もう1回やってみよう・・・

身近なことを勉強中です。

5月の徘徊から・・

2024-06-07 21:01:02 | 日記

ウシガエル・・公園の池で見つけた。想像以上に大きかった。

 

ベンチに座っていると、寄ってくるスズメ・・・大きく写真に撮れるのは有難いけど、実に虚しい。

 

ミシシッピアカミミガメ・・・これも、寄ってきた。

 

寄ってきたのでドアップ・・確かに耳の辺りが赤い。

 

シオカラトンボ・・・

 

カワラヒワ・・・

 

緑のネット越しのカルガモ・・・

 

ヌートリア・・・いつも見るけど、これらはちゃんと逃げてくれる。

 

クサガメの背中に、小さなクサガメ・・・しばらくしたら、上のカメが、もっと小さなクサガメに代わっていた。

 

メガネアサヒハエトリの♂か・・? 遠出しなくてもいろんなクモがいる。

 

デーニッツハエトリ・・・ヒラタアブの仲間らしきのを捕食中だった。

 

ネコハエトリのモフモフな触肢・・・このクモと同等のサイズ感では、毛というより針のように感じるのでは??

 

チクニハエトリ・・・

 

ハナグモ・・・

 

オオセンショウグモ・・・クモ食のクモだけど、だいぶ小さなフクログモの幼体に食べられてしまった。。

 

チュウガタシロガネグモ・・実にたくさんいるけど、他の地域に行くと、殆ど見られない。

 

アサヒエビグモだと思うのだけど・・・?

 

カタツムリの目玉・・・角の先端にあるというのが、陸に上がってからの進化のように感じるけど、真相はどうなのだろうか???

 

ラグビーも見に行った。試合前のルール説明動画が面白い。

 

選手の練習風景はとても気になる。どうでもいい話だけど、体育の授業ではプレースキッカーだった(汗)

 

トライシーンは微妙な写真ばかり・・

 

レフェリーは親分のように感じる。

 

スクラム・・ユニホームがかわいそうだ。。

 

ウイング・・・(どうでもいい話の続きですが・・)遠い昔、自分はこの位置から見ていた気がする。

 

ウイングの戦いは孤独にも見える・・

 

スクラムハーフ・・・とても強い心が必要なポジションに感じる。

 

フォワードはイカツイ。。

 

トム・バンクス・・「突破」という言葉が似あうプレーだった。

 

パブロ・マテーラ・・・魂の「突進」という感じだった。。

 

ゴールラインに向かって、何度もチャレンジしていた。

 

トライも決めたけど、何度も止められ、潰されていた。

 

潰された後ろには、スクラムハーフが駆け付けて、トライへの挑戦を続けていた・・

 

以上、本日もご覧いただき、ありがとうございました。

(いかん。。明日の海岸俳諧の準備をせねば・・)

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タイマイの識別・・

2024-04-29 16:11:31 | 日記

シャチのリン11歳。母親が移送されて2週間ほどの写真。大きくなったなぁ~

シャチの気持ちはわからないけど、生き物に関する権利には、虚しさを感じる。

先日亡くなった「ごろごろパンダ」ことパンダのタンタンの特番では、人生のすべてをかけているような飼育員の姿に涙が溢れた。

名古屋港水族館のシャチの飼育員がどのような体制かは知らないけど、今のシャチが来る前には、立て続けにシャチが死んでいたことからも、タンタンと同じように職務の域を超えた飼育がされていたように感じる。

お別れイベント的なことも一切なく、インスタも2/10以降は#ステラがなくなっていたことから、現場に伝えられたのはそのあたりだったのではという気もする。

飼育されている生き物に元気でというのも勝手な気がするけど、頑張って生きてほしい・・

 

冷凍オキアミブロックを食べに来た、ジェンツーペンギン・・首が長い。。

 

小さな赤クラゲが乱舞していた・・

 

ドフラインクラゲ・・小さいわりに、それなりに撮れたか?

 

カラージェリー・・・傘に桃のような割れ目みたいなのがあった。。初めて見たかも?

