本日は「第4種踏み切り」を製作。最初は「鉄コレ」で簡単に・・・と思っていたのですが。「デカイ!」デカ過ぎます。計算したら支柱の太さが150ミリ!家の柱と一緒ですよ!で、再び自作です。ちょっと小さめでしたでしょうか?今回何気なく作っているのですが(特に実景は意識せず)、何となく「八高線」の風景にやはり「単行」の似合う風景は良いです。しかし!ここで事件が!!土の固着の際に経年劣化のボンドの「黄変」を嫌って「メディウム」を使ったのですが誤って「グロス(艶出し)」を!!本当は「マッド(つや消し)」を使う所ですが・・・まぁ・・・乾いた時の状態で、今後の展開を判断します。
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恐らくユニトラックの道床の厚さ故に、低い位置に立ってしまってるから、車両に比べて小さく見えてしまうのではないでしょういか?
築堤でも、道床周りは埋めてしまった方が良いのでは?
(本当に僭越ですが・・・)
なんか懐かしさを感じます。
小梅線などにもこんな風景画がありますね。
複線で作ろうと思っていましたが
断然、≪ 単線 ≫のほうが似合いますね!!。
カトーのユニトラックは道床が厚いので、それも有りですね。
半分くらいは埋めてしまった方が良かったかもしれません。
突堤だけは決まっていたのですが風景が思い浮かばずに…
兎に角思いつくまま手を動かした結果です。
シンプルな風景ですがこのままでも良いかなと思いつつあります。
踏み切り手前に親子連れでも居てもらいましょうか?
ワンポイントのアクセントは欲しいですね。