昆虫は何故小さいのか？

昆虫などの生物の体は基本的に小さい。
それは何故なのだろうか、不思議に思ったことがあるだろう。
よく言われるのが「外骨格の強度」の問題。
しかし、古代には「メガネウラ」という１ｍもあるトンボが存在していた。
象のような大きなものが存在しないのは納得するが、何故ドブネズミぐらいのゴキブリが屋内を走り回ったりしないのだろうか。
ってことで、外骨格の強度は決定的な理由にはなっていないわけです。


木曜日は週番の見回り当番。
掃除の点数は、中３に高めの点数を付けておきました。
っていうか、その時点では中３が一番きれいだった。
ちなみに、６時ごろ帰りの見回りは中３が一番汚かった。
ひいきしていたわけではなく３Ｂ→３Ａ→３Ｃって順番で。
３Ｂは紙が一箇所に数枚散らかってただけ、私がその場で片付けたので文句なし。
３Ａはところどころ散らかっていたがまあまあ。
３Ｃは缶がいくつかあったがまあまあ。
中１は教室に入っていったとたん「すみません」といって机を並べ始めたり、目の前で着替えていたり。


　
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