放射線国際シンポジウム
いまなぜ放射線ホルミシスなのか?
低線量放射線はむしろ健康に良い!
7月8日(月)13:30~18:00
憲政記念館・講堂
セントジョセフ国際大学
国際社会工学部 主任教授
古賀 剛大 様
アメリカのフォックスチェースがんセンター教授のモハン・ドス教授をお招きして、
下記の通り放射線国際シンポジウムが開催されます。他ではめったに聞けない放射
線の本質、人体への影響、などにつき、最新のデータに基づいた発表があります。
是非ご来場ください。 令和元年7月1日 茂木弘道拝
日 時: 令和元年7月8日(月)13:30~18:00(受付13:00)
場 所: 憲政記念館 講堂 参加費:2,000円(おとな一人)
開会のあいさつ: 加瀬 英明(外交評論家)
一般社団法人 放射線の正しい知識を普及する会会長
一般社団法人 日本ホルミシス協議会会長
講演1 高田 純 (理学博士 札幌医科大学教授)
「福島軽水炉事象2011は、国際原子力尺度6、
核放射線と文明 日本の課題と役割」
講演2: モハン・ドス (医学物理学博士 フォックスチェースがんセンター教授)
「放射線防護の世界で、直線しきい値なし(LNT)モデルを
克服する戦いの成果報告」
講演3: 中村 仁信 (医学博士 大阪大学名誉教授)
「ミトコンドリアから考える放射線ホルミシス」
主催: 一般社団法人 放射線の正しい知識を普及する会
一般社団法人 日本ホルミシス協議会
協賛: 日本放射線ホルミシス協会、一般社団法人世界戦略総合研究所、株式会社世界出版、一般社団法人 楽健道協会、リハコンテンツ株式会社、二宮報徳連合、株式会社新エネルギー研究所、
お問合せ先:日本ホルミシス協議会(TEL 03-6205-4760 FAX 03-3519-4367)
チラシをご覧ください!http://www.sdh-fact.com/CL/0708.pdf