市電の走る先に
踏切のモジュールです。 とても幅が狭いのは東京から持ってくるように小さく作ってある。
確かに、線路長に対して最小の大きさだ。 でも、凝っているんです。 センサーがついていて、踏切と信号がちゃんと作動します。
市電が来て踏切が下がっています。
続いて、由仁トラス鉄橋。 これは結構大きな川だ。 これも東京からの新幹線組。
川に入って釣りをしている人もいます。
これも東京組の延岡貨物駅。 側線があって、独立して側線だけでDCCの車両を走らせたりしていました。
これも東京からの雪景色。 真っ白な地面にキタキツネと思ったら、犬だそうです。 とても良いアクセントになっています。
東京の最後の一台です。
本線から別れた側線から市電が出てきています。 隣のニーダス門のモジュールと線路の芝生も合っていて、うまくここに配置したと感心しました。 市電も好きな形だし、車もいいね。
この先は突き当たりで、市電の停留所があります。
さて
こういう車両が来ていたことを忘れてはいけません。
祝 HNモジュール合同運転会のサボをつけた京阪電車。
きれいな電車ですが、100均かどこかのおもちゃを動力化したもの。 とはいえ動力化はかなり大変な工作だったろう。
同じ作者のEF55 同じサボをつけている。
これもきれいな作りの機関車だ、 とても短いのは、むしろ可愛らしく感じる。
ワンアームのパンタグラフをつけているように見えるけれど。
この作者の機関庫モジュール。
黒い機関車がターンテーブルの周りにたくさん並んでいます。
しばらくすると、カラフルなトーマスシリーズに化けていました。
ひょっと見たら、私の青いトーマスもここに乗せられています。 仲間と会って喜んでいるようです。
今日はここまで
つづく
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