猿のケツの感じ

フライングディスクを久しぶりにやりました。
２ヶ月の時間の開きはそれほど影響なく腕が落ちた感じはない。

ただ、長い間使わなかった手が弱っていて、少しやっただけで猿のケツみたいになっちまいました。
私の投法では手にかなり摩擦力が掛かるのでね。
そのため、５時間目の休み時間ごろには思うとおりに飛ばせなくなってしまいました。


さっき、風呂で異邦人を口ずさんだとたん「どぼどぼっ」と鼻血がでた感じがして鏡を見たらゾンビになってて。
シャワーで血を流して鼻をつまむことたった３秒で止血。
なんだったんだろう。



　
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西武粒（だせいぶ・くせいぶ・うるせいぶ）

どっかの駅で撮った西武新１０１系の写真。
この前面より３０００系の方がいいですね。

今日は始業式でしたね。
音楽祭ＤＶＤが配られましたが、1-Ａの「空も飛べるはず」は５９期や６０期がやったのとは違いますね。

今日は生物部でした。
伊豆で捕まえたモンキアゲハを展翅。
とにかくデカイことデカイこと。

その後、水槽の掃除。
と言っても私は実質雑用係なので使えなくなった岩を埋めたり、机の上を雑巾で拭いたりするのが主でしたが。

途中まいたけが誘拐されたり即行で戻ってきたりしましたね。

例のきのこがやってきてザリガニの水槽をバチバチ叩いたり私の昆蟲標本を壊そうとしたりしました。




ん～話題が飛び飛びのなんとも微妙な記事。
カテゴリを眺めるに「生物系」よりも「鉄道系」の方が多いためカテゴリの肥やしに。
そうだ、期末テスト「鉄道分野」「昆蟲分野」みんな解いてくださいね。

次は上の他に「東急分野」も作りますからね。



　
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伊豆急行ウォーキング 城ヶ崎海岸⇔伊豆熱川

宿題も残ってるけど１８切符も残ってる！
ってことで、とうとうやってきましたこの季節。
２０キロぐらい歩いたんでしょうかね。

まずは東京駅から7：24発普通伊東行に乗車。
この列車には普段踊り子号に使用されている特急形１８５系が充当されている（写真）。
伊豆方面へ旅行に行くにはこの運用を狙わない手はないでしょう。
特急料金をわざわざ払って「踊り子」に乗るようなことはしてはいけませんね。
運がよければ、先発のＥ２３１系から入線した次発のこの１８５系普通電車にオバタリアンが走る「オバタリアンダッシュ」を見ることが出来るんだなぁ。

熱海で乗り換え。
待っていたのは２００系で、現在は８０００系に置き換えられ６両編成が１本しか運用に入っていない少数派に成り下がっている。

肝心のウォーク。
城ヶ崎海岸から伊豆高原まではショートカットして１時間半以上かかる所を３０分ぐらいで到着。
伊豆高原から伊豆大川までは、ショートカットでういた時間でゆっくり…
と、思ってたら入場券を買い忘れた！！
ってことで２０分かけて伊豆高原に戻り、再び出発。
歩いていたらタオルがビューーーー！！！！！残念でした。
伊豆大川から伊豆北川までは何もありませんでした。
ただ、巨大なモンキアゲハを捕まえたのでそれはうれしかった。
伊豆北川から伊豆熱川までの間で、またもショートカット。
オナガアゲハってカワイイですね、陽にかざした黒曜石の色したリボンみたい。
温泉の湯が排水溝を流れていて煙ったく熱く臭い細道を通ったとさ。

帰りはリゾート２１で熱海まで。
展望席座れましたよ。
先頭車だから電動車じゃないのが残念でしたが特急より乗り心地いいんじゃない？

熱海からはボックスシートの２１１系「快速アクティー」で東京まで。
今度こそ「快速アクティー」ですよ、まいたけさん。
イメージが似てるから間違えることだってあるもん。

