9月6日、井荻駅から鷺ノ宮駅まで歩いてきました。
西武新宿線・井荻駅です。
大学生の時、この駅を利用していました。
駅はすっかり変貌していました。
よく整備された歩道を歩きます。
駅から5分ほど歩いたところに「井草森公園」がありました。
こんな公園も初めてでした。
公園にはきれいな池がありました。
入ったところと反対側をでて進みます。
左に井荻陸橋があります。
昔はここに踏切りがあり、「開かずの踏切」と
呼ばれていました。
陸橋ができて踏切りはなくなっていました。
地下道を通って井荻駅の南口にでました。
右が井荻陸橋です。
住宅街を通ります。
「夢の卵」です。
ここは小柴昌俊博士がノーベル賞を受賞し、杉並名誉区民の称号を
贈呈された際の記念事業として整備された散歩道です。
別名「科学と自然の散歩みち」と呼ばれています。
2個目の「夢の卵」です。
両脇には小柴博士の手形が刻まれていました。
散歩みちはよく整備されていました。
真っ赤なサルスベリが咲いていました。
この日は暑かったので、歩いている人は少なかったです。
西武新宿線・井荻駅です。
大学生の時、この駅を利用していました。
駅はすっかり変貌していました。
よく整備された歩道を歩きます。
駅から5分ほど歩いたところに「井草森公園」がありました。
こんな公園も初めてでした。
公園にはきれいな池がありました。
入ったところと反対側をでて進みます。
左に井荻陸橋があります。
昔はここに踏切りがあり、「開かずの踏切」と
呼ばれていました。
陸橋ができて踏切りはなくなっていました。
地下道を通って井荻駅の南口にでました。
右が井荻陸橋です。
住宅街を通ります。
「夢の卵」です。
ここは小柴昌俊博士がノーベル賞を受賞し、杉並名誉区民の称号を
贈呈された際の記念事業として整備された散歩道です。
別名「科学と自然の散歩みち」と呼ばれています。
2個目の「夢の卵」です。
両脇には小柴博士の手形が刻まれていました。
散歩みちはよく整備されていました。
真っ赤なサルスベリが咲いていました。
この日は暑かったので、歩いている人は少なかったです。