やっと、行ってきました。
浜松市内にある珈琲紅茶専門店「Tournez La Page」、トゥルネラパージュと読むそうです。
このお店を知ったのは、5年前発売された『ぼくのオーディオ ジコマン開陳』(田中伊佐資著 ブルース・インターアクションズ発行)です。
chapter17 浜松のオコゼさん方を訪問した時の章、のコラムで紹介されていました。
「アヴァンギャルド 1800万円のフルセットが聴ける喫茶店」
本来の『ジャズ喫茶』ではありません。
上記で紹介したとおり、珈琲紅茶専門店でジャズを流しているというわけです。
しかし、その【音】は、水道橋の某オーディオ店ハイエンド・コーナーで聴いたX-2アレキサンドリア(2000万円)と同じように驚愕の音でした。
自然そのもの。
まさに、そこにいる。という音。
近隣の人は、どうぞ。
小生も、また立ち寄ります。