マレーシアで道に迷う 

帰国しましたが思い出を書き記します。
と思いましたがだいなし日記に移動します。
長い間ありがとうございました。

何も無いので寿司ネタで

2011-09-24 20:59:06 | 日記
お寿司のネタは何が好きですか?
私はひかりものが大好きです 

のネタではなくて、話のネタを1つ。

こちらでもお寿司は人気があるのか、回転寿司もあるしスーパーでも売っていることは書きました。
こちらでよく見る回転ずしのチェーン店が、
緑色のかえるのマークの SAKAESUSHI=さかえすし と、
           

魚のマークの SUSHI KING=すし金 です。
このふたつとも、コンドの前のスバンパレードにも入っています。

このSUSHI KINGなんですが、日本語で すし金 と表記されています。
何故に 「すし王」 じゃなくて 「すし金」 なのか、非常に疑問に思っています。
看板はこちら。
             


さてと、ここからがネタです。
先日、初めて行ったショッピングモールで、初めて見る回転ずし屋さんがありましたが、
これです!!
             スシハット 


名まえといい、マークといい、突っ込みどころが多すぎる  

KLセントラル駅で会いましょう

2011-09-23 19:26:48 | お出かけ(KL市内)
来月遊びに来てくれる友達。
迎えに行ければよかったんですが、夫がそのあたりインドネシアに出張になってしまいました。 好都合です。

準備のいい友人は空港からKLセントラル駅までのバスチケットも手配済だそうなので、
私もKLセントラル駅まで迎えに行こうと思います。
が、彼女が見たことも無い駅に一人で立ちつくし、子犬のようにブルブルと震えてしまうといけないので、
予備知識として写真を撮って来ましたよ~ 


さて、まずLCCTからのバスは色々あるんですが、半地下のような薄暗い場所に到着します。
      

バスを降りたら、そのまま進行方向に歩いて行くと階段と上りエスカレーターがあります。
      ←心霊写真ではありません。

エスカレーターを上るとこんな感じで、そのまま少し前方の左に入り口があるので入ります。
    

建物に入ると右側にはピンク色で To LCCT
  
       ごめん、これエアアジアフライトって書いてあるけど何だろう・・見てこなかった。

その先にKTMコミューターの改札口。スバンジャヤまで電車で行くとするとこれに乗ります。
    

その先がマクドナルド。待ち合わせ場所としたら一番分かりやすいかな。
    


もし、余力があって、そのまま少しKLを見て歩けるなら、荷物を預ける場所はこちらです。

マクドナルドを過ぎると、通路の真ん中に階段とエスカレーターが現れます。
    

その階段を上がらずに脇を奥へそのまま進むと突き当りがコインロッカー。
    
大きさによって値段がちがって、5~20リンギくらいだと思います。
あ、そうだ!お金を替える場所を見てこなかったなぁ、今度調べておきます。
今すごく円高で、10000円が400リンギ以上になってます。今年初めは360台だったのに。

コインロッカーの左奥にトイレがあります。トイレットペーパーはあったかなぁ?・・・


もう一か所荷物を預ける有人の場所があり、そっちのほうが値段は安いみたいです。
その行き方は、前出のさっき通り過ぎたこの階段を上ります。するとこんな感じ。
      

「ヒルトン⇒」と書いてありますが右を見るとそこはヒルトンでは無く、こんなカウンターがあります。
      

そこをそのまま奥に進むと右側にこんな感じで手荷物預かり所があります。
      
小が3リンギ、大が5リンギと書いてあって大きさの制限とかは書いてないけどどうなのかしら・・・

そこを外に出るとヒルトンホテル等があり、反対側の薄暗さとは対照的です。
    

感じがつかめました?
携帯電話とか無いけど会えるといいね!
というか会えなかったら困る~~

追記・・・結局コインロッカーじゃない方で荷物を預けました。
     大きなスーツケースでも5リンギで預けられてコインロッカーより全然安いです。
     しかも預けて数歩歩いたところでスーツケースからカメラを取り出すのを忘れていたことに気が付き
     戻ってスーツケースを出してもらってカメラを出してまたそのまま預けられました。
     これがコインロッカーだったらまたお金を払わなくちゃでした。20×2で40リンギも!
     但し当日のみで終了時間もそんなに遅くまでではなかったし、パスポート番号の記入等もありました。

