イマイチ天気が良く無いのに暑いしで山行きモチベも上がらんので何か弄るか。
もう軽量化ポイントも思い付かないから山専用バイクに必要無い部品でも取っ払うしかないな。
とりあえず転倒センサーを弄ってみる。
中身の振り子固定チューンした時に、センサー外して短絡したら済むのでは?と思ってやってみたものの、短絡しただけだと点火系に信号が行かない様になってるみたいで3本有る線をそれぞれ繋ぎ替えてもセンサー殺した状態にならなかった。
今回も同じくなのか?と思いつつ検電テスターで短絡してみると、アレ?何か解除出来てるやん。
前はもっと苦労して途中で諦めた淡い記憶があるんだが?
なんやほんなら線で繋いで終了~やん。
と思って繋いでエンジンかけようと思ったらかからん。。 はいぃ???
何でやっ?! 端子間違ったんか?!
と思って検電テスターで調べ直すとエンジンかかる。。。
配線で繋ぐとかからん。。。
えぇ~と?。。。
もしかしてテスターの線と電球が抵抗代わりになってる??のか?
ほんなら抵抗咬ましたったらエエんでは?
お道具箱の奥の方に眠ってた抵抗達を引っ張り出してきて漁る。
テスターでちゃんと測らないとアカンのでしょうがここは昭和のてきと~チューンがモットーなので10kと 2.2k言うやつをチョイスw
10k繋いでみたらダメだったので2.2kにしたらエンジンかかった。
挿してテープ巻き巻き。
大丈夫なんかな??w
体重の記録。
スッキリ。。。
ちょっと試乗してみたらまあ走ったので良しとする。
次走りに行ってエンジンかからんくなったら間違いなくコレが原因だねっ♪