その前でおばさんがせっせと皮を剥いています。(おばさんとは私のことではありません、念のため)
ニンニクって皮を剥いたら結構茶色くなってて使えない部分があったりするので剥いて確かめているのか、
または量り売りなので、皮とか芯の部分(重そうだよね)とか要らないところをその場に捨てているのか・・
分かりませんけどね、売り場の周りに皮が舞って散らかるってこともありますね。
そうして買い物を済ませてレジに並んでいたら、私の前のおばさんがやらかしましたよ~
たくさん買い物して合計が125リンギくらいだったんですよ~。
それを見て「Oh!」と言ったと思ったら、
50リンギ札をまず1枚渡して、10リンギ札を2枚渡して、5リンギ札を1枚渡して
そのあと1リンギ札を財布やバッグのあちこちから掻き集め始めました。
おばさん!あなたは1リンギ札を50枚も持っているとでも言うのですか!!
結局お金が足りなくてレジがクローズになりました。
こっちでは「じゃぁやっぱりこれは要らない」なんて言って、気軽にマイナス処理をしてくれたりはしないのです。
私が考えるに、レジの人が信用されていないんでしょうね。
電話でマネージャーみたいな人を呼んで、全て処理してもらうみたいなんですが、
これが広いお店のどこにいるのか知らないけれど、待てど暮らせどぜ~~~~~~~んぜん来ませんから。
まったく悪びれていない華人のおばさんを一瞥して、また別のレジに並びなおしました。
お疲れ様、私!
なお、チャーハンの時はタイ米で作るとパラッパラに出来ます。