サオナム エンパイア店

2011-09-22 16:44:04 | お外で食事
 閉店しました。

ガスがまだ無いので夕飯に困っています。
住んでいる場所はとても便利なんですが、
安く食べられるホーカーセンターみたいなのが歩いて行ける場所に無いんですよね。

とある晩は、サブウェイで野菜たっぷりのサンドイッチを買ってきて夕飯にしたのですが、
日本で日本語で注文するのもサブウェイって難しいでしょ?
それを英語でできますか?あなた!

オドオドしつつ、野菜は「エブリスィング!」と言って乗り切ったら、
次はたくさんあるタレからどれをかけるか?って聞かれたけど、
まさか今度はエブリスィングって言うわけにもいかないし・・
死にそうになって部屋に帰ったら、もう夫が帰っていました。
食べに行けばよかった・・・

で、夕べはエンパイアのベトナム料理のお店に食べに行ってきました。
今までずーーーーーーっとサオマンだと思っていたサオナム。
     

お店の入り口にあるこの絵が非常に気になっていて入ってみたかったんだ。
ハノイのキュイジーヌって書いてある、有名なシェフのお店らしいです。
何年か前にハノイに行った時に、蓮の葉っぱで包んだご飯とか、ベトナム風のお好み焼きとか美味しかった記憶があるのですが、
夫の記憶では、ベトナム料理は美味しくなかった、ということになっていたようで、
初めてこのお店に入りました。
外のテーブルで食べたので暗くで画像はありません。
味はまぁまぁですが、ちょっと高いかな。あ、食べ過ぎかな?

働いている人達は、背中にあの絵がプリントされているTシャツを着ているんですが、
夫がそのTシャツを非常に気に入って売っていたら買いたいと言っております。

そんなTシャツを着て料理を運んできてくれた人が、「日本人か?」と聞くのでそうだと答えると、
おじさんが日本にいるんだ、僕もミャンマーからここに働きに来ているんだ、という話をしてくれました。

みんなそれぞれ頑張っています。




ヒンドゥー寺院の神様たち

2011-09-21 17:15:33 | ペナン島
ヒンドゥー教の寺院は、そのたくさんの神々の像に目を奪われます。
これはペナンヒルの上のヒンドゥー寺院の屋根。
日光東照宮が日暮しの門なら、こちらは日暮しの屋根と言っても過言ではありません。
       
   

入り口前の両脇。ここから先は靴を脱いで上がります。
      

靴を脱いで上がった場所は、言ってみれば大きなひさしの内側みたいなもので、
この像から向こう側が、寺院内部のようでした。
     

中では、手に火を持った聖職者が儀式をやっており、ちょっと中に入るのはためらわれました。
   

ですが、ひさしの内側だけでもぐるりと神様の像があったので、その写真でも。
 

   

  

   

  このお腹の出方が気になって仕方がない・・


建物の外側にあったドアと像。勿論このポーズで写真を撮ったのは言うまでもない。
        注)踏み付けはしてません


寺院の裏手の方に、シヴァの一家四人の仲睦まじい像がありました。
     
父シヴァ、母パールヴァティ、長男ガネーシャ、二男スカンダです。

この中で、シヴァは破壊神として有名ですが、ガネーシャも日本で有名だと思います。
アジア雑貨屋さんに行くと必ずこの象の頭をした置物が売ってるし、テレビでドラマがあったりしましたものね。
でもなぜここの家の長男が象の頭をしているかと言うと・・
語ると長くなるので、気になるかたは調べてください。びっくりです。呆れるというか。 

