飾り用のオリエント急行客車に室内灯をつけています。
車体を台につける部分を削ってしまったので、新たに取り付ける部分を作っています。
2mmのプラ板を重ねて4mm厚にして
台の下につけて、車体からの棒を差し込んで
抜けないように接着して、配線も繋いで、この後裏蓋もつけました。
電池の穴を隠す作業 プラ板に切り取った赤い板を貼って
表に電池の銘板を貼って、余分な部分を切って、クリヤーを吹いて、
電池の穴にかぶせました。 乗っているだけなので簡単に外せます。
完成、室内灯が点灯しました。 綺麗です。 ケースに光が反射していますが、ケースを取るともっと綺麗。
部屋を暗くしてみました。
室内灯が点くと、テーブルランプの赤も光っているように見えてとても綺麗です。
これで、一件落着。 思った以上に手間がかかりましたが、満足です。
おわり
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