今後のは織り易い部類のようです。気持ちよく織って「ずいぶん進んだ」と自己満足。でも・・・実際に定規を当ててみるとあまり進んではいないのでちょっとがっかり。
まだまだ、一枚目は織り上がりませんが、気が早いのでこれで何を作ろうか・・・と考える事も楽しい。本当は何を作るか先に考えて、どのくらい織ったら十分か考えるべきなのだけど、それは次から。
まだまだ、一枚目は織り上がりませんが、気が早いのでこれで何を作ろうか・・・と考える事も楽しい。本当は何を作るか先に考えて、どのくらい織ったら十分か考えるべきなのだけど、それは次から。
ようやくピンクの糸が一巻きおわって次に選んだのは鹿の子菱 模様が一段出来上がるまでは間違え易いので慎重に織ってます。糸は先生に頂いた派手な黄色。どんなに派手に織り上がるだろうと思ったら、意外にも縦紙の金箔と同じ色合いで違和感が無い。
それどころか、見難い・・・
あと40cm程度縦紙があるので。最後までこれで行くか、織りながらかんがえよう。途中で色を足したり結構楽しめそうではある。
それどころか、見難い・・・
あと40cm程度縦紙があるので。最後までこれで行くか、織りながらかんがえよう。途中で色を足したり結構楽しめそうではある。
基礎織り用の縦紙が手元に無いので、久しぶりに和紙をカッターで切って織り機にセットしました。錦用の中糸もあるけれど、娘は細い方が好きだと言って、手縫い用の絹糸を使って練習を始めました。
黒:平織り
こげ茶:流水
エメラルドグリーン:平織りの入った流水。
糸が細いことと、縦紙を2mm幅で切ったことで模様が縦に縮んでいるけれど、十分綺麗に織れていると思う。
黒:平織り
こげ茶:流水
エメラルドグリーン:平織りの入った流水。
糸が細いことと、縦紙を2mm幅で切ったことで模様が縦に縮んでいるけれど、十分綺麗に織れていると思う。