日本の神様もインドから入って来た神様がたくさんいて、
七福神の中の大黒天とか毘沙門天とか弁財天などもヒンドゥー教の神様なんだそうです。

ガネーシャも平安時代頃日本に入ってきていて、なんと日本では聖天(しょうでん)さまがガネーシャなんですって!
聖天さまと言ったら妻沼(現在は熊谷市)にもありますが、本尊は秘仏として公開されていません。
全然知らなかったわぁ・・あそこがガネーシャを祀っていたなんて・・
ガネーシャは富と学問の神様だけれど、日本で聖天さまって言ったら縁結び関係の神様になっていますよね。
しかも妻沼の聖天さまって、三大聖天さまなんですって!
境内で聖天ずしを買ったり、かき氷を食べに行ってたりしたけど、
そんな素晴らしいところだとは思ってもいませんでした。
ああ、思い出してしまった。美味しい聖天ずしが食べたいです。
聖天ずしは長いのが特徴です。あ、おいなりさんです。 食べたい・・


さて、ペナンヒルの上のヒンドゥー寺院はこれくらいなんですが、
通りすがりの道端にあった小さな寺院にも目が釘付けの神様がいたので写真を撮ってきてあります。

中央の神様と左側の男性の神様。
      

そしてこれが右側に祀られていたカーリーです。
      ←携帯で撮っているのが悔やまれる~

カーリーとは、シヴァの妻パールヴァティが怒ると変身してなってしまう恐ろしい神様です。
片手に切り落とした首を持ってお皿で血を受けているのは見えると思うのですが、
そのほかのこまごまとした恐ろしいアイテムが見えないのが残念です。
舌を出していますが、これもすごい理由があるのでよかったら調べてみて下さい。
インド神様 カーリー 検索ね!

は~、写真がいっぱいで長くなってしまいました。
私があまりにヒンドゥー寺院に興味津々なので
夫が「おかあさんがヒンドゥー教徒になってしまうかも・・」と言っていましたが
大丈夫!興味の方向が全く違うのでヒンドゥー教徒にはなりませんよ。
だけど神様の像もその神話も面白すぎて、京極夏彦に小説を書いてもらいたいくらいです。

さようならペナン   ペナンその16

2011-09-19 23:16:54 | ペナン島
ペナン島に渡る時は雨が降っていたのに、帰りはきれいな晴天でした。

お~!ペナンブリッジが見えてきた~ 
     

さようなら~                
     


と、僅か2泊3日の旅なのに長々と書いてしまいましたが、それでは問題です!

【問題】 ペナンその1~その16を読んで、内容を6文字以内でまとめなさい。

         【答】 色々あった。   


以上・・・と思うでしょう?ところが番外編でヒンドゥー寺院の写真をたくさん載せたいので見てください。
なお、「6文字以内でまとめなさい / 色々あった。」っていうのは、
清水義範の国語入試問題必勝法っていう作品に出てきます。
面白くて為になる(?)ので良かったら読んでみて下さい。

それではさようなら~  本当、色々あったわ・・


JETTYを見学する   ペナンその15

2011-09-19 16:50:18 | ペナン島
2泊3日のペナン旅行の最後に、ペナンブリッジに向かいつつ、ジェッティに寄って来ました。

昔、華僑として渡って来た人たちが、海の上の桟橋に沿って家を建てて住み始めたものだそうです。
今現在では、6つの桟橋に沿った集落が残っているそうで、それぞれ入り口の高いところに看板が出ています。
        ←しまった!指が入ってるよ・・

写真はリムジェッティ(林:Lim)と、一族ではなく色々な姓の人が住んでいるミックス姓のジェッティの看板です。
他にチュウ(周:Chew)、タン(Tan)、リー(李:Lee)、ヨー(Yeoh)ジェッティがあり、
全部歩いてきました。暑いのに・・


  ← 周一族のジェッティには、ユネスコによるこんな看板も

えー、それでは、どの写真がどのジェッティだか分からなくなってしまったのでズラズラと・・・

海に突き出た桟橋の両側とは思えない家並みです。小さなお店もあったりします。
      

ですがやっぱりそこは桟橋です
      

家と家の間も海です。どうやら満潮時らしいです。
        

満潮時なので、車が停めてある場所が海面ぎりぎりです。
     

1つのジェッティから、隣のジェッティを見渡すとこんな感じ。
         

干潮時に見ると、家並みの下に桟橋の橋桁が見えて、また違った趣があるようです。


どのジェッティも、突端にはそれぞれの信仰する神様が祀ってありました。
     

ペナンヒルにのぼる   ペナンその14

2011-09-18 18:56:13 | ペナン島
さぁ、とうとう3日目です。やっと3日目? 

