山小屋だより

街歩きや山歩きでの花や風景をご紹介します。
ご一緒に歩きましょう。

アラガツ山麓ハイキング(その5)

2024-12-16 05:00:00 | 海外の山旅
10月23日



深い谷です。


前を歩くのは現地ガイドです。
日本語が上手でした。


修道院と要塞がハッキリしてきました。



歩いてきた方向を振り返ってみました。



みんな黙々と歩いています。



赤い実がたくさんなっていました。
サンザシはそのままでは酸味が強くて食べられませんが、
セイヨウサンザシはそれほど酸味が強くないようです。
少し採って食べてみましたが、甘かったです。



谷が近づいてきました。



アララト山が遠くなりました。



途中でコーヒータイムでした。
自然の中で飲むコーヒーは美味しかったです。



かなり深い谷です。



休憩中の仲間たちです。



シシウドの茎がありました。


こちらはポピーの花後です。



これから谷に向かって下りて行きます。



ビロードモーズイカがありました。
茎を伸ばして黄色い小さな花を咲かせます。
日本でも野生化しています。

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アラガツ山麓ハイキング(その4)

2024-12-15 05:00:00 | 海外の山旅
10月23日



アララト山が輝いています。



しばらく車が走ってすぐに停車しました。
ここからハイキングです。
標識がみえたので、近くに行ってみます。



ハイキングルートのようでしたが、よくわかりませんでした。



左奥の要塞まで歩きます。



ズームしてみました。
手前に修道院、その奥に要塞が見えます。
右に谷があるので、一度下ってから登り返すようです。




遠くに雪山が見えていました。
アラガツ山の一部のようです。




ハイキング開始です。



振り返るとアララト山が見送ってくれました。



修道院と要塞は深い谷に囲まれています。



最初は平たんな道です。



コースマークがありました。



修道院と砦です。




アララト山がずっと見守っています。



赤い実がありました。
葉っぱの姿からセイヨウサンザシのようでした。


こんな植物もありました。
キク科の植物の綿毛のようでした。



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第二部


アイランダー2024(その2)

11月16日



隠岐諸島です。
まだ未踏の島です。



愛知の離島・・・



会場風景です。



喜界島・・・
ここも未踏の島です。



トカラ列島・・・
たくさんの島があるようです。



女性たちの着ている袢纏がよかったです。



種子島と屋久島・・・
屋久島の焼酎が美味しかったです。



利尻富士は海抜ゼロメートルから登る山です。
往復8時間かかりました。



礼文島は花の島です。
夏に行けば高山植物の宝庫です。



天売・焼尻からも来ていました。
訪ねたのはもう随分昔になります。
オロロン鳥に逢いたくて訪ねました。



出口です。
このイベントでは「移住相談」などもやっています。
若い人の移住には大歓迎のようでした。
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アラガツ山麓ハイキング(その3)

2024-12-14 05:00:00 | 海外の山旅
10月23日


ポツポツと見えるのはヒツジの群れです。



このあたりは牧草地のようです。



車窓からのアラガツ山・・・
どんどん姿が変わって行きます。



ここでトイレ休憩です。


石窯でパンを焼いていました。



焼きたてのパンです。



横にもパン屋さんがありました。


こんなお店でした。



雪山です。



荒涼とした風景です。



遠くに台形の山が見えてきました。
信州の有明山を連想しました。


アララト山が見えてきました。


ここで車を下りてランチです。
何もない野原です。





ホテルで用意してくれました。
パンや果物がありました。




おにぎりがありました。
これはツアーリーダーからの差し入れでした。
海苔も日本から持参していました。



アララト山を眺めながらのランチです。
風もなくのんびりと食事することができました。



リンゴをかじってみました。
私の携帯はiphoneです。
アップルのマークに見えるでしょうか?



