四季彩ガーデンにようこそ

四季折々に庭に咲く草花やバラ、クレマチス、山野草などを紹介しています。

プリムラ&鉢花を庭植えに

2024年04月17日 | プリムラ

朝のうちは小雨が振り、雷注意報も出ていましたが

11時頃には、良い天気になりました

今日の最低気温 9.8℃、最高気温 22.8℃

気温が高くなってきたので

寄せ植えにしようと、未だ鉢のままの花を

庭に植えることにしました

植え場所を探すため、庭をあちこち行ってみては

決めかねていました

最終的には我が家の訪問者の目に入るように

玄関までのアプローチ沿いに決めました

植えた花は、ローダンセマム3種です

アプリコットジャム

花色の変化を楽しめるとタグには書かれていたけれど、

これからなんでしょうか?

今のところ色の変化は無しです

右下に植えてあるのがサニーサイドアップです

白くて大きめの花が咲きます

植え替える前に花柄を摘んだばかりです

サルピンク

目論見通り、さっそく友人が気づいてくれました

いかにも、今植えましたという感じですもんね

冬越しさせたアークトチス バーガンディ

水きれしやすいので、今年は地植えにすることにしました

スペースが空いていた西側のボーダーガーデンに植えました

挿し芽で育てていた苗は南側小道沿いに植えました

小さい苗なのに、もう咲いています

チューリップは名前がわからなくなりました

最近、アークトチスも色々な花色が、出てきましたね

私は、グランディスが一番好きなのに

近くの園芸店には 、残念ながら置いていません

今日はこのあと、裏庭の草取りに励み

ちょっとお疲れモードです

このブログを書きながら、睡魔が襲ってきます

我が家のプリムラをUPしただけですが

ごらんいただければ嬉しいです

プリムラ ダブルプリムローズ ガンジークリーム

ガンジークリームは強くて

株を増やし続けています

プリムラ ブルガリス

プリムラ ベリス

 

プリムラ・ポリアンサ

 

ここからのプリムラは、ちょっと勢いがなくなりました

プリムラ ピンクアイス

花色が、変化します

プリムラ ピンクシャンパーニ

ピンクからクリームに変化します

株が2周りほど小さくなって残念

昨年の夏のダメージが影響しているようです

この場所に植えてあったラックス2株は

とうとう消えてしまいました

鉢植えの子達もイマイチなんです

寒暖差が大きい我が家の庭での育て方がよくわからないです

プリムラに戻りますが、そんなわけで

今年は半日陰となる東側ガーデンに植えました

ヒューケラコーナーに仲間入りさせてもらっている子、

わかりますか?

プリムラ ジュリアン マスコットジュレ

寄せ植えからここに移動したら

とても生き生きしてます

尻切れトンボのようですが、今日はここまでとします

ご覧いただきありがとうございましたよろしかったら応援していただけたら嬉しいです

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バラ咲ジュリアン&小輪ビオラビオレッタを日向に

2024年02月26日 | プリムラ

道路の雪は消え、庭に積もった雪もほとんど無くなり、久しぶりに庭を散策しました

雪の重みもへっちゃら

ビオラは強いですね

ただ、種蒔きビオラを全体に植えこんだのですが、咲いているところもあれば、消えてしまったところも

根張りの悪かったビオラは、乾燥と強風で苗ごと吹き飛ばされてしまうことは、例年よくあることです

隙間から、チューリップ類が芽を出してくれるといいのですが・・・

ここは球根を植えっぱなしでいるところなので、あまり期待できないけど

今日の最低気温は、0.7℃、最高気温は6.6℃でした

気温よりも寒く感じられたのは、冷たい風のせいですね

春遅い我が家の庭にも、チューリップの芽が出ていますよ

陽射しがあるときは、気持ちがよいので、鉢花達にもたっぷり当ててあげましょう

陽射しの下で、写真を撮ったら、私の影がはいります( ノД`)