極楽寺の近くにペナンヒルという丘があり、上までケーブルカーで一気に上れます。
しかし昨日のあの近辺の渋滞から言って、できるだけ朝はやくに出かけよう!ということになりました。
まぁ、できるだけ早くした結果が9時ごろになってしまったので、
近辺の渋滞は無かったものの、もう既にチケット売り場は長蛇の列でした。
普通、わが家は並んでいると諦めるんですが、せっかくなので列に並びました。
マレーシアは、列はみんなちゃんと並んでいるのでイライラはありません。
どうしてこれが車の運転でも出来ないのかと、不思議に思います。

さぁ、やっと乗れたケーブルカー。運よく一番うしろの席に座れました。
    
上って来たレールが見えませんね、急勾配なのが分かります。


     
途中に何か所か、駅というかプラットホームがありました。写真中央右の赤い屋根の場所です。
そのうちの一か所では停車して、一家三人が降りて行きました。
あら、こんな所で・・と見ていたら、なんと近くに家がありました。
どうもその3人だけ、並んでいる人々の脇を通って先に乗せてもらってたので不思議に思ってたんですが、
途中に家がある人用の専用駅まであるんですね。


見晴らしは、残念!霞がかかっている。
      ←ペナンブリッジも見えています、よーく見ると。


ペナンヒルの上は、いろいろありました。
モスクやヒンドゥー寺院があったり、
ハイキングコースやフラワーガーデンやバンガローなどもあるようでした。
本物の草で作ったバッタ、これぞまさしくグラスホッパーを作りながら売っている人がいたり、
      ←1つ2リンギで芸術的。

黄色い大蛇を巻きつかせて写真を撮ってくれるコーナーがあったり、
      ←結構撮ってもらっている人達がいる。これは係りの人。


なんだか、江の島に来た、っていう雰囲気でした。
さて、帰りもまたもや列に並んで乗ったケーブルカーは、
下の駅に着くとすぐに折り返して、またたくさんの人を載せて上っていきます。

      ←いってらっしゃ~い 

奥様! パラセーリングですって!   ペナンその13

2011-09-18 17:31:45 | ペナン島
さて、早めに帰ってプールサイドのサマーベッドでのんびり海を見ていると・・・
      ←特別出演私の足。水着は着ない。


海のほうで歓声が沸き、賑やかになりました。ああっ!写真!写真!
        ←降下してきて砂浜に着地。      

ほら、あれよ!海の上を落下傘背負ってモーターボートで引っ張ってもらうやつ!
きっともっとシャレた名前があるはずだと思って調べたら、
「パラセーリング」 って言うんですって!!知らなかったでしょ?私と同じく。 


そのあとも、どんどん挑戦する人たちがいるようなので、砂浜に降りて見に行きました。

      

      ←1人80リンギ、2人だと150リンギですって。セールスされた。


隣のホテルの前からも撮ってみた。
 
      


もしまたこういう機会があったら、このパラセーリングはやってみてもいいかなぁ、と思いました。
私は高いところは苦手なんですが、夫は好きでモーターパラグライダーを習いに行ってたくらいだから。
高いところはとっても気持ちいいらしいです。
まぁ私は知っている人は知っている、高所恐怖症ではあるんですが・・・

でもでも、これよりはずっと怖くないと思います!

    

だって、取っ手があるだけの筒状のものに、またいで乗ってるだけなんですよ?! 
遠くから見てても、ものすごいスピードでモーターボートに引っ張られて
上下にビヨンビヨン飛び跳ねているのが分かるんですよ?!
しかもこの時のボートの一番後ろの席には、またいだ両足の中に子供を抱えて座っているツワモノあり!
無理!私これ。 

見ての通り、海で泳いでいる人はいませんが、
ジェットスキーもいっぱいいるし、モーターボートでバナナボートやパラセールをビュンビュンと引っ張ってるし、
人が大勢いる砂浜から、パラセーリングは飛び立ってくし、また、降りてくるし・・
日本だったら絶対なにか規制がかかってますよね。
のんきなものだなぁ・・というか、万が一何かあった場合は保険とか入っているのかなぁ・・と
つまらないことを考えてしまうおばさんなのでした。 