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第二部

アイランダー2024(その1)

11月16日に訪ねてきました。


パンフレットです。
事務局から送られてきました。



会場の入り口です。
誰でも無料で入れます。



最初に訪ねたのは対馬です。
2015年5月にトレッキングに訪ねました。




五島列島です
ここは2011年10月に訪ねました。
帰りに長崎くんちを観たのもよかったです。


北大東島・・・




南大東島・・・
どちらもまだ訪ねていません。



八丈島は八丈富士に登りに行きました。
風が強くて吹き飛ばされそうになりました。


会場の様子です。



小笠原諸島です。
東京から船で25時間くらいかかったと思います。
母島では乳房山に登りました。


伊豆大島です。
ここは春のツバキ祭りが有名です。



佐渡島のブースです。



今年、世界遺産登録が決定しました。



金塊のレプリカつかみ体験に人気がありました。
箱の丸い穴からつかみ出せば記念品が貰えます。
この女性は成功していました。



次々にお客さんがきています。
私はここで「笹団子」をお土産に買って帰りました。


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富士山



12月12日の午後5時の富士山です。
頂上に黒い雲が横たわっていました。

※携帯で撮ってトリミングしているので、画像が荒れています。

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朝の外気温


昨日(13日)の朝6時の外気温です。
マイナス3℃でした。
今年一番の冷え込みでした。


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アラガツ山麓ハイキング(その2)

2024-12-13 05:00:00 | 海外の山旅
10月23日



山の中を走っています。



GSでトイレ休憩でした。



ガソリン価格です。
レギュラー500AMD=約¥150ですから日本と変わらないようです。
なお、オイル類はロシアから輸入しているそうです。



川に沿って進んでいます。



フードコートに立ち寄りました。
ここでもトイレ休憩でした。



店内は広かったです。



パンはまずまずの価格(約¥120)です。



スナック菓子もありました。



再び走ります。
雪を被った山が見えてきました。


雪が積もっています。


峠に着きました。
ここは標高2300mです。



アルメニアの最高峰・アラガツ山(標高4090m)です。



ズームしてみました。
小屋はなくテント持参で登れるそうです。



峠はこんなところでした。
すぐ脇を車が走っています。



アラガツ山・・・
なかなか素晴らしい山でした。



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第二部

智光山公園(その2)

11月15日


シナマンサクが紅葉していました。



フユノハナワラビ・・・
突然、土の中から顔を出します。



バラ園にきました。
先ずは黄色いバラです。


ピンクのバラ・・・


ほんのり酔ったバラ・・・


真っ赤なバラ・・・



リオのカーニバルというバラ・・・


黄色いバラ・・・



ピンクのバラ・・・


赤いバラ・・・


クリーム色のバラ・・・

※雨上がりで水滴をたくさんつけたバラもありました。



モミジバフウの黄葉です。
黄色い絨毯もしっとりとしていました。







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アラガツ山麓ハイキング(その1)

2024-12-12 05:00:00 | 海外の山旅
10月23日はアルメニアの最高峰・アラガツ山麓ハイキングでした。



ホテルから正面の景色です。
見えてる車は専用車です。



左側の景色です。



右側です。



正面奥です。



遠くの山が少し赤くなってきました。
モルゲンロートです。



しばらくするとかなり焼けてきました。



ホテルの横です。



深い谷です。
パキスタンのフンザを思い出しました。



6:45からレストランで朝食でした。
味噌汁はツアーリーダーの差し入れでした。



ホテルの中庭です。



十字架がありました。
下にホテル名が書いてありました。



テラスです。
ここに座ってコーヒーを飲みたかったです。




日でこのホテルともお別れです。
右に私の荷物が誰かのスーツケースの上に
ちょこんと乗っかっていました。



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第二部

智光山公園(その1)

