水草で一杯になった瓶を掃除し、越冬したメダカを確認した。
水草を半分刈り取り、冬の間中替えなかった水を替え
広いスペースが出来たので、しばらくするとメダカさんがお出ましになった。
最初は恐る恐る顔をだしていたが、慣れるに従い一族で集まり始めた。
その数6匹が生存していてまずは安心した。
(写真)水草を半分刈り取った水瓶

(写真)越冬したメダカの隊列

昨年生まれたであろう小さめのメダカがいないこともあり、今年も新しく黒メダカを追加してあげる必要がありそうだ。
絶滅危機にあるメダカだが、庭先の水瓶でしかも水道の水で十分に生存している。
水瓶の中だけは、擬似自然環境を作り、土と水草で水質の浄化とメダカの隠れ場所を作っているだけで、氷が張っても生き残る力を持っている。
この水がめは、野良犬の水のみ場ともなっていてメダカも驚いただろうが、
ボウフラを退治してくれるので水溜りには欠かせない存在だ。
水草を半分刈り取り、冬の間中替えなかった水を替え
広いスペースが出来たので、しばらくするとメダカさんがお出ましになった。
最初は恐る恐る顔をだしていたが、慣れるに従い一族で集まり始めた。
その数6匹が生存していてまずは安心した。
(写真)水草を半分刈り取った水瓶

(写真)越冬したメダカの隊列

昨年生まれたであろう小さめのメダカがいないこともあり、今年も新しく黒メダカを追加してあげる必要がありそうだ。
絶滅危機にあるメダカだが、庭先の水瓶でしかも水道の水で十分に生存している。
水瓶の中だけは、擬似自然環境を作り、土と水草で水質の浄化とメダカの隠れ場所を作っているだけで、氷が張っても生き残る力を持っている。
この水がめは、野良犬の水のみ場ともなっていてメダカも驚いただろうが、
ボウフラを退治してくれるので水溜りには欠かせない存在だ。