山小屋だより

街歩きや山歩きでの花や風景をご紹介します。
ご一緒に歩きましょう。

ホロマイヤー修道院跡(その6)

2024-12-09 05:00:00 | 海外の山旅
10月22日



奥に進んでみます。



天井がきれいでした。



今回の仲間たちです。



先端が2つに分かれていて3枚の葉っぱがある・・・
現地ガイドが「三位一体(さんみいったい)」を表していると説明していました。
アルメニアの正式な十字架です。



外に出てみました。



石造りの建物です。


なかなか立派な建物です。



大きな鳥のような雲が浮かんでいました。



目の前の山々です。



さすが世界遺産の修道院です。



コノテガシワがありました。



小さな実ができていました。




雲がどんどん変化しています。



パジェロがありました。
こんなところでも活躍しているようでした。



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第二部


菊花壇展(その2)

11月12日


ここは日本庭園です。



ススキが残っていました。


この池は上の池と呼ばれています。



江戸菊花壇
江戸時代に江戸(東京)で発達した古典菊です。
花が咲いてから花びらが様々に変化し、色彩に富んでいるのが特徴です。



左側から・・・


中央から・・・




右側から・・・
それぞれに名前がついていました。



ススキとドコモビル・・・



第二露地花壇とドコモビル・・・



一文字菊、管物菊花壇
一文字菊は花びらの数が16枚前後の一重咲きの大輪菊です。
花の形から、御紋章菊とも呼ばれています。
管物菊は筒状に伸びた花びらが放射状に咲く大輪菊です。


左から・・・


中央・・・


右から・・・
やはりそれぞれに名前がついていました。



全体はこんな感じです。
ここではこの建物にも職人技が発揮されていました。



コメント (12)
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