11月15日、智光山公園を訪ねてきました。



入り口です。


サンザシの実が残っていました。



クコの花です。



まだ実はできていませんでした。



サザンカが咲いていました。



サネカズラ・・・



ビナンカズラとも呼んでいます。



ワレモコウはすっかりドライフラワーに
なっていました。



トクサの花・・・
ツクシそっくりでした。



トクサは昔束ねて砥石の代わりにしました。
それで砥草とも呼ばれています。
包丁などの錆び落としによく使っていました。


サフランです。
赤いメシベを乾燥させてスパイスとして使います。



ワタの花です。



すぐ近くに実がありました。



カラタチの実です。
トゲが鋭くて近づく時は要注意です。
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ホロマイヤー修道院跡(最終回)

2024-12-11 05:00:00 | 海外の山旅
10月22日


17:30、日没です。


山と雲の影に沈んで行きました。



19:00から夕食です。
ビールは地ビールでした。



スペシャルメニューとして「子豚の丸焼き」がでてきました。



これから料理長が解体します。
オーブンで4時間かけて焼いたそうです。



手際よく切り分けています。



4つの皿に盛りつけています。



頭の部分です。
使っているのはナイフとハサミです。






左はこのホテルのオーナーです。
我々のために「特別に用意しました。」というような
話をしていました。


きれいに4等分されました。



これが一皿分です。
皮を食べてみましたが、硬くてダメでした。



レストランはこんな感じのところです。




デザートです。


最後はトルココーヒーでした。
底に粉が残っていて飲めたのは上の部分だけでした。



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動画でご覧ください。


24 10 22 子豚の解体(1)




24 10 22 子豚の解体(2)
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ホロマイヤー修道院跡(その7)

2024-12-10 05:00:00 | 海外の山旅
10月22日



ハフパット修道院を見学後、歩いてホテルまで
行くことにしました。



屋根の下に干し草がたくさん積んであります。
冬の間の家畜の餌になるようです。





案内板がありました。




大きな白い雲が湧いています。



チコリが咲いていました。


アサガオも咲いていました。



午後なので少し萎んでいました。



この建物は小学校だそうです。
子供たちはまだ勉強中のようでした。



カモミールが咲いていました。
ハーブティとして利用できます。



ホテルに着きました。
約20分の歩きでした。
荷物を積んだ専用車が先に着いていました。




テラスです。



ホテルの部屋からの眺めです。



専用車が停車しています。


ホテルのベランダの壁です。
まだ仕上げていないようです。



下の部分です。



こちらは左側です。
外から見えないので、このままかもしれません。



正面の手すりです。
今回は2階の部屋でした。



ベッドです。
一人で寝るには十分の広さでした。



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第二部

菊花壇展(その3)

11月12日



肥後菊花壇
肥後菊は古くから肥後(熊本)地方で作られた一重咲きの
古典菊で、おもに武士の精神修養として発達しました。



左から・・・



中央・・・



右から・・・



大菊花壇  
大菊花壇は菊の代表的な品種で、花びらが花の中央を包み込むように
丸く咲くのが特徴です。


右から・・・



中央・・・



左から・・・
それぞれに名前がついていました。



全体はこんな感じです。



ここが終点でした。
ここまで露地花壇を含めると9種類の菊を鑑賞しました。
この菊花壇展は毎年11月1日から15日まで新宿御苑で
開催されています。

※なお、説明文はパンフレットから抜粋しました。



ドコモビルが待っていてくれました。
すっかりこの御苑の風景に溶け込んでいました。




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ホロマイヤー修道院跡(その6)

2024-12-09 05:00:00 | 海外の山旅
10月22日



奥に進んでみます。



天井がきれいでした。



今回の仲間たちです。



先端が2つに分かれていて3枚の葉っぱがある・・・
現地ガイドが「三位一体(さんみいったい)」を表していると説明していました。
アルメニアの正式な十字架です。



外に出てみました。



石造りの建物です。


なかなか立派な建物です。



大きな鳥のような雲が浮かんでいました。



目の前の山々です。



さすが世界遺産の修道院です。



コノテガシワがありました。



小さな実ができていました。




雲がどんどん変化しています。



パジェロがありました。
こんなところでも活躍しているようでした。



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第二部


菊花壇展(その2)

