イギリスが続いたので、たまには日本型も走らせました。
D51の牽く貨物列車。
ドラフト音を響かせて、ゆっくり走ります。 トキなど懐かしい形です。
こちらには普通列車の青い客車が停車しています。
茶色の客車も。 DCCなので停車中も室内灯が点いています。 懐かしい光景です。
牽くのはEF15、天賞堂のプラです。 これもDCCですので、停車中もヘッドライトが点灯しています。 でも、サウンドはない。 スピーカーを入れる隙間がないんです。 サウンドなしで少し寂しいけれど、ヘッドライトや客車の室内灯を常時点灯させて置けるのはDCCの大きな利点です。
発車、DCCの利点の一つに加速、減速がスムーズなことがあります。 DCCの宣伝のようになってしまいましたが、スムーズに列車が走るのはとても実感的なのです。
昔の国鉄そのままの感じが再現できています。
しばし、日本の昔を満喫。
追加
これはカメラをフォーカスセレクトに設定して写した写真です。 前から後ろまでピントが合っています。
でもね、後ろの他のものまで写りすぎるきらいがあります。
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