ピンクとオレンジ 代り映えのしない色使い

好きな色だけ購入して、あまり冒険しないので同じような雰囲気の物になってしまう。
あまり好きでない色で織ると進みも遅いし・・・
そういうわけで、今はこんな感じです。

古帛紗に合わない気がして・・・

こんな感じ


楽しくないので、思い切ってここで止めることにしました。ストラップ用に使えると思って解かずにつぎに行きます。
淡いピンクにどんな色を足していこうかと考えるのは楽しい。

この3色で織ってみます

　紫の鹿の子は、キレイに織れなかったので古帛紗に仕立てるのはあきらめて、小物とかマチに使うこととして
この3色で織ってみます。

縦糸が切れた

織っていれば、だれでも有るとおもうけど、一番右側の一本がだんだん伸びて緩くなってくる。
そこに、家事で荒れた指先が引っかかって切れてしまった。
幸いにもちょっと伸びていたのでこっそりボンドで楽に修正できた。黙っていればきっとばれない。
こんな感じ


完全に乾くまで、ちょっと外出。平日休みは貴重なのでいろいろすることが多い。

鹿の子に青海波

　古帛紗が織れる幅で織っているので、続けてみます。





押さえが安定していないので残念な出来。
粗が目立たないように沢山色を使った方が良いような気がするけれど、
「もっと薄い方が良い」と以前先生に言われたので厚くならないように注意して続けてみます。