なので、逆光になりますが、ビオラの寄せ植えの前に置いて撮りました

やっぱり、綺麗な色が出ないわ

でも、大好きなバラ咲ジュリアン✧♡だから、いいことにしよう

こちらの寄せ植え鉢も、同様に撮影しました

バラ咲ジュリアン、オーストラリアンデイジー  ローレンセラ

ローダンセマム アフリカンアイズは、お気に入りの寄せ植えです

先日も、ご紹介した寄せ植えで、しつこいと感じられたらごめんなさい

バラ咲ジュリアン、なんて可愛いのだろう✧♡

できれば、いろんなカラーをお迎えしたいのだけど、自粛しています(笑)

日向ぼっこを終えたら、元の場所に

プリムラと言えば、マラコイデスも咲いてはいるのだけど・・・

どうも私とこの花は相性が悪いらしく、賑やかに咲いたことがありません

寒さに強いはずなのに、葉が寒さで傷んだり、枯れたりしています

例年、花後は鉢ごと崩さずに、バッグヤードでそのままにしていますが、こぼれ種から新しい命を繋いだことがありません

それでも、好きな花なので、毎年お迎えはしています

何が悪いのだろう?

ここからは、小輪ビオラ ビオレッタばかりです

ビオレッタ’ルーキーズ’

こちらも日向ぼっこを終えて、クリスマスローズ スノーダンスと一緒に

玄関先に帰りました

ルーキーズの色違いです

何度も載せているビオレッタ ’キュータイズ’