極楽に行くのを諦める   ペナンその12

2011-09-18 16:01:09 | ペナン島
さて、今日は日曜日だけど先週に続いてまた夫は日曜出勤だし、
雨は降ってるし、ガスが使えないから夕飯も作らない気でいるし、
こんなヒマな日にこそ、ペナンのことを書いてしまおうと思います。


マレー系の人ばかりの町(大人も子供も民族衣装で着飾って歩いていました)をいくつか抜け、
極楽寺方面に北上していると、いきなり大渋滞が始まりました。
     ←渋滞の始まりあたり。まだ平和そうです。

荷物を持った人が大勢向こうから歩いて来るし、車の後方からは歩きの人たちがどんどん車の脇を追い越して行きます。
この先は渋滞するのだ、ということを知っている人は、ずいぶん手前に車を停めるのでしょうか。
この先はもう、いろんな方向からの車とバイクが入り乱れてグッチャグチャです。

しばらく道を進むと、真っ直ぐ行くか左に曲がるかの丁字路となっており、左に曲がると極楽寺があります。
もう極楽寺はいいから真っ直ぐ進んで帰ろうと思っていると、
真っ直ぐ進もうと思っていた道も向こう側から極楽寺の方へ曲がる一方通行でした。
そちらからもグチャグチャの大混乱の車が押し寄せて来ています。
信号なんて無いし、もうグチャグチャを通り越してしまって・・・怖い・・
しかもその丁字路近辺は、ホーカーセンターや食べ物屋だらけで道にいっぱい人がはみ出しているし・・
      ←アサムラクサの看板がいくつもありました


本当にやっとの思いで渋滞を抜け、疲れ果ててしまってホテルに戻ったのでした。
多分、長い休みだから混んでいたんだと思うんですが。


でも早く帰ったから、ホテルは近くのPに車を停められたし、
ホテル前の砂浜でこんなものが見られたよ~ 

・・・まだ続いていい? 

プロパンガスが無くなった・・

2011-09-18 11:14:17 | 日記
以前、プロパンガスのボンベがキッチンシンクの下に入っていてドン引きした ・・・
ということを書いたことがありますが、それがこれです。

    

大きな顔してドドーンと場所を取っているこちらのお方ですが、
夕べ、夕飯の支度中に急に力尽きておしまいになられました。 

メーターだのなんだのは何も付いていないので、
無くなって初めてわかる仕様になっているようです。
しかも無くなったので持ってきてほしいと電話をしても、
OK!OK!と言っておきながらなかなか持ってこないらしいです。
ま、これはこれからうちが電話してみて、すぐに持ってきてくれるかもしれないですが、
いろんな人のブログでそのようなことが書いてあるので、あまり期待してません。
私はプロパンガスを使ったことがなかったので分からないのですが、
日本では無くなって初めて分かるなんてことは無いですよね?


唯一の不幸中の幸いは、夕飯に作っていたのが出前一丁だったことです。
たっぷり入れようとしていたチンゲン菜とモヤシは、既に調理済みで、
出前一丁の麺をゆで始めたところで火が消えてしまったのです。
まぁ、ラーメンなんかお湯に入ってれば自然にのびてくれるし・・・としばらく放置。 
ちょっと芯があるような気もしましたが、まぁ普通に食べられました。
これが肉を焼き始めたら・・・とか、煮込み料理を始めたら・・・とかだと怒りが沸いてきそうですけれど。


それから、ボンベの手前の床に見える青い四角いものなんですが、
これが丸見えの排水溝なんですよ。(青いのは養生のビニールがそのままにしてあるため)
台所の排水は直に壁の外に行っているのですが、洗濯機の排水がジャバジャバと音を立てて流れます。
どうしてこんな風に床に丸見えになっているのかというと、
どうも、室内に水をまいて掃除しちゃっていいらしいです。
まぁそんなことしたら、収拾がつかなくなりそうなので、やってみようとは思いませんが。