寒中水泳です。私です。若かった。 1月の和歌山の海です。 何人かと行ったのに泳いだのは2人だけ。 だって寒いんだもの
長年生きていると、世の中色々の事がありますね〜
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お気の毒なのは、道路に穴が開いて落ちたトラックの運転士さんです。 まだ救出されていないようですが、トラックを運転していたら突然道路に穴が開き、トラックごと、運転台から転落。 まさに運が悪いと言うか、お気の毒としか言いようがありません。
それにしても、こういう道路の陥没は時々あるそうですが、今回のものはとても大きい。
周りから崩れてゆくので、二次災害が起こりそうで、救出が大変なようです。
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アメリカで、軍のヘリコプターと旅客機が衝突して、旅客など30人全員死亡とのこと。
飛行機事故も時々はあるけれど、もうすぐ着陸というときに、突然の事故で命を落とす。 これも運が悪いとしか言いようがない。 場所は先日このブログに載せた、ホワイトハウスの近くです。
空飛ぶ車とか言われているけれど、そういう物が増えると、空での交通事故が増えると懸念してしまいます。 道路での事故と違って、上から大きな金属の塊が落ちてくる。 しかも住宅地の上を飛んでいる機会が多いだろうから、たまりません。 事故が起こらないように考えてはいるのだろうけれど、そういう空を飛ぶ物が増えると、事故が起きる確率が高くなるのは当然でしょう。
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フジテレビの記者会見。 中居さん云々、私はこの事にはなんの興味もないのだけれど、高橋洋一さんの動画で、記者会見の後に文春が記事の訂正を出したと言っていました。 この記事はフジテレビの社員が間に関与していたという内容だったそうですが、その関与はなかったと訂正したそうです。 記者会見ではこの記事(訂正前)の関与をネタに、かなり質の悪い記者たちが、10時間にもわたってフジテレビを叩いて会見を続けさせたという事ですが、文春の記事が元で大きな騒動になり、フジテレビの組織も、コマーシャルの企業も、、 と大騒動になっているのに、後からその記事を訂正、というだけで良いんだろうか? 文春の責任は? と思うのです。
この訂正に関して他のテレビ局や新聞も特に取り上げていないようですが、いいかげんな記事を書いてそれが元で大騒動になったのだから、文春に責任はあると思うのだけれど。
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バスを待っていたら後ろから刺された、こんなことばかりで嫌になってしまいますが、良いことはないかな?
あまり良いことは記事にならないのです。 悪いことは警視庁に詰めていればいくらでもネタはでてくるでしょうが、良いことは記者が自分で探さなければならないので見つけられない、と思っているんですが、読者も衝撃のあるニュースを待っているのかもしれません。
良いネタはスポーツを見るのが簡単です。 野球でもサッカーでもなんでも。 先日の大阪女子マラソンでの小林香菜選手の大逆転は素晴らしかったです。
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ここまで書いて、歯医者の予約時間なので出かけます。
はーい、帰ってきました。麻酔をして虫歯の治療です。 自分では痛くもないし気がつかなかったのですが、健診で見つけられて、治療でした。 それにしても歯医者の先生、手際が良いこと。 回転ツールの音や、紫外線で硬化させる音で大体の進捗状況はわかるのですが、器用だ。
そう言えば、鉄道模型でも歯医者さんはとても工作が上手です。
まずお一方
このナローのレイアウトを作っておられるのが
Miさんで、歯医者さんです。 もちろんレイアウトだけではなくて車両作りも素晴らしい。
もうお一方
この、無蓋貨車電車。
床下の狭い所に動力をうまく収めておられる、
これを作ったのも歯医者さんで、Mnさんで私の近所に住んでおられます。
そして、この小型レイアウト、これもMnさんのものですが、ここで、私の「ひえい」を走らせてもらっています。
他にも歯医者さんがきっとおられると思います。 なにせ、小さなものを触る技術がすごいですから。
雑談でした。