小輪のビオラは、まとまって沢山咲くようになると、いっそう可愛らしくなりますね

ご覧いただきありがとうございました

よろしければ、更新の励みになりますので、応援よろしくお願いします

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庭を華やかに彩るプリムラ

2023年04月22日 | プリムラ

母が退院して13日になります。

その後の快復が介護関係者もビックリするほど、順調に進んでいます。

今日は朝9時にデイサービスからのお迎えがあり午後4時ごろ戻ってきます。

まとまった時間がとれるようになり、今日は家でゆったりと過ごしています。

家に帰って、すぐ私の目に飛び込んできたのは、ハンギングや鉢植えの草花がくたっとしています。

風と陽射しが強くて、めちゃくちゃ乾燥が進んでいるからね。

水をあげることも考えましたが、前のような姿に回復することは難しいだろうと、お別れすることにしました。

お疲れ様、早春から、きれいな花を見せてくれてありがとう

楽しませてもらいましたよ。また、来年お顔を見せてね。

こんなことをつぶやきながら、裏の残菜、草置き場に積み上げてきました。

プリムラは、今が見ごろです。

多年草なので、夏の暑さで枯れさえしなければ、何年も花を見続けることが出来ます。

私の庭にやってきて3年目のプリムラ ベラリーナからご紹介したいと思います。

プリムラ ベラリーナ ピンクアイス

咲き始めはクリーム色で、徐々にピンクに変化していきます。

かなりピンクが濃くなってきているでしょう。

こちらのベラリーナは、ピンクシャンパーニュです。

プリムラ ベラリーナ ピンクシャンパーニュ

ピンクシャンパーニュは、ピンクアイスと良く似ていますが、クリーム色から鮮やかなピンクに変化する過程で、淡いピンクの状態が少し長いように感じられます。

こちらは ↓ 、7~8年は経つであろうダブルプリムローズです。

ダブルプリムロ ーズ ガンジークリーム

これ、めちゃくちゃ丈夫で暑さ寒さに強い子です。

葉をご覧いただくとわかると思いますが、他のプリムラの葉と比べると、葉に厚みがあるのです。

冬の間は、寒さをこらえるために、銅葉に変色します。

株分けを続けて今、8株に増えています。

暑さで消えていったプリムラもいくつかあります。

嬉しかったのは、昨年、鉢で育てていたゼブラ模様のプリムラを2種を庭に植えていました。

春に全然芽が出てこないので、枯れちゃったものと思っていたら、生きていて、少しだけ花を咲かせたんですよ。

プリムラゼブラブルー

ゼブラ模様のワインカラーさん

プリムラべリス

べリスは左手に小さな株が誕生しています。

プリムラ アラカルト シュシュ ピンクに花があがってきました。

シュシュピンクに花が上がってきましたが、ホワイトの方はもう少し待つようです。

西側ガーデンとフロントガーデンとの間に作ったレンガの小道沿いのプリムラ カウスリップがほぼ満開状態です。

毎年、見る光景ですが、今年は小径の向かいにアジュガの姿が見えます。

反対の方向からも見てね。

プリムラじゃないけど、同じコーナーに植えているラナンキュラス ラックスの花が咲き始めていますので、UPしました。

エリス(2021年購入)

ハリス(2022年購入)

庭を明るく華やかに彩ってくれるプリムラやラナンキュラス ラックスが咲いて、ホント賑やかなんですよ。

ご覧いただきありがとうございました。

よろしかったら応援してくださいね。

 

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プリムラ・オーリキュラ「マリークロウセ」

2022年06月03日 | プリムラ

昨日に引き続き、今日も雷雨が激しく、バラの手入れができません。

最高気温も17.5℃までしか上がらず、おかしな天気が続いています。

プリムラ・オーリキュラ「マリークロウセ」が10日位前から咲いています。

6月1日撮影

ひ弱な感じでしょう。

暑さが苦手なオーリキュラです。

4月は気温の高い日もあり、半日蔭においていました。

蕾が上がってきてくれた時は花茎がヒョロヒョロ伸びて、支柱なしでは花を見ることが出来ません。

プリムラ・オーリキュラの開花時期は3月から4月と言われています。

5月末にようやく開花したプリムラ・オーリキュラ「マリークロウセ」です。

お蔵入りなんかに、できませんよね。

ご覧いただきありがとうございます。

バナーの画像は、オーリキュラ「クリムゾン・グロウ」(5月21日撮影)です。

 応援よろしくお願いします。

 

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ダブルプリムローズ ガンジークリーム&カウスリップの小径他

