死ぬかと思った

昨日の夜は、頭痛が酷くて死にそうでした。
あまりにも酷いので、昨記事の夜食後はすぐに布団に入り、羽毛布団を好きな人に見立てて？首まで被って思い切り体に巻きつけて寝ました。
朝起きると、久しぶりに枕の反対まで浸透するほど寝汗をかいていて、頭は風呂上りのようになってました。
ああ、自分の体は戦ってたんだなぁ、と。

今日は頭痛に加えて吐気が酷くて死ぬかと思いました。
吐気と言うか、眠いときみたいにユラユラした感じなんだけど、全く眠くなくて目もバッチリと冴えてるからその相違に酔ってしまった感じ？
といったらいいのかな、不思議な感覚で気持ち悪かったです。
さっき書いたように、昨夜はすぐに寝たんですがね…

ただ、この症状って脳出血とかの症状に近い気がしてて怖いんですよ。
「頭痛⇒吐気」って流れもそうだけど、あまりにも不思議な感覚というか初めての感覚だったんで。
普通に風邪の症状が悪化して出てきただけだと思うんですけどね。
だとしても、このタイミングでもし新型インフルに感染したらひとたまりもないですわ。

ただ、私は病院が怖くてね…
というのも、病院自体が好きでないのがひとつ。
また、高校生になれば1人で病院に行くものだと私は思ってるんですが、残念なことに私は1人で病院に行ったことが1度もない。
というのも、小学4年の冬頃から、眼鏡を除いて病院知らずなので。
眼科は眼鏡を作るから親が必要なのであれですが。

といっても決して体は頑丈なわけではなく、水疱瘡は自然治癒、昔から持病の咳(アレルギーか喘息か百日咳かは不明)は放置で治り、鼻は酷いが命に関わらないので無視、足の捻挫や肉離れも放置で直し、親知らずが生えたときは歯茎が痛いので針で刺して外科バサミで切っちゃいました。
しかし、私は38度の熱でも体育に出る男なので学校は入学してから皆勤してますけどね。