もう1回やってみよう・・・

身近なことを勉強中です。

モアイ像

2021-10-25 22:29:07 | おすすめ?

国内にも、「本物」とか「公認」等のモアイ像がいくつかある。

この名古屋港の公園内の1体は、その中には入れてもらえないレベルだと思うけど・・

初めて写真を撮った。。

 

像の横の解説版には、このモアイ像については触れられていない・・

 

モアイ像の下のプレート

名古屋市民の方々によって再現された・・・???

 

全景

 

後ろから・・

 

続いて、名古屋水族館内の生き物

シノノメサカタザメ

 

キイロハギ

 

イトマキヒトデ

 

ニセモチノウオ

 

イトヒキテンジクダイ・・?

 

イナズマヤッコ

 

ヒフキアイゴ・・

 

まだ残ってた・・

 

今シーズンのサンマは、値が下がった時に、5匹300円で買った。

大根おろし用のダイコンは1本250だった・・

 

美味かった。。

 

ラストは、毎度のオキアミです。。

 

以上、本日もご覧いただき、ありがとうございました。

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タカの渡り・・その3

2021-10-22 06:32:42 | 日記

随分と涼しくなり、御岳山も雪化粧。たなびく雲の上に縦に上がるのは噴煙か・・

 

こちらは中央アルプス

 

タカの渡り今季最終戦のつもり・・長良川上空・・・真ん中左側、稜線上の空のゴミのような点がタカです。

ちなみに・・このサイズで見られるものは、「近い!」とか「大きい!」と言われます(笑)

このタカは、30cm程のツミ。。

 

どぉーんとトリミングしたツミ・・

識別ポイントはいろいろとありますが、実際に現場では、写真判定やスコープで確認している他人任せです(笑)

 

こちらはハイタカ・・ツミよりは大分大きいのですが、やはり、現場での識別は私には・・なんとなくレベルです。

 

タカたちは、かなり遠いのに、ほぼ、こちらを意識しいます。

 

ノスリ3とツミ1・・

 

ここからは、デカイシリーズ、ハシブトガラス・・

こいつはよく羽ばたく、そのためか、普段は止まっていることが多く感じる。

 

トビは、ほぼ羽ばたかずに、ずぅっ~と飛んでいる(空中に浮かんでいるという感じ・・?)

 

飛びながら、何か食べたりしてる。

 

ゴミをめぐって、空中で争っていたり・・

 

アユを運んでいたり・・(アユ持ちトビを見る度に、このサイズのアユなら、是非、落とし行ってほしい・・との話になる)

 

このサイズ感で、渡っていくタカを見たいぞ・・・

 

鈴鹿山脈の鎌ヶ岳と御在所山・・

 

名古屋方面・・

 

良い天気だった。。

以上、本日もご覧いただき、ありがとうございました。

 

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ゼロ(バンドウイルカ)の赤ちゃん

2021-10-20 22:10:35 | おすすめ?

先日の名古屋港水族館では、バンドウイルカの赤ちゃんも見えた。

目隠しパーテーションの上部は普通に見られるようになっていた。

 

例によって写真をたくさん撮る(笑)

バンドウイルカの赤ちゃんには、生まれて数日だけひげが生えているという・・

肉眼ではさっぱりわからない・・

 

写真判定・・拡大でも・・

?????

ダメだ・・わからない。。。

「ひげが抜けた穴がわかる」なんて書かれたネット記事もあったけど・・それも不明。。

でも、赤ちゃんが水槽?の壁面にぶつからないように母親が外側を守るように泳ぐ様にはジーンと来た。

 

先日、借りてきた本。。

「ラマレラ最後のクジラの民」は、以前読んだ石川梵氏の「鯨人」と同じ舞台の話だよなぁ~と思い、ググってみたら・・・なんと、最近映画化されていた。

その昔、アサヒグラフの写真を見て、度肝を抜かれたのをなんとなく覚えている気がする・・

 

「シャチ学」は今年の7月に出版された本。。読むのが楽しみだ。。(この他にも、ウミガメの本2冊と森林関係の本3冊、予約中が5冊・・気合で読むしかないぞ!)

 

以上、本日もご覧いただき、ありがとうございました。

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アオウミガメの赤ちゃん

2021-10-16 22:40:56 | おすすめ?

アオウミガメ・・孵化後20日程。

ふ化日時:令和3年9月25日(土)~27日(月)、甲長:約5cm 体重:約30g

 

「やっと生まれた」アオウミガメの赤ちゃんを公開 名古屋港水族館 (21/10/14 17:09)

 

近くで見るのは初めて。

 

 

実にきれいな色だ。

 

こちらはアカウミガメの赤ちゃん・・比べてしまうと地味か・・??(これに触るために並んだこともあったなぁ・・)

 

それにしても・・たくさん撮った(笑)・・名古屋港水族館に入るのは3月以来だ。

 

解説・・

アオウミガメ産卵時の公式P

タイマイ産卵時の公式HP(残念ながら、こちらのふ化の発表は無かった・・)

 

飼育ウミガメの識別ポスターが新しくなっていた。

 

ペア関係も見やすくなった。

アカウミガメは、今年もたくさん生まれていた。。

 

子ガメは、こちらの施設にたくさんいた。

 

右2頭のアオウミガメの一番下は今回の母ガメCmW-3、その上はCmW-7ではないか?

タイマイは何番のカメか見当もつかない。。(上から順に、タイマイ・タイマイ・アオウミガメ・アオウミガメ・・)

 

タイマイの英名は"hawksbill"、タカのようなくちばしに対して、草食のアオウミガメはのんびりしてそうに見える。

アオウミガメの英名は"Green sea turtle "・・・「脂肪が透き通るようなきれいな緑色をしているから」と、こちらの

「ウミガメは100km沖で恋をする」に書かれていた。

この本は凄い。

 

「世界中で保護活動が盛んなところほど、ウミガメは減少している。」

「卵の移植によってウミガメが増えた地域は世界中、どこにもない。」

等々・・なるほどとうなずける内容が満載だ。

 

著者の菅沼氏が関わるELNAのHPがこちら

 

ウミガメ保全って何するの?海亀調査①ふ化後調査について~Monitoring Sea Turtle for Conservation in Indonesia

 

10月も半分すぎた・・ウミウシ通信112号が届いたとか、ブログネタは結構あるのに、何も整理できていない。

いよいよ来週は箱根駅伝予選会・・絶好調の貧乏暇なし状態が続きそうです(笑)

以上、本日もご覧いただき、ありがとうございました。

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ブルーインパルス・・ほぼ航空祭

2021-10-14 22:38:43 | 日記

タカの渡り観察のリベンジ・・・双眼鏡で鷹を探していたら、ブルーインパルスが飛んで来た。。

 

タカは早い時間から高度も高くなり・・ほぼ航空祭のブルーインパルスを堪能。

 

こんなにゆったりと・・ブルーインパルスを見たのは初めて。。

帰還は日本海ルート。。無番機も含めた7機だった・・

 

タカはイマイチで・・花壇のアオスジアゲハ

 

ツマグロヒョウモン オス

 

山中をランニング中には、アサギマダラが15mほど並走してくれた。

タカの同時最大数は、トビ柱9羽+ノスリ1羽の10羽。(7-8羽のノスリ柱は何回か見られた)

コハクチョウのような5羽程の隊列飛行も遥か彼方に見えた。。

 

以上、本日もご覧いただき、ありがとうございました。

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