わたしの左手

今日のSEG化学はほとんど左手でノートをとりました(利手は右)。
今日は昼の数学の講座で右手が疲弊したので夜の化学は左手に頼ってみたと。

去年の終わりぐらいからかなぁ、右脳鍛練と自己満足のために、字を書くことをはじめとした左手を使う練習を本格的にしています。
自分が片手でしか字が書けないのに満足しなくなったといいますか。
それに、この時期ですが、受験勉強だけしてたらつまらないし、受験意外にも自らを高める挑戦を自分に課してみてもいいじゃないと。

私はよく字が上手いと言われます。
学校内で成績の悪い自分には数少ないあれなんですが、左手となると上手いどころかまともにも書けない自分がいた。
左利きの人は当然ながら左手で字を書き、中には上手に書く人もいるし、さらに右手でも書ける人がいる。
なんか、いくら右手で字を書いて上手いと言われても、なんか違う感じがして。

それに、字は人の考え方や本性といった内面を表すと言われてますから、手は二本あるのに右手だけしか使えないのでは勿体ない。
千手観音にはなれないから、2本よりは増やせないんだけどね。

んで、最近になってようやく、まいたけ君並に下手くそ(笑)ではありますが、塾の板書に付いて行けるスピードで、ノートの細い行に入るサイズに書くことが出来るようになったわけです。

小学1年の頃に平仮名とかを練習した時は苦労しなかったのにな。



　
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不正乗車

今日、新宿駅で改札突破をして私服警官に取り押さえられた人を見かけた。
私服警官って駅の改札に張ってるものなんだね。

私も注意しなきゃならんな…
じゃなくて、素直に驚いた。
私は不正はしないので。

でも、不正乗車の方法として改札突破を選ぶのは馬鹿だよね。
子供料金とかやったらもっと恥ずかしいだろうけど。



　
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