11月12日


ここは日本庭園です。



ススキが残っていました。


この池は上の池と呼ばれています。



江戸菊花壇
江戸時代に江戸(東京)で発達した古典菊です。
花が咲いてから花びらが様々に変化し、色彩に富んでいるのが特徴です。



左側から・・・


中央から・・・




右側から・・・
それぞれに名前がついていました。



ススキとドコモビル・・・



第二露地花壇とドコモビル・・・



一文字菊、管物菊花壇
一文字菊は花びらの数が16枚前後の一重咲きの大輪菊です。
花の形から、御紋章菊とも呼ばれています。
管物菊は筒状に伸びた花びらが放射状に咲く大輪菊です。


左から・・・


中央・・・


右から・・・
やはりそれぞれに名前がついていました。



全体はこんな感じです。
ここではこの建物にも職人技が発揮されていました。



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ホロマイヤー修道院跡(その5)

2024-12-08 05:00:00 | 海外の山旅
10月22日



ランチを終えて外に出ました。



イチジクがなっていました。
葉っぱが日本の物と違っていました。


れから世界遺産であるハフパット修道院を訪ねます。



大きなクルミの木がありました。



修道院の入り口です。



内部はしっかりした石造りの建物でした。



天井の骨組みです。



高い天井です。


こんな絵が描かれていました。


正面です。



祭壇です。
外からうまく光を取り入れています。


椅子も用意されていました。



ロウソクを立てて祈る場所です。
どの部分をみても立派でした。



**********************************************

第二部

11月12日、新宿御苑の菊花壇展を訪ねてきました。

菊花壇展(その1)


ここが入り口です。
順路に沿って進みます。



第一露地花壇・・・
ドコモビルと一緒に撮ってあげました。


懸崖作り花壇です。



野菊が断崖の岩間から垂れ下がるように
咲いている姿を表現しています。



反対側からみるとこんな感じです。



伊勢菊、丁子菊、嵯峨菊花壇


伊勢菊です。
伊勢地方(三重県松坂)で発達した菊で縮れた花びらが垂れ下がって
咲きます。



丁子菊
花の中心部が盛り上がって咲く菊です。



嵯峨菊
京都の嵯峨地方(京都・嵯峨野)で発達した菊で
細長い花びらがまっすぐに立ち上がって咲きます。



大作り花壇
初冬にでてくる芽を1年がかりで枝数を増やし、1株から
数百輪の花を半円形に仕立てて咲かせる技法です。



一番左です。
花の数は464輪です。



中央です。
花の数は511輪です。



下から茎を覗いてみました。
確かに1本だけでした。



一番右です。
花の数は511輪でした。



反対側からみるとこんな感じです。
この菊花壇展では一番人気がある菊でした。
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ホロマイヤー修道院跡(その4)

2024-12-07 05:00:00 | 海外の山旅
10月22日



専用車に戻ります。



大きな雲が湧いていました。



街を通ります。



ここには鉱山があったようです。
今は廃鉱になっています。



大きな岩山です。



幾つもありました。



ハフパット村に到着しました。
ここでこれからランチです。


目の前の風景です。



キクがきれいに咲いていました。



ここは小さな山村です。


アンズの実が残っていました。



幹から樹液が流れています。
虫たちが喜びそうです。



ランチの料理です。
田舎料理だといっていました。



シチューです。
温かくて美味しかったです。



デザートです。
ハーブティーと一緒に頂きました。







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ホロマイヤー修道院跡(その3)