2022年04月22日 | プリムラ

本日、2本目の記事はプリムラです。

チューリップにしようかどうか迷いましたが、暑すぎてチューリップの花が開きすぎてあまり可愛いとは言えなかったので、プリムラにしました。

ダブルプリムローズ ガンジークリームがいい感じになりました。

八重咲でベージュがかった花色が珍しくて、7~8年前に購入しました。

葉が厚くて、寒い時は銅葉色なんですが、このところ気温が高いので緑の葉になっています。

画像では3株見えますが、昨年の春、プリムラコーナを作った時、株分けして7株植えました。

どれも夏越し、冬越し、無事に育ったのが嬉しい。

プリムラブルガリスは、4月中旬以降、株があっという間に大きくなり花も沢山咲いています。

東のシェードガーデンに植えていたブルガリスを枯らしてしまい、この愛くるしいプリムラが忘れられなくて、昨年買い求めました。

ダブルプリムローズということで、購入したのに、咲いてみたらちょっと違う感じがします。

後方に草丈の高いプリムラはべリスです。

これは、昨日までプリムラコーナーの手前の方に植えていましたが、花茎がよく伸びるので、植え替えました。

昨年、熱をあげたプリムラ ベラリーナ ピンクシャンパーニュです。

土のせいか、今年の花色は淡い感じがします。

そして、ベラリーナ ピンクアイスです。

昨年のように咲き始めの色が濃いイエローとはならず、クリーム色からピンクに変化しています。

ピンクシャンパーニュもピンクアイスも、変わりがないような花となっています。

20日に仙台の病院の帰り道、園芸店に寄りました。

そこで、プリム ラベラリーナ ピンクアイス と同じ名前の「斑入りコデマリ・ピンクアイス」を購入しました。

コデマリの斑入り、しかもピンク色ということで、即購入となりました。

もう一つ購入したのがラナンキュラス ラックスです。

花がもう終わりに近づいているということで、1980円から2割引きで購入しました。

ラナンキュラス ラックス ハリオス

毎年1本ずつ増やしていきたいなぁと思っています。

我が家の昨年購入した「エリス」はまだ動きがありません。

プリムラに戻します。

ゼブラ模様のプリムラのオレンジ系を鉢から庭に下ろしました。

他にも寄せ植えに使っていたプリムラは、ぎゅうぎゅう詰めの鉢の中で、暑さで蒸れて花が萎れるようになったので、プリムラコーナーの前面に植え替えました。

花がみすぼらしくなってしまいましたので、画像はありません。

ブルーのゼブラ模様のプリムラは、コーナーに入りきらなかったので、そのままプランターで育てることにしました。

最後はプリムラ カウスリップです。

順調に咲き進み、今はこんな感じです。

これは、画像を転回させた方が良いように見えますが、小道沿いなので、縦方向に撮りました。

小道脇のカウスリップです。

そろそろ株分けしないといけませんね。窮屈そうです。

この小道が好きすぎて、何枚も同じような画像を貼り付けてしまいました(;'∀')

最後までご覧いただきありがとうございます。

よろしかったら、応援してくださいね。

 

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玄関先を春の装いに

2020年02月28日 | プリムラ

晴れてはいるんですけど、風が冷た~い。

本格的な春は、もう1週間くらいかかるらしい。

娘の出産まで間もないので、何となく落ち着かない日々を過ごしています。

今の間に、玄関先の装いを春モードにしておこうと、鉢の植え替えを行いました。

まず、はじめに葉ボタンの寄せ植えを、独立した葉ボタン鉢にして、玄関先から撤去しました。

今年は処分じゃなく撤去ですよ。

独立した葉ボタン鉢にしてから撤去したのには理由があります。

踊り葉ボタンに初挑戦してみようかしらと思って。

葉ボタンの数だけはたくさんあるので、一つくらいは成功するんじゃないかと、目論んでいるのですが、さて、どうなることやら。

レポートできるように、頑張りますね。

さて、春の装いは「バラ咲きジュリアン」で一部先行しておりましたが、先日馴染みの園芸店に立ち寄ったとき、変わったプリムラを見つけました。

なんで、鉢皿の真ん中に置かないのかしら。私のバランス感覚やっぱりおかしい。

というか、こんなところが大雑把なのよね(;^ω^)

