だいぶ寒くなってきましたね
それでも、いつもの年ならすでに初雪も降りました・・・というくらいの時期なので、雪がまだだというだけでも、儲けたような気分。
ところで、東京あたりでは、まだ半袖で歩いている人がいるのだとか。
この時期だけは、それがうらやまし~~~い
そんな事を言っている間に、生徒がハワイへ行って来ました。
サンサンと降りそそぐ太陽の光。
青い空、エメラルドグリーンの海。
・・・いいわね~~
これからの季節は、なおさら暖かいところへ行きたくなりますね。
できれば、せわしなく行って帰ってくるのではなく、1ヶ月くらいのんびり過ごしたいものです。
・・・ちょっと、贅沢ね!
海外が贅沢なら、日本で、まだ暖かいところ・・・石垣島とか宮古島も美しいと聞きます。
行ってみた~~い
温泉と旅行が大好きな私。
実は、行けるなら、どこでも良かったりして ・・・・・・エヘ
今年度の”クリスマスの夕べ” 11月20日(日)のパーティーが近づいて参りました。
テルコダンススタジオのパーティーは、家族的な雰囲気で暖かいと言われることが多いのです。
そう、家庭的なんで~す
かえって暖かいお言葉を、ありがとうございます
し、か~し!
今年は、来場された皆さんにもっと楽しんでいただけるように、色々と趣向をこらしておりますよ。
楽しみにネ
演技発表をされる生徒の皆さんは・・・。
(あッと言う間に、もう本番~~)
と、ちょっと焦っていらっしゃる方もいるのですが、私から見るとみんなバッチリよ
当日は緊張せずに、一緒に楽しみましょうね
・・・えっ・・・無理ですか
11月。 いよいよ本格的に寒い季節に突入ですね。
一の弟子は10月くらいから少しずつ、冬の準備を始めています。
数年前からヒート○○○とか、薄くて発熱してくれる機能性インナーも充実していますが、外出すると動き回る一の弟子は、外で寒さに耐えられない、という事がほとんどありません。
なので、主に家の中の寒さ対策。
何しろ、ワタクシの自宅は年代物で徹底的に風通しが良くて、夏は暑く、冬は寒いのです。
お師匠様宅のような気密性は望むべくもなく、ストーブに火が入っていても、1mも離れるともう寒い。
そもそも、よく言われるように北海道民にとっては外が寒いのは当たり前。
でも、家の中が寒いって・・・ 耐えられない
この冬は少しでも暖かく過ごすために・・・と、冬物が出回り始めると同時に市場調査を開始。
最近は、100円ショップや300円ショップ(あるんですよ、そういう店が)でも可愛らしくて暖かい部屋着がたくさんあるんですね。
・・・たぶん、ティーンエイジャー向けなのだと思うんですが
モコモコほわほわの生地のソックスやレギンス、ノルディック柄の室内履きに、ハラマキつきのショートパンツまで。
室内着なら、デザインが可愛らしすぎても、どうせ誰にも見られないからいいもんね~
安くて可愛いなら、いいじゃないの
と、開き直って色々買い込みましたが、トータルでも¥1000とちょっとで揃えられましたよ。
おかげで、例年ならもう夜は電気シーツに頼る季節ですが、まだ着衣だけでぬくぬく眠ることができています
いつまで電気シーツなしでいけるか、挑戦してみようかな(ちょっと、気が大きくなってるかしら)
10/29に始まったCS
初日、日ハムはあと1本が出なくて、敗退
そして30日(日)。
今日こそは勝たなきゃ!
共に闘う気分で、観戦、応援に参加しました。
今回はいただいたチケットだったのですが、座席はバックネット裏のすぐ隣
前から2列目で、とっても良い席でした。
バッターボックスに入る選手の顔も見え、日ハムのダッグアウトの様子も見えたりと……それは良かったのですが。
やっぱりというか、前日と同様、1本が出なくて・・・・・・
(序盤、点の取れそうな時に1本が出ていれば、ゲームの流れはこちらに向いて、絶ッ対に勝てた)
なんてネ?
日ハムのファンは、誰しもそう思ったはず。
センター席にいる応援団は、日ハムの選手がバッターボックスに入ると選手一人ひとり、それぞれの応援歌を歌って応援しますよね。
私は歌詞を覚えていなくて
(なんて歌っているんだろう・・・?)
いつも気になっていたのです。
それが、今回は私の隣の席の女性が、全ての歌を私の横(耳元)で歌って応援していたので。 (かなりのファンと見た)
(へぇ~、こんな歌詞だったのね。 謎は解けた!)
全曲を完璧に歌える女性に、横で聞いていた私は感動。
・・・ちなみに、私は歌の最後の名前の所だけ
イトイ!! とか コヤノ!! とか、叫んでいました。
ハハハ~~・・・・・・。
試合には負けてしまったので、なんだかガックリ疲れて帰ってきましたが・・・
でも、絶対、常にトップでいるなんてコトはありえない。
人生も、いつも良い時ばかりとはかぎらないし。
悪い時もあるから、良い時の嬉しさが倍増なのです。
勝負の世界は、勝つか負けるか、明暗がハッキリと分かれるけれど。
「負けた悔しさをバネに、来年もケガをせず頑張ってもらいたいなあ~」
と思いました。