A&Vを始めるに当たって、今ではお世話になっている〇〇無線の社長さんに言われたのは、
オーディオとヴィジュアルは分けた方がいい。
小生は、当時愛用していたJBL4425を5本使ったサラウンド・システムの構築を考えていました。
これだと、ある程度の大きな部屋を必要とします。そんな部屋を持てる家を建てることができるのか。
当時のオーディオでは、2チャンネルで良い音を追及することが最上の喜びであった。(現在も変わらないかも。)
だから、社長さんも、音作りは分けた方が良いと。
それは、ヴィジュアルの部分が映画中心という時代でしたから、音楽映像の再生は二の次という考え方が主流であったので、小生には「分けた方がいい。」と進めてくれたものと思っています。
では、小生のサラウンド・システムをいよいよ紹介します。(もったいぶって。汗。。。)
ユニバーサル・プレイヤーは、
DVDプレイヤー パイオニアDV-S858Ai、DVR-77Hは現在休眠中ですが、Ble-rayプレイヤー デノンDBP-1611UD、東芝 レグザDBR-Z320
AVアンプ 初代はパイオニアVSA-AX10i-N、二代目はデノンAVR-3312
フロント・スピーカー KEFQ7、センター・スピーカーKEFQ9c、リア・スピーカーKEFQ1、サブウーファー アースウェイクMkⅣ12
となっています。
これに、SACD2チャンネル再生用に
デノン DCD1650RE、真空管式アンプ ラックスマンSQ-38u、スピーカー JBL S143MkⅡ
となっています。
ちなみに、液晶プロジェクターは初代がPLUS HE-3200で、二代目が三菱 LVP-HC4000
アナログプレイヤーは、ヤマハ GT-2000L、デノン DP-55L(休眠中)、カートリッジはデノン DL-103、DL103-LCⅡ等となっています。
部屋が乱雑過ぎてご紹介できません、悪しからず。(また、いずれ。)
ではでは。
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