明日から天気が荒れるとのことで、庭時間を少しでも確保したいところですが、雨が邪魔します。
結局午後からの作業となりました。
つるバラの剪定・誘引作業は、育てているものにとっては、楽しい作業だけど、興味のない方にとっては、寒い時期に延々と、よく飽きずにやるもんだと思っているんだろうな。
外で作業をしていると、ご近所さんから決まったように声をかけられる言葉があります。
「こんな寒いのに、よくやるね~」、「脚立からおちないようにね」・・・等々
半ば呆れているんでしょうね。
「身体が続くうちは、がんばりま~す」と返すのですが、こればっかりやっているとやっぱり後ろめたい気持ちもあります。
趣味も大事だけれど、年末の(大)掃除もちょっとは、やらなきゃね。
そんなわけで、今日で庭作業は、いったんお休みすることにしました。
バラの花には、長い間、頑張っていただきました。
咲いている花は切り取って、玄関に飾ることにしましょう。
あの「ボレロ」と「快挙」です。
中央のピンクのバラは「スピリット・オブ・フリーダム(ER)で、アーチのバラを剪定した時に切り取ったものです。
下駄箱の上では、先の住人である花籠に生けたバラが少しくたびれました。
お疲れ様と感謝して、ボレロさん達に変わっていただきました。
もう1つの花瓶に挿した方は、くたびれたバラを取り除き、もう少しここで咲いてもらいましょう。
スピリット・オブ・フリーダムを誘引していたアーチがスッキリしました。
最近はあまり調子が良くなかったので、弱った枝を剪定すると、どんどん枝が少なくなって、ちょっと寂しいです。
あら、右端にクリップが止まったままだわ。わかるかしら~
向きを変えて見てみましょう。
「つるサマスノー」は、オベリスクに収めるために古い枝はほとんど剪定し、今年の枝が中心です。
来年はどれだけ咲いてくれるかしら。
元々大きなアーチに誘引していた「つるサマースノー」なので、少し離れたところから枝を引っ張ってきているので、見た目はちょっと変かしら?
昨年までアーチに誘引していた頃が、つるサマスノーのベストシーンでしたね。
懐かしんでUPします。お付き合いくださいね。
そして、今年のオベリスクに誘引したつるサマースノーです。
昨日誘引を終えた西側の「タウゼント・シェーン」も同様で、かつてアーチに誘引していた場所から板塀兼トレリスの方に半ば無理やり引っ張ってきています。
「タウゼント・シェーン」
おまけに、今年は枯れてもよいと思いながら初秋に枝の本数を減らしたので、トレリスのスペースが空きました。
下の方には、クレマチスが植わっています。
西側のトレリスの誘引は、他に3枚あるので、私の誘引作業記録として貼り付けておきます。
宇部小町
宇部小町が、どんだけあるの?と笑われてしまいそうですね。
裏に誘引している黄モッコウバラの枝がみえるので、ごちゃごちゃしてみえますね。
次の画像を見てくださいね。
左上の方の枝は、宇部小町で、中央の枝は新雪(CL)です。
宇部小町の枝が伸びてきたので、新雪の枝のを1/2ぐらい剪定しました。
新雪はクライミングなので、こんなに短く剪定するものではないんですけど。
新雪を処分の対象としているのですが、もし、こんな風に短く剪定しても花を咲かせることが出来れば、ここで咲き続けてもらいたいと思っています。
掘り上げるのは、いつでもできますからね。
ペネロペ(HMsk)やシンデレラの画像がピンボケでしたので、カットしました。
裏手にまわってみますね。
こちらには、黄モッコウバラを誘引しています。
黄モッコウバラは棘もないし、誘引がとっても楽です。
以前は裏側に誘引していなかったのですが、開花が他のつるバラより一足早く開花し、他のバラが咲く頃に、花がらが茶色になって景観的に汚いので、トレリスの裏側に誘引しています。
以上が昨日から今日にかけて行った冬のつるバラの剪定・誘引の姿です。
今年も残すところ2週間となりましたね。
冒頭でもお話させていただいたとおり、暫くガーデン作業を閉めることにしましたので、ブログの方も明日からお休みさせて頂こうと思います。
お部屋の花に変化があった場合は、更新することもあるかもしれません。
今年1年の皆様からの応援や数々のコメントに感謝いたします。
少し早くて恐縮ですが、皆様に撮って、くる年が健やかで穏やかに、幸多き良い年となりますようにお祈りいたします。
私も玄関川のコーネリアは終わって今日はアーチの片側のジェネさんだけ。
明日はかなり寒くなるとか、庭作業は無理かも?