2024-12-06 05:00:00 | 海外の山旅
10月22日



修道院が見えてきました。
でも今回の目的はこれではありません。



修道院の脇を通ります。



こんなところにでました。



ホロマイヤー修道院跡です。
深い崖下にありました。




7世紀に創建されたそうですが、現在は廃墟になっています。



目の前の風景です。



この修道院に入ってみます。



正面のお祈りする場所です。


ロウソクを立てて祈る場所です。



外に出てみたらオドリコソウが咲いていました。

立派な石造りの壁です。



大きな雲が湧いていました。



ノコギリソウが咲いていました。



お墓がありました。
石板に顔写真が刻まれています。
左の男性は若くして亡くなったようです。
黒曜石がたくさん敷き詰められていました。

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ホロマイヤー修道院跡(その2)

2024-12-05 05:00:00 | 海外の山旅
10月22日



車窓から雪山が見えました。



刻々と変化して行きます。



なかなかきれいな山です。
後で現地ガイドに聞いたら「名もない山」だと
いっていました。



どれもアルメニアの山です。


ガソリンスタンドに寄りました。
トイレ休憩です。



走っている道路はこんな感じです。



お店があります。
ここで飲み物などを買うことができます。


足元にこんな植物がありました。
ハーブの仲間のようです。



ヒゴタイに似ていますが、色が違います。





これはミントです。
葉っぱを揉んで嗅いで見たらハッカの香りがしました。



空に夏のような雲が湧いていました。



車は川沿いに沿って走っています。



草原のようなところで車が止まりました。



これからこの奥にある修道院跡を訪ねます。
どんなところにあるのか楽しみです。


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ホロマイヤー修道院跡(その1)

2024-12-04 05:00:00 | 海外の山旅
10月22日はホロマイヤー修道院跡の見学でした。
その後、世界遺産のハフバット修道院を訪ねました。



朝食前にホテルの近くを散歩しました。




すぐ近くにはこんな林がありました。



特に目新しい物はありませんでした。
これはホテル前のエリアです。
車が止まっている左がホテルの正面玄関です。




7:30から朝食でした。
左は日本から持参した味噌汁です。
ツアーリーダーからの差し入れでした。


レストランはこんな感じです。



奥もかなり広いです。



今回は窓側の席をチョイスしました。
この景色を眺めながらゆっくり食事ができました。




ホテルの部屋から反対側の風景です。


白い山が朝日に輝いていました。


朝焼けがきれいでした。




9:00にロビーに集合して専用車で出発です。



遠くに雪山が見えます。




たくさんの家が並んでいます。



このあたりにはロシア人が多く住んでいるそうです。
ここの風景がロシアによく似ているからだのようです。










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ゴシュ湖ハイキング(最終回)

2024-12-03 05:00:00 | 海外の山旅
10月21日


外から眺めた修道院です。



ゴシュ村は静かな山村です。



14:40,専用車で出発です。



車窓からの眺めです。



途中、スーパーに立ち寄りました。
トイレ休憩です。
ついでにチョコと蜂蜜を購入しました。



15:40,ホテルに到着しました。


18:45.ホテルのロビーに集合してホテルの外で
夕食でした。



料理です。
チーズが美味しかったです。


ナスの肉詰めです。



この日の飲み物は白ワインでした。



デザートです。
コーヒーはトルココーヒーでした。




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ゴシュ湖ハイキング(その5)

2024-12-02 05:00:00 | 海外の山旅
10月21日



青空がきれいでした。



修道院が見えてきました。
まもなく終点です。



アマツメクサに似た花・・・



イヌトウバナ・・・



オドリコソウがたくさん咲いていました。



専用車に着きました。
帰りは1時間15分でした。
この日はランチタイムの1時間を含めて合計3時間45分の
ハイキングでした。




足元にゼニアオイの花・・・



修道院の正面です。



観光案内のようです。



お土産屋さんがありました。


この村を作ったゴシュさん・・・



神父さんがいました。
これから修道院の内部を見学します。



内部はかなり広いです。



天井も高かったです。



正面の祭壇です。



シャンデリアが輝いていました。
内部の仕上げがシンプルでした。

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