普通の布で古袱紗を作る時は中表で縫って裏返す(らしい)。錦の場合生地が厚くて無理だろうと思っていたらやっぱり特殊な縫い方が有りました。
一枚目 蝶の古袱紗を仕立てる時、先生によくよく聞いて縫ったつもりでしたが、途中で「そうじゃなくて こう」と実際に塗って頂いた。百聞は一見にしかずとはこの事か!
2枚目 ススキに月。一枚目よりもなれて来た感じ
完成
厚みがあるので、二つ折りにした状態でかがってます。
茶箱の時 お茶碗に二つ折りのまま入れたり二つ折りのまま掛合いの上に置いたりするので、そのほうが使いやすいかなと思ってそうしてみました。
お茶の先生からは、「次は鶴と亀で織ったら」とアドバイス頂いたので、また織ってみたいと思います。
普段織っている物よりも 横幅を広く織る必要があるので少し大変。
一番上の写真が一番実物に近い色です。
一枚目 蝶の古袱紗を仕立てる時、先生によくよく聞いて縫ったつもりでしたが、途中で「そうじゃなくて こう」と実際に塗って頂いた。百聞は一見にしかずとはこの事か!
2枚目 ススキに月。一枚目よりもなれて来た感じ
完成
厚みがあるので、二つ折りにした状態でかがってます。
茶箱の時 お茶碗に二つ折りのまま入れたり二つ折りのまま掛合いの上に置いたりするので、そのほうが使いやすいかなと思ってそうしてみました。
お茶の先生からは、「次は鶴と亀で織ったら」とアドバイス頂いたので、また織ってみたいと思います。
普段織っている物よりも 横幅を広く織る必要があるので少し大変。
一番上の写真が一番実物に近い色です。