お土産あるよ。
明日生物部来てね。
で、大きなモンキアゲハ捕まえたので持って行く予定。
館山産のモンキアゲハはそれよりももっと大きいってことだからビビるなよ。


　
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１円玉の最期は

最近まで常磐線はとてもにぎやかな路線でした。
特急形車両を除いても、緩行線には２０３系、２０７系、209-1000系と、直通電車の６０００系、０６系の５種類の列車が走り、快速線にはＥ２３１系、Ｅ５０１系、Ｅ５３１系、４０１系（先頭車のみ残存した）、４１５系、１０３系と、にぎやかなのはどうやら電車の種類の多さだけの影響ではなかったみたいですが、最近までこれだけ沢山の車両たちが走っていたわけです。

それがここ２年でがらりと変わってきています。
１０３系（２００６.３／１８）
４０１系４１５系（２００７.３／１８）
Ｅ５０１系（２００７.３／１８）
と、国鉄時代から活躍してきた「団塊の世代」と、私達と同世代の「走るんです」達までもが東京近郊から去ってゆきました。

そして、最近アナウンスされているのが緩行線の車両取替えです。
嫌われ続けた１円玉の電車２０３系や２０７系（209-1000系も？）が総取替えになるそうです。
個人的にはこれらの車両たちは「２０１系安いヴァージョン」「２０５系弱いヴァージョン」といった悪い印象が強かったのですが、さびしいものです。
車齢は割と新しいにもかかわらず、転属先に有力視されていた幕張はＥ３３１系やVVVF２０５系など風変わりな車両を沢山所有しているため、検査の手間が掛かるのを避け、廃車になってしまう可能性が高いとのことです。
小田急の４０００系が極めつけて格好悪いだけに、そんな感じの車両が入ってくることを想像すると残念です。
営団６０００系監獄列車、１円玉２０３系、走るんです209-1000系、蒸し箱103-1000系、綾瀬以西に骸骨とメタリック骸骨、そして今度入るＥ２３３系（何番代？）と小田急死喘系。
なぜ常磐緩行線はいつの時代も見事なぐらいにクズ電しか入ってこないのでしょうかね。

写真は１０３系さよなら運転の日、Ｅ２３１系の車内から撮影した２０３系です。
ちなみに、題名の「１円玉」は２０３系のことを馬鹿にした呼び方です。


　
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期末テスト 鉄道分野 昆虫分野

作りましたよ、期末テスト鉄道分野と昆虫分野。
と言ってもあらかじめ作ってあったのを公開しただけですが。

難易度
鉄道分野　★★★☆☆
昆虫分野　★★★★★＋α

期限は９/１０とします。
私のブリーフケースからどんどん手に入れて解いてみてください。
このテストは複数回参加することが可能で、その場合全ての平均得点を成績といたします。

＜現在の優秀者＞
昆虫分野
１位
２位
３位
鉄道分野
１位
２位
３位

＜賞品リスト＞
満点特別賞「東急8000系記念パスネット」
金賞（一位）「旧五銭札　ハエトリソウ苗　のどちらか１つ」
銀賞（二位）「イチゴ苗　マシュマロ　のどちらか１つ」
銅賞（三位）「扇子　キットカット　のどちらか１つ」　

この記事はしばらくの間一番上に持ってきておきますから、最新記事はこの記事の一つ下ということになります。



　
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牧場の香り

昨日、ヤギのミルクを使った飲むヨーグルトをちょっと飲んだら「やっぱりヤギってくさいなぁ」って思ったよ。
吐くかと思った。

話題はそれじゃなくて、昨日の夜、何を気違ったか三角ケース（三角紙に入れた蝶を入れる道具）の匂いを嗅いだわけです。
そうしたら一度軟化して再びしまったオオムラサキから牧場の香りがして…
牧場の匂いって家畜の糞とかが発酵してるからするんだよね…
ああきもちわるいきもちわるい。
浮遊物が発生している軟化酵素を使わなきゃ良かった。

今日やっと床屋に行きました。
もっさもさの髪からはおさらば。
だけど短くしすぎた感じで何か違和感ある。


　
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