最近、なにをするにも心ここに有らずです。
一時期は良くなったんですが、お薬を飲む感覚を伸ばしたら、またイヤーな状況になってまいりました。
だから、というわけではないのですが猫の希望に応えられず、猫が《ご飯頂戴》光線を出していても、「うん、少し待っててね」とそのまま放置…。
別にお皿に出していないわけではなく、口元に持ってきて欲しいという欲求を放置といいますか…。
せっかく、食欲も出てきてくれたのにこんな調子ではよくはないのですが。
で「イクラ」としては空腹光線を出そうが、読んでいる本の上に乗ろうが、原稿の下書きノートの上にのろうが放置されている状況ははなはだ不本意。
そういうときにするのが八つ当たりです。
それも、私にではなくもう一匹の「ギャー」の方へ…。
何も悪いことはしていない「ギャー」の顔を猫パンチ…。
そして始まる取っ組み合いの大喧嘩…。
で、それをみて思い出したこと。
何でも昔の偉い作曲家の人が、自分の作曲した曲を舞踏会で疲労しようとしたときに、あまりの指の動きの難解さに「こんな曲弾けるかッ!」と一人で怒って席を立ったとか立たなかったとか…。
そんなことを思い出す前にちゃんと猫たちの面倒をみましょうよ自分…。
一時期は良くなったんですが、お薬を飲む感覚を伸ばしたら、またイヤーな状況になってまいりました。
だから、というわけではないのですが猫の希望に応えられず、猫が《ご飯頂戴》光線を出していても、「うん、少し待っててね」とそのまま放置…。
別にお皿に出していないわけではなく、口元に持ってきて欲しいという欲求を放置といいますか…。
せっかく、食欲も出てきてくれたのにこんな調子ではよくはないのですが。
で「イクラ」としては空腹光線を出そうが、読んでいる本の上に乗ろうが、原稿の下書きノートの上にのろうが放置されている状況ははなはだ不本意。
そういうときにするのが八つ当たりです。
それも、私にではなくもう一匹の「ギャー」の方へ…。
何も悪いことはしていない「ギャー」の顔を猫パンチ…。
そして始まる取っ組み合いの大喧嘩…。
で、それをみて思い出したこと。
何でも昔の偉い作曲家の人が、自分の作曲した曲を舞踏会で疲労しようとしたときに、あまりの指の動きの難解さに「こんな曲弾けるかッ!」と一人で怒って席を立ったとか立たなかったとか…。
そんなことを思い出す前にちゃんと猫たちの面倒をみましょうよ自分…。