家の中もすることがいっぱいあるのでそちらを頑張りますね。
keiさんとは今年再びお話しできるようになって楽しかったです♪
来年もまたよろしくお願いします。
良いお年をおむかえくださいね。
これが春にはこうなるのね♪
って思い描きながら読んでました^^
またお会いできる日をお待ちしておりますv
どうぞ良いお年をお迎えくださいね^^
今日は、こちらでは1日雪でした。
家の中のことをやろうと、昨日までは張り切っていましたが、寒くて、寒くて、加温している部屋から抜け出せないでいました。
2週間あるのだから、焦らず少しずつ今年の垢を落としていきたいと思います。
早々に今年の庭仕舞いをしちゃって、失礼しています。
私も、今年Haruさんと色々花談義できて楽しかったです。
いつも刺激を頂き、ありがとうございました。
来年もまたよろしくね。
こちらも3cm位の積雪となり、強風で地吹雪状態でした。
昨年怖い思いをしたので、タロちゃんの散歩もお休みとしました。
庭の方も、昨日今年の作業をおしまいにして正解でした。
2週間は少し家のことを頑張ります。
私のブログはお休みしますが、そちらには、まだお邪魔させていただきますね。
雪だったでしょう~
5㎝程積もった画像が、孫から届きました
まだ、ウチ(山梨)は、雪は降ってないです
当分、お天気が続くのでボチボチ庭をやります
(家の中は、まだです)
誘引綺麗に出来ましたね
春を私も楽しみにしているので、沢山お庭の様子をupしてください
籠、お持ちだったのね
バラが映えて素敵!
もう~冬ごもりですか?
寂しいですね~
でも、年が明けたら再開を待っています
雪でした。
強風が雪を吹き飛ばすので、積雪量は3㎝位だったかしら。
冷え込みも厳しくて氷点下6.3℃まで下がりましたよ。
ゆめさんのところは、お天気が良くていいですね。
誘引、綺麗にできたかしら?
自然な枝張りに誘引できず、ちょっと残念な気持ちでしたが、ゆめさんのコメントに元気が出ました。
籠と言っても、私のはちゃちな籠です。
庭から摘んできた花を飾るなど、普段使いにはちょうどいいのです。
ゆめさんとは、思いがけずに庭やお花のことをおしゃべりするようになれて、とても嬉しかったです。
稚拙なブログを続けてきた甲斐がありました。
来年もよろしくお願いします。
過日、書き忘れていたので再度です
こちらこそお話が出来て嬉しいです
アーチや、フェンスがとても素敵です
ウチのショボいのとは、段違いだよ
バラも沢山色んな種類が咲いてて良いなぁ~
来春に、バラが咲いている様子などを楽しみにしています
だんだんと、娘宅に行く回数が減り今年は1回のみでした
休憩しながら行くので6~7時間かかります。(運転がだんだん心配になって来た~)
来春3~4月頃には行くかな?
では、また♪
アーチやフェンスが素敵とコメントしていただき、ありがとうございます。
実は夫に作ってもらったものなんです。
木製なので、雨や土に触れて、劣化してきているんですが、できたばかりの頃は、それらも含めて庭づくりが楽しくてしょうがなかったですね。
次はこんなの作ってと、色々オーダーしたものです。
今は、修理もなかなかやってくれないんですよ。
来春のバラを楽しみにしてくれる人が、また一人増えて嬉しいです。
まぁ~、来春3~4月に娘さん宅にいらっしゃるのね。
滞在に余裕がありましたら、その季節の我が家のガーデンにも是非お立ち寄りください。
突然の書込み失礼致します。
今年が終わる前に、皆様にどうか知って頂きたい事があり、誠に恐縮ですが書込ませて頂きました。
テレビが大きく報じぬ中、連日中国が尖閣侵略を狙い、領海侵犯を拡大する現状、国民の命にも関わるその危うさをどうか多くの方に知って頂きたいです。
かつて9条の様に非武装中立を宣言し、平和的で軍事力の弱かったチベット等は、中国に武力で侵略や虐殺され、その覇権拡大は現在進行形で行われています。
日本は過去韓国に竹島を不法占拠され、多くの船員が機関銃で襲撃され死傷し、北朝鮮には国民を拉致され、
尖閣には中国艦艇が侵犯する現状でも、憲法の縛りで日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。
「日本の領海を力で取る」と明言し、尖閣周辺の動きもエスカレートする中、9条を改正し自立した戦力を持たなければ、
有事の際、敵基地攻撃能力を持たない今の日本では、国民の命と領土は守られません。
中韓による侵略は、メディアや野党が法制化を目指す、外国人参政権や夫婦別姓、女系天皇からも始まっており、
外国人参政権はアメリカ始め世界でも認める国は少なく、
ハワイはアメリカに外国人参政権を与え乗っ取られ、ウクライナのクリミア半島も住民投票を行った体でロシアに帰属しました。
又夫婦別姓についても元々は韓国中国の制度であり、地位の低い女性は夫の姓を名乗らせないという、女性蔑視の歴史的背景によります。
この夫婦別姓は最終的に日本の戸籍廃止を目的としており 、戸籍がある事で発見や追跡が出来た
背乗りやスパイ等の犯罪も、これを無くす事で不都合な出自隠蔽が容易となります。
中韓に軸足があるメディアや野党が、制度の危険性を隠し国民を誘導する現状からも、既に浸透工作は広まっている事、
日本でウイグルの悲劇を生まない為に、一人でも多くの方に目覚めて頂きたいと切に思っております。
長文、大変申し訳ありません。
新しい年もどうぞよろしくお願いいたします。