湖の準備ができたので橋を作ります。
橋の部分です。 線路配置の関係上カーブしています。
これが、道床下の道床になります。 カーブしているので石橋にします。
湖には表面保護のため薄紫の紙を置いています。
設計、適当な大きさのアーチにして。
手持ちの石垣板があったのでこれを使います。
設計図通りケガいて、糸鋸で切り抜きます。 柔らかいので糸鋸が進みすぎて気を使います。
ノコの後は凸凹しているので、サンドペーパーなどで仕上げます。
アーチの狭い部分で折れないかと慎重に。
道床の高さをケガいています。 右と書いた板はレイアウトで湖から道床までの距離をきっちり測った治具です。
このジグに合わせて、道床をつけるやといをつけて。
道床を貼って行きますが、軽くカーブしているので石垣板の反発があるので、実際には両横から押さえています。
反対の側面もつけて、橋脚のところには補強の板を入れました。
つづく