2017年7月2日は半夏生(はんげしょう)です。
半夏とは烏柄杓(からすびしゃく)という植物の別名で、この毒草が生ずる季節という意味です。
また、田植えの目安とされ、この頃までには田植えを終えるべきとされていました。
一年を24等分して季節の名前を付けたものを二十四節気(にじゅうしせっき)といい、
これをさらに3つに分けたものが七十二候(しちじゅうにこう)と呼ばれるものです。
七十二候の「半夏生」は、正しくは
「半夏(はんげ)が生ずる」の意味であり、
その「半夏」とは烏柄杓(からすびしゃく)のことを指すが、
「半夏生」といえばなんとなくこの花↓を
思い浮かべてしまいますね。
烏柄杓(からすびしゃく) 半夏生
シジュウカラの雛との出逢い
ヤマモモの木にいるのでヤマモモの蒼い実を銜えているのでしょう。
穴に出たり入ったりしていました。
半夏とは烏柄杓(からすびしゃく)という植物の別名で、この毒草が生ずる季節という意味です。
また、田植えの目安とされ、この頃までには田植えを終えるべきとされていました。
一年を24等分して季節の名前を付けたものを二十四節気(にじゅうしせっき)といい、
これをさらに3つに分けたものが七十二候(しちじゅうにこう)と呼ばれるものです。
七十二候の「半夏生」は、正しくは
「半夏(はんげ)が生ずる」の意味であり、
その「半夏」とは烏柄杓(からすびしゃく)のことを指すが、
「半夏生」といえばなんとなくこの花↓を
思い浮かべてしまいますね。
烏柄杓(からすびしゃく) 半夏生
シジュウカラの雛との出逢い
ヤマモモの木にいるのでヤマモモの蒼い実を銜えているのでしょう。
穴に出たり入ったりしていました。
2017年7月2日は半夏生(はんげしょう)です。
知りませんでした。
「半夏生」といえばなんとなくこの花
私も半夏生撮りましたよ~~。
ヤマモモの木にいるのでヤマモモの蒼い実を銜えている
シジュウカラの雛可愛い~~
>穴に出たり入ったりしていました。
よく見つけましたね。
バンビさんは、いろいろな野鳥に出逢えていいですね~~
昨日は、今年一番の暑さでした。
昨夜は熱帯夜で寝苦しかったし・・・
これからが思いやられます。
>2017年7月2日は半夏生(はんげしょう)です。
私もラジオで朝知りました。
今まで聞いたことがありませんでしたよ。
あけみ蝶さんも偶然に半夏生撮っていましたね。
シジュウカラ
沢山の鳴き声がしたのでよく見たら
穴に出入りしていました。
自分の巣?と思ったら一度巣立ったら
巣に戻ることはないそうです。
夢中で写真を撮っていました。
雛は可愛いですね
暑くなると野鳥を撮るのもたいへん~
熱中症気をつけましょうね
お暑うございます。
yuuさんは、何時も自宅に居ながらにして
シジュウカラの雛のお写真が撮れますが
私は、偶然にも出会いがりラッキーでした。
>熱中症気をつけましょうね
家に居ながらにして熱中症になりますので
お互い気を付けましょうね。
シジュウカラの雛に出会いましたか。
可愛らしいですね。
この木の穴が巣穴だったのでしょうね。
植物の半夏生 見る機会はあるのですが
七十二候にも 半夏生があるのですね
初めて知りました
わぁ~可愛い 実を銜えたシジュウカラのヒナ
最後の画像 「頭隠して 尻尾隠さず」
貴重な画像を アリガトウです
>半夏生といえば葉の半分白い方だとおもってました。
これはこれで半夏生でいいのですが
七十二候の 半夏生がカラスビシャクを指すんですね。
私も初めて知りました。
一つ一つの花の名前は知っていましたが・・・
>この木の穴が巣穴だったのでしょうね。
見た時には、穴に出たり入ったりしていました。カワ(・∀・)イイ!!ですね。
九州とか福岡、大変なことになっていますね。お見舞い申し上げます。
>七十二候にも 半夏生があるのですね
初めて知りました
私も、初めて知り備忘録として
書いておきました。
シジュウカラの雛も初めての出逢いがあり嬉しかったです。
何時も訪問ありがとうございます。