皆さんは花だけ見てくださいね。

ラベルを見ると、千重咲とあります。

千重咲だなんて、雪割草みたい。

キュートなプリムネーションを迷いなく連れ帰ってきました。

日中の気温が4~5℃で足踏み状態なのに、夜の温度を8℃だなんて、とっても難しいな。

せめて、夜は玄関の中に入れてあげましょう。

先行して玄関先で育てていたプリムラは、元気に咲いていますよ。

バラ咲ジュリアンの右上のプランターに寄せ植えしたのは、リナリアとネメシア、キンギョソウ、白のパンジー、ムルチコーレです。

このネメシアの花色がとても素敵なんですよ。

もう少し開花したら、アップして載せますから、見てくださいね。

白妙菊は、葉ボタンと寄せ植えされていたものを再利用しました。

花はどれも3分咲位となっていますが、それでも華やかで、そこだけは本物の春がきた雰囲気です。

もう1鉢ご紹介しますね。

大好きなラナンキュラスを赤白ペアで植えました。

ノーラベルなので、安かったんですよ。

白は昔から大好きでしたが、白い花弁に赤の覆輪が入っているラナンキュラスは、若い時分には絶対選ばなかった花色だと思います。

何故か、このような花色も、魅力的に見えるようになりました。

これが歳を重ねるということかしら。

新しくお迎えした花は以上です。

これまでの花を入れ替えたりして作ったリニュアル鉢は、追ってご紹介しますね。

ブログをご覧いただきありがとうございます。

皆さんの応援が、ブログ更新の大きな励みになっています。

ありがとうございます。

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プリムラ・シネンシスとプリムラ・サーティンワン

2014年01月29日 | プリムラ
我が家でプリムラシネンシスを育てはじめてから、5~6年はたつかもしれません。

昨年の猛暑にも耐え、株はなんとか生き残っていました。


もうそろそろ新しい株に更新しなければと、株分けしたものが、花を咲かせました。

白の清楚なお花でしょう。

4月から10月頃まで、朝陽がよくあたり、日中は半日陰となる場所で育てていました。

土が乾いた頃、たっぷりお水をあげていましたが、時々水やりを忘れてしまうこともあり、葉が少々、縮れています。(-_-;)

それでも、こうして花をつけるのですから、丈夫な花ですね。

花はマラコイデスを大きくしたような、葉はシネンシスに似て大きな葉と刻みの部分が赤っぽい色をしたプリムラ・サーティーワンも花が咲き始めました。

「雲南サクラソウ」と「プリムラ シネンシス」との交配で誕生したそうよ。

シネンシスの強健さを持ち合わせているので、多年草として育てられます。

プリムラ・サーティーワン


プリムラ・マラコイデスに再登場していただきました。


ビオラと一緒です。


ビオラの1鉢を入れ替えてみました。



色合いを変えて楽しんでいます。


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プリムラ・ブライダルピンクが華やか

2014年01月13日 | プリムラ
プリムラ ブライダルピンクが咲き始めました


玄関が少し華やぎます



厳しい寒さの中ビオラが踏ん張っています
寒そう ブルブル!!















寒い時期に花を咲かすのは紫系のビオラだけ


紫系は早咲き種が多いのかしら



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プリムラ・マラコイデスを縁側に移動

2014年01月06日 | プリムラ
庭に咲く花がなくなると、ついつい花を買ってしまいます。

プリムラ・マラコイデスも、昨年12月に寄せ植えにしようと思って購入したものです。

適当なプランターが無くて、軒下の室外機の上に置き、茶の間の窓から花弁が少しずつ開いていくのを楽しみながら眺めていました。







プリムラ・マラコイデスは霜の降りないところでは外でも育てることが出来るようですが、

寒さにそれほど強くないんだそうです。

よく見ると、このところの寒さと寒風で葉が傷みはじめてます。

居ながらにして眺めることができたのですが、家の中に入れてあげることにしました。

さぁて、どこに置きましょうか。

リビングや茶の間にはもう花を置くスペースがありません。

仕方なく、縁側に置くことにしました。

ここには、金のなる木や君子蘭なども置いていますが、暖房も入っていないので、朝夕カーテンを開け閉めにいくくらいです。

傍で眺めることができないのが、残念ですが。

ここであれば、プリムラ・マラコイデスにとって暑すぎず、日もよく当たるので環境的にはまずまずかと思います。

冬の生育環境は適温は5~10℃といいますから。

これからは、時々咲いている姿を見に行ってあげなくちゃね。

そうそう、プリムラ・マラコイデスは水切れに弱いので、土の表面を触ってみるなど、目をかけてあげなくちゃね。

表土が乾いたなと思ったら、株元にやさしく、お水をあげなくちゃね。

くれぐれも、花や葉っぱに水をかけないように。

そうそう、プリムラ・マラコイデスを家の中に取り込んだ際、しぼんだ花や縮れた葉っぱを取り除いてあげましたよ。

灰色カビ病が発生したら可愛そうですものね。

傍で育てていないと、つい枯らしてしまうことが多いので、これからは縁側に足を運ぶのが多くなりそうです。



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