今日、小磯良平展に行き、とっても驚く事が有りました。
小磯良平氏の年譜と共に、作品の写真と現在その作品を所蔵してる美術館や会社名などが紹介されていました。
その中に、主人の会社の名前が有り 「ええ~~」 と驚きました。
帰って来た主人に 「見た事有る?」 と聞きましたが、 「無い!」 と言ってました。
美しい婦人像が描かれており、是非実物を見たいと思いました。
でもきっと、社長宅の何処かに仕舞われているのでしょうね。。。
実は、先日の同窓会でも「ええ~そうだったの~」 と思う事が有りました。
大林監督の映画 「時をかける少女」 の中で、未来から来た少年 深町一夫 が、祖父母と暮らす家、
その家が私達の同級生の家で、私も何度か遊びに行った家だというのです。
私達の子供の頃には珍しい、応接間やピアノの有る洒落た洋館だったのを覚えています。
それならもう一度、その視点であの映画を観なおしてみたい誘惑に駆られています。
今日、絵画展と食事を一緒にした友人のキーワードは
子供が全員一人っ子 と言うことです。
子供を四人も育てた友人には、四人を育てる苦労が有ったでしょう。
でも、その四人の子供達が結婚し、子供に恵まれ、何時も誰かが彼女を訪ねて来ます。
でも子供が少ないと、何時も誰かが・・・・なんて訳は有りません。
「何だか寂しいと思う事は無い?」 「毎日、どんな風に過ごしてるの?」
と、お互いの日常を尋ね合って見ると、やっぱり似たり寄ったりかなぁ~
もっとも、その似たり寄ったりを聞いて、皆一緒なんだなぁ~とホッとする一面も。。。
結果、その似たり寄ったりでもっと集まろうと言う話にもなったのでしたぁ~
小磯良平氏の年譜と共に、作品の写真と現在その作品を所蔵してる美術館や会社名などが紹介されていました。
その中に、主人の会社の名前が有り 「ええ~~」 と驚きました。
帰って来た主人に 「見た事有る?」 と聞きましたが、 「無い!」 と言ってました。
美しい婦人像が描かれており、是非実物を見たいと思いました。
でもきっと、社長宅の何処かに仕舞われているのでしょうね。。。
実は、先日の同窓会でも「ええ~そうだったの~」 と思う事が有りました。
大林監督の映画 「時をかける少女」 の中で、未来から来た少年 深町一夫 が、祖父母と暮らす家、
その家が私達の同級生の家で、私も何度か遊びに行った家だというのです。
私達の子供の頃には珍しい、応接間やピアノの有る洒落た洋館だったのを覚えています。
それならもう一度、その視点であの映画を観なおしてみたい誘惑に駆られています。
今日、絵画展と食事を一緒にした友人のキーワードは
子供が全員一人っ子 と言うことです。
子供を四人も育てた友人には、四人を育てる苦労が有ったでしょう。
でも、その四人の子供達が結婚し、子供に恵まれ、何時も誰かが彼女を訪ねて来ます。
でも子供が少ないと、何時も誰かが・・・・なんて訳は有りません。
「何だか寂しいと思う事は無い?」 「毎日、どんな風に過ごしてるの?」
と、お互いの日常を尋ね合って見ると、やっぱり似たり寄ったりかなぁ~
もっとも、その似たり寄ったりを聞いて、皆一緒なんだなぁ~とホッとする一面も。。。
結果、その似たり寄ったりでもっと集まろうと言う話にもなったのでしたぁ~