おう～理想のプロポーズか～～と暫し笑ってしまった
一応私も恋愛結婚だったから、「結婚しましょう」と言われた筈。。。。。。
思い出せん・・・・
最近好きで観ている 韓流ドラマ
それはそれはド派手にプロポーズしますよ
レストランや会場を借り切って、ハート型風船やら蝋燭ロードやらで彩
男性は跪いて花束を手にプロポーズします
これって韓国では一般市民も本当に遣ってるの？って思ってしまいます
韓国通の方に、実際を教えて欲しいものです
これが一般市民でも遣っている事なら
これをされないと、女性は納得しないでしょうね
愛情が薄いような気がして、すねてしまいます
もし私が韓国女性なら、やっぱり遣って欲しい～
日本でも、結婚が決まると 婚約指輪 が光ります
昔は、指輪の宝石の大きさが幸せのバロメーターのような要素が有りましたよね
男性は、月収の３か月分とやらを頑張ったものです
今でも、芸能欄で取り上げられるような人達は
まず指輪をカメラに向けます
「何キャラットですか？」 と訊かれ、推定値段が取りざたされます
日本では、指輪がプロポーズの象徴みたいですね
では私は何故、プロポーズの言葉やシチュエーションが思い出せないのでしょう。。。。。。
指輪が伴わなかったのは確かです
何となく 「結婚前提」 だったからかな？
やっぱり韓国式に盛大にやって貰っていたら、記憶に残るよね
それでも穏やかな毎日と、雨風が凌げる家と食べる事に事欠かない日常
まぁ～それで良しとしましょうか～～
一応私も恋愛結婚だったから、「結婚しましょう」と言われた筈。。。。。。
思い出せん・・・・
最近好きで観ている 韓流ドラマ
それはそれはド派手にプロポーズしますよ
レストランや会場を借り切って、ハート型風船やら蝋燭ロードやらで彩
男性は跪いて花束を手にプロポーズします
これって韓国では一般市民も本当に遣ってるの？って思ってしまいます
韓国通の方に、実際を教えて欲しいものです
これが一般市民でも遣っている事なら
これをされないと、女性は納得しないでしょうね
愛情が薄いような気がして、すねてしまいます
もし私が韓国女性なら、やっぱり遣って欲しい～
日本でも、結婚が決まると 婚約指輪 が光ります
昔は、指輪の宝石の大きさが幸せのバロメーターのような要素が有りましたよね
男性は、月収の３か月分とやらを頑張ったものです
今でも、芸能欄で取り上げられるような人達は
まず指輪をカメラに向けます
「何キャラットですか？」 と訊かれ、推定値段が取りざたされます
日本では、指輪がプロポーズの象徴みたいですね
では私は何故、プロポーズの言葉やシチュエーションが思い出せないのでしょう。。。。。。
指輪が伴わなかったのは確かです
何となく 「結婚前提」 だったからかな？
やっぱり韓国式に盛大にやって貰っていたら、記憶に残るよね
それでも穏やかな毎日と、雨風が凌げる家と食べる事に事欠かない日常
まぁ～それで良しとしましょうか～～
花の気持ちを知って撮っているようですね。
一番美しく見える位置を、花から教えて貰って
撮っているみたい。素敵です。
私なんてお見合いなので、「僕は良いと思うのですが、
貴女は如何ですか？」と道を歩きながら聞かれただけですよ。
詰まんない！！
なんて今頃言ってもねぇ。
同じくこれで良しとしましょう。くっくっく。
貴女は如何ですか？」
成る程～そう言われたのはプロポーズですよ！
お見合いでotomechanを見て気に入ったってことですもの
私は、事改めて「僕と結婚して下さい」なんて言われて無い気がします
ドラマで、跪いてプロポーズする姿を見ると
「羨ましい～」と思いつつ
人生経験を積むと、「それでも離婚するんだよね」
なんて何処かで思ってしまいます
写真、何時も褒めて下さって嬉しいです
otomechanのお褒めの言葉が励みになりますよ
急遽 連れを探して結婚を理由に休みを貰って
立山縦走と黒部渓谷を堪能した
山から帰って それが間違いだった
と気付いたが 後の祭りで５０年経った
当時は まだ人間じゃないと言われたから
英語どころか日本語もおぼつかった
もう 今更どうにもならん
思えば おかしな笑える事件じゃった
ちょっとお待ちくださいね
頭を整理します
① その山行きの連れは奥様？男性？
② 「結婚する」と言ってしまい
急遽本当に結婚相手を探して結婚したのが奥様？
③ 山行きの連れが奥様で、その気は無かったが成り行き上結婚まで進んだ？
心してお答えくださいね
(＊⌒∇⌒＊)テヘ♪
急遽 感触のあった女性を誘って
式を挙げて その場から二人で逃亡
雨には降られたが 地が固まって
いまさら どうにもならん（爆笑