NPO法人がんばる福島 公式ツイッター @GBR_fukushima
松村直登のブログ 「警戒区域に生きる松村直登の闘い」
【楽天市場】がんばる福島のご支援いただきたいリスト
↑クリックで詳細がでてきます。
配送先は
〒979-0401福島県双葉郡広野町大字上北迫字岩沢29-38
ヤマト運輸 広野センター止め NPO法人 がんばる福島 までお願いします。
発送は「ヤマト運輸」のみ対応、他社の運送会社からは送ることができません。
皆様、ご支援をよろしくお願いいたします。
写真展「松村直登 福島県富岡町と共に生きる ~福島の涙、そして希望~」
↑クリックして下さい。写真展チラシの配布、設置のご協力のお願い。
名古屋市近郊、東海地方で写真展チラシ配布、設置にご協力いただける方を募集しております。
下記のメールアドレスまでご連絡ください。
teamfukushima0311@gmail.com
よろしくお願いします。
No484
今年の夏イタリアで開催された写真展の報告を、いつも協力してくれる名古屋のボランティアの井上めぐみさんから受けた。
事後報告ですが、トナーレスターテ国際平和文化フォーラムに現在の福島の写真が展示されました。
『tonalestate2013』フォーラムのポスターです。
8月3日~6日まで開催され、その後、南イタリアで一か月間イタリアで公開されていた。
フォーラムは各国6つテーマで展示されたと聞いたが、福島の写真展の入場者が一番だったと聞いて彼女も大喜びしていた。
名古屋を中心に活動するNPO法人 OneWay国際平和文化協会のスタッフの皆様のおかげで、イタリアで展示する事が出来たのだが、今回、お力を貸してくれたOneWay国際平和文化協会スタッフの皆様に深く感謝申し上げます。
世の中で、世界で何が起きているのか、その真実を知り、「自分は何をするべきなのか」と考えるきっかけ、気づきを。
という趣旨で毎年開催されているというフォーラムに、福島原発事故で苦しむ双葉郡の写真を提供する事が出来ました。
これは正直に嬉しい事だ。
OneWay国際平和文化協会の柴田さまは、
「私たち日本人は、市民も政治家も同じ言語を話しているのに、国民の声はどうして政治家に届かないのでしょうか」。
どうしてフクシマの事故があってもいまだに政治家は原発推進事業を続けているのでしょうか。
オリンピック誘致のプレゼンテーションは何でしょうか。
このような疑問を持つことが大切だと、本当に分かりやすい説明をしてくれたそうで、彼女のハートに火が付いた(笑)
津波と大地震と原発事故の3重苦で苦しむ双葉郡の姿と、被曝を覚悟で残された動物たちを懸命に保護する松ちゃんの事を紹介できたのは、やはり嬉しい。
昨日、井上さんに「この時、ときぶーさんと二人で喧嘩しながら進行してたんだよねぇ~」と笑われたが、とにかくみなさまのおかげでまた一つ活動出来た事を感謝して、今日も頑張りたいと思います。
これからもみなさん、福島とがんばる福島代表松村直登の応援を宜しくお願い致します。
今回イタリアで展示された写真は今月行われる横須賀と名古屋の写真展でも展示する予定です。
皆様、ぜひ足を運んで見に来てください。
そして、今回の名古屋の写真展では
中日新聞社様
真宗大谷派 名古屋別院(東別院)様
NPO法人 東日本大震災被災者応援 愛知ボランティアセンター 様から後援をいただけることとなりました。
そして、立派な展覧会案内ホームページを作成いただいた
ギャラリータマミジアム様
沢山の方にご協力いただき、この場を借りて感謝申し上げます。
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事後報告ですが、トナーレスターテ国際平和文化フォーラムに現在の福島の写真が展示されました。
『tonalestate2013』フォーラムのポスターです。
8月3日~6日まで開催され、その後、南イタリアで一か月間イタリアで公開されていた。
フォーラムは各国6つテーマで展示されたと聞いたが、福島の写真展の入場者が一番だったと聞いて彼女も大喜びしていた。
名古屋を中心に活動するNPO法人 OneWay国際平和文化協会のスタッフの皆様のおかげで、イタリアで展示する事が出来たのだが、今回、お力を貸してくれたOneWay国際平和文化協会スタッフの皆様に深く感謝申し上げます。
世の中で、世界で何が起きているのか、その真実を知り、「自分は何をするべきなのか」と考えるきっかけ、気づきを。
という趣旨で毎年開催されているというフォーラムに、福島原発事故で苦しむ双葉郡の写真を提供する事が出来ました。
これは正直に嬉しい事だ。
OneWay国際平和文化協会の柴田さまは、
「私たち日本人は、市民も政治家も同じ言語を話しているのに、国民の声はどうして政治家に届かないのでしょうか」。
どうしてフクシマの事故があってもいまだに政治家は原発推進事業を続けているのでしょうか。
オリンピック誘致のプレゼンテーションは何でしょうか。
このような疑問を持つことが大切だと、本当に分かりやすい説明をしてくれたそうで、彼女のハートに火が付いた(笑)
津波と大地震と原発事故の3重苦で苦しむ双葉郡の姿と、被曝を覚悟で残された動物たちを懸命に保護する松ちゃんの事を紹介できたのは、やはり嬉しい。
昨日、井上さんに「この時、ときぶーさんと二人で喧嘩しながら進行してたんだよねぇ~」と笑われたが、とにかくみなさまのおかげでまた一つ活動出来た事を感謝して、今日も頑張りたいと思います。
これからもみなさん、福島とがんばる福島代表松村直登の応援を宜しくお願い致します。
今回イタリアで展示された写真は今月行われる横須賀と名古屋の写真展でも展示する予定です。
皆様、ぜひ足を運んで見に来てください。
そして、今回の名古屋の写真展では
中日新聞社様
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そして、立派な展覧会案内ホームページを作成いただいた
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