 

ウミガメ水槽横の産卵用砂浜が、ウミガメの足跡で埋め尽くされていた・・こんな状態も初めて見た。

 

タイマイの甲羅・・鱗板と呼ばれる甲羅の表面が、剝がれそうなのを見つけた。

 

横から・・

 

岩の下に潜って休んでいる・・・

 

どれだろう・・・?

さっぱりわからないので、他のタイマイも写真に撮って、わかりやすいのから確認してみた。

 

首あたりから、Ei98-01か ?

 

甲羅の前の方の白い部分から、Ei03-28か ?

 

しっぽの長さから♂で、首の白さから、EiW-20 か?

となると、先の鱗板が剥がれかけていたのは♀だと思うから・・EiW-27となるのか?

現場では絶対に識別できないなぁ・・・

 

このパネルでは、全然見分けられないけど・・・EiW-27なら、ちょっぴり強気な大食いか?

 

鱗板の違いを触って確かめられるコーナーの解説では、あまり剥がれることがないとのこと。

ちょっと珍しい状態だったのか?

 

この日のスナメリボードは、4頭と10頭。

 

調査日は、シャチが移送される前日だったのか・・

 

クロヘリメジロ・・サメはカッコいいなぁ~

 

矢車草が見ごろ・・

 

ポピーか?

 

春は駆け足だなぁ・・・

 

以上、本日もご覧いただき、ありがとうございました。

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ラグビー観戦・・

2024-04-12 21:56:14 | 日記

すごい迫力だった・・

 

(青色) 豊田自動織機シャトルズ愛知 vs (グレー)日本製鉄釜石シーウェイブス。

 

ピッチレベルで見たくて、インゴールエリア越しよりも選手に近い、22mライン内側最前列でカメラを構えた。

 

LEE SUNil著「ラグビーをひもとく」の・・

「ラグビーは、ルール(規則)ではなく、ロー(法)の下でプレーされる」・・そんな状況を何度も見たような気がした。

 

ガタイの大きい選手のぶつかり合いは、怖い・・・

 

改めて写真を見ると、サポーターやテーピングをしている選手が多い。

 

ラインアウトからの・・

モール・・・

22mライン内の戦いは、厳しい・・

 

ガイジンは足の長さが際立つ・・

 

ディフェンス二人の間を突破・・

 

低いタックルで足を狙う・・

 

離さない・・いゃ、これ、足壊れるよ・・

 

ホームのS愛知のトライの時だけ流れる映像・・

 

激しい打ち合いのような展開・・

 

なんだなんだ・・??

前進し・・

 

ゴールラインが目前に・・

なんだかよくわからない状況のあと・・

喜ぶ選手とうなだれる選手。

レフェリーがトライのジャッジ。

 

以上、良い天気のラグビー観戦でした。・・また見に行こう。。

「本日もご覧いただき、ありがとうございました。」

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名古屋城 西南隅櫓、湯殿書院、黒木書院・・

2024-03-27 06:20:34 | 日記

名古屋城春祭りの期間限定公開、 西南隅櫓へ行った・・

 

休日とはいえ桜も咲いていない雨・・(少し咲いているか?)

 

30分待ちで入れた。

 

中は薄暗くて、物品の類は無く、ビルやマンション空室の原状回復済みたいだった・・

 

使用部材は当時の木材・・素晴らしく手入れされていると感じた。

 

もっと大きかったのか・・?

 

攻撃部材だった石を、保管していたと考えると、結構な重量に耐えられる木造建造物だったのだろうなぁ~

階段の傾斜は梯子なみに急で、石落としの設置からも、生活の場というよりは防衛上の拠点という感じだった。

 

2階の屋根瓦・・

 

こちらは3階・・真ん中の作りと模様が違った。下の段は天皇家の菊の紋章か?

 

格子窓は、閉めることができたのだろうか・・?閉めたら、見張りにならないけど・・ 

西南面に広くあり、閉められないと、台風などでは相当な雨が入ってくるように感じた。

 

櫓最上段からの眺めは良かった。

それにしても・・天下泰平の江戸時代に、ここで働いていた人たちは、どんなことをしていたのだろうか・・?

鷹の渡の観察のように毎日空を眺めていたり、雲の図鑑みたいなものを作ったり、天気予報で賭け事みたいなことをして台帳のようなものをつけたりしていなかったのだろうか・・?

そんな記録が、どこかから出てこないかなぁ‥

 

堀を見下ろして、あたり前だけど、石垣は堀の外側にもあると気づいた。

 

北側に1つだけある小窓からは、金のしゃちほこの天守閣が見えた。

確かに、あっちの方が随分と高い。子供の頃にエレベーターで登ったはずだけど、どんな景色だったかなどは何も覚えていない。

 

防衛拠点の内装や装備品に興味があったけど・・・何も無かった。唯一目についたのはコレ。

 

何の紋章だろう・・? 

 

続いて、本丸御殿の離れみたいな、黒木書院と湯殿書院へも入った・・

 

豪華さを感じた襖はここだけ・・

 

本丸御殿に比べると地味で狭い・・

 

田舎の民宿にありそうな感じか・・

 

 

素朴だ・・

 

親戚のおばあさんでも出てきそうな感じか・・

 

続いて湯殿書院・・

家光のサウナだとか? 再建途上らしく、おそらくサウナとしては未使用な感じだった。

是非、使用できるようにしてほしい。入湯料はいくらになるのだろうか?

 

西南櫓のより豪華だけど、模様は似ている・・

 

結構な雨だった・・

 

何気に好きな、乃木倉庫の裏・・

 

正面手前の佐藤桜、開花はまだ。。

 

 

掘りの北側から、西南隅櫓・・

 

「1615年、初代藩主徳川義直が大阪に出陣するにあたり、身を食したと伝えられる。1945年の空襲で火を浴びたが枯死をまぬがれた・・」と記されている天然記念物のカヤの木を見て帰った。

 

以上、本日もご覧いただき、ありがとうございました。

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梅からサクラ?

2024-02-18 13:37:13 | 日記

梅メジロ・・

春の日差しの中、メジロの鳴き声に包まれながらウメを眺められるのは嬉しい。

 

いろんなウメの花が満開・・

 

サクラガイ・・こちらも、いろいろな種類が混ざっていると思うけど、よくわからない。

 

色違いの同種かと思ったけど、白いライン状の位置や全体的な形が、微妙に違うような気もする・・?

 

白いウメ・・

 

白い1.5cm程・・小さいけど、オオモノノハナガイではないか?

 

5cm超の・・こちらは、オオモノノハナガイ。

 

ピンク・・

 

よく見ると、梅の花も、色だけでなく、いろいろな違いがあるように感じる。。

 

ピンクか・・? 

 

これもピンクと言えなくもない気もするけど微妙だ・・?

 

これは、クリーム色か・・?

自然の色は、実に豊かで、自分が知っている色で言い表すのは無理なような気がする。

 

ロウバイらしき、黄色っぽいのも満開だった。

 

黄色いナミマガシワ・・

定期的に通う名古屋港内のポツンと干潟では、ナミマガシワは多いけど、殆どが灰色で、こんな鮮やかな色は一度も見たことが無い。

 

岩に張り付くナミマガシワも二枚貝だけど、砂浜にいるツメタガイに食べられたような穴が開いていた。

いろいろと不思議だ・・

 

膨らんだつぼみも、美しい・・

モズのはやにえを探している知人によると、獲物を刺しやすいウメの枝には多いとのことなので、探してみたけど見つからなかった。

 

ホトトギスガイ・・これも模様の個体差は多く感じる。

 

お花見には、甘いお菓子も・・

 

パンダバームと書かれていた。

箱から出した状態は角ばった形だけど・・パンダの形に切り込みが入っていた。

 

パンダは食べないと思う。。。

 

以上、本日もご覧いただき、ありがとうございました。

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