チェンマイ発信・飲んべえ親父のチェンマイ子育て物語

お父ちゃんとその仲間達そして息子とのチェンマイ暮らしのお話です。

若い日・タイ夫婦のお店の情報!

2014年06月08日 | チェンマイに暮らす日本人

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昨日の晩も雨が降りましたね、チェンマイ市内は夜の8時過ぎ

でしょうか? 雨が降る少し前にお父ちゃんの友人である露天商

の皆さんが荷物と共に帰宅した。

 

 

その時は雨は降っていなかった。空を見上げても黒い雲の集団も

なかった。しかし、その15分後横から激しい風が吹き始めた。

おお、やはり雨か?と思った瞬間ゴーと、あっというまに土砂降りだ。

 

 

ここでお父ちゃんも営業終了。

最後にひとり残っていた日本人のお客さんは、雨が降る少し前にバイク

で帰ったので、びしょ濡れにならずに帰宅できたのでは。

 

 

さて、先日アップしたタイ人の男性と日本人女性のご夫婦のお店の

情報を流しますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

店名は

 

 

「Tomodachi」

 

Bar & Cafe  

 

住所は

 

60/3 Rom yen place Soi Chotana 22 Pa ton muaeng

Chiang mai 50300    

 

電話は

 

087 5762499  053 215620

 

営業時間は

 

夕方5時から24時  休みなし

 

場所は市内から少しはなれた静かな住宅街だそうです。

「ちゃ~お」 の地図で言うと H-1 でランナーゴルフの

先のようです。

 

 

どうぞ、皆さん 是非お出かけくださいナ。

 

 

今日はここまで・・・・・。

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夜間外出禁止令、観光地4か所で追加解除

2014年06月08日 | タイのニュース

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禁止令が徐々に解除されているようです・・・・・が、そのほとんどが南部方面

であり、北部はまだまだのようですね。

チェンマイ市内の要所には、今も軍による警戒が続いています。

 

 

しかし、警戒にあたる軍人さん達は大変だと思いますよ。 何もすることはなく

かと言って大声で仲間同士話せるでももなく、暑い制服を着てじっとしている

のですから、その苦労は大変なものだと想像出来ます。

 

 

昨日、お店に来たお客さん達も一様にそんなことを言い兵士に同情していた。

早く自体が収拾してくれることを願うばかりですね。

 

夜間外出禁止令、南部の観光地

4か所で追加解除

2014年6月6日、タイメディアによると、軍事政権は、プーケット、パタヤ、サムイでの夜間外出禁令解除に続いて、南部の主要観光地クラビー、パンガー、フアヒン、チャアームでも解除を決めた。


概報通り、前回の外出禁止令が解除されたパタヤやプーケットには、以前の賑わいが戻っており、観光スポーツ省が解除の拡大を要請していたもの。要請にはチェンマイも含まれていたが、反軍事政権のデモがあるために今回は見送られた模様だ。

 また同日、軍事政権は今月、やはり南部のパンガン島で今月9日から13日にかけて行なわれる予定のフルムーンパーティーについても、限定的に夜間禁止令を解除することも決めた。パンガン島のフルムーンパーティーはほぼ毎月の満月前後の夜に行なわれ、同島の貴重な観光イベントになっている。同島はかねてから解除を強く要請していた。軍事政権は、イベントの期間中に反政府的な動きがないかなどの監視は続けると共に、同島に対しても違法薬物の使用がないかなど規律の遵守を徹底監視するようことを条件に解除を認めた。

 今回、禁止令が解除された中で、パンガーについては、日本人観光客もまだまだ少なく、タイのリゾート観光地としては、一番の穴場になるだろう。プーケットに近いジェームズボンド岩が特に有名だが、アンダマン海に面したカオラック地区はかつてスマトラ沖地震の津波では、タイで一番多くの犠牲者を出した地域でもある。被災から10年が経とうとしている現在は、見事な復興を見せ、その面影は点在する記念施設でのみ伺い知ることができるだけだ。

 モーターボートやジェットスキーの使用が規制されている海岸は、プーケットなどと違って、静かで自然の風とさざ波の音色に包まれる大人のリゾートになっている。海岸沿いには高級リゾートと共にダイバー向けのリーズナブルなゲストハウスも多く、いま一番お勧めしたい観光地だ。

 

 

今日はここまで・・・・・。

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タイ南部プ―ケットでぼったくりタクシーを一斉摘発!

2014年06月08日 | タイのニュース

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以前から不思議に思っていたことですが、メータータクシーと名前はついて

いても実際は交渉制。その意味が下記の記事で良くわかった。

メータータクシーの存在はバンコクだけなんですね。

 

 

チェンマイにも数年前からタクシーが導入されたが、空港から乗る場合を

除きそのほとんどが交渉制ですからね。

中には記事のあるようなボッタクリもあるんでしょうかね?

 

タイ南部プ―ケットでぼったくりタクシー

一斉摘発=運転手と元締め73人を逮捕

2014年6月4日、タイ英字紙と情報サイトが報じたところによると、タイ南部のプーケット島で、悪質なタクシー運転手とその元締めら73人が違法営業として一斉に検挙・逮捕されたという。


今回の検挙は、地元警察署と軍が共同して、世界的なリゾート観光地としても有名なプーケットのイメージを良くするために行なわれた。おりしも、夜間外出禁止令がプーケットを含む観光地に対して限定的に解除されたことで、軍政によるイメージダウンを払拭する狙いもあると見られる。

 プーケットには、バンコク同様にメータータクシーと呼ばれる距離メーター制のタクシーが多数走っている。しかし、現実に料金をメーターに基づいて走行している車は皆無だった。残念なことであるが、バンコク以外の地方では、タクシーメーターの看板を掲げているものの、実際は交渉をしなくてはならない車がほぼすべてと言っていい。

 こうした事態になっている原因は、一つはトゥクトゥク(三輪タクシー)やバスなど他の公共交通による圧力であり、一つは車を所有するオーナーによる指示。後者はタクシーマフィアとも呼ばれ、主に観光客をターゲットに高い料金を請求したり、みやげ物屋に連れて行ってバックマージンを徴収する。

 多くの観光客からクレームがつけられていたが、これまでは取り締まりも形だけのものが多かった。これは、タクシーマフィアのほとんどが地元警察と何らかの癒着があるからである。今回こうした強硬策に出たのは、軍の介入により、警察の思惑通りにはならなくなったということだろう。

 海外からは民主主義政権の早期復権を望まれ、ネットでは反軍政勢力の監視を強めるなど、軍事政権の対外的なマイナスイメージを今回のクリーンアップ作戦で払拭したい思惑が見え隠れしている。

 しかし、こうした圧力に関しては、むしろ歓迎されるべきであろうし、今後、状況がどのように改善され、適正な運用がちゃんと継続されていくかどうか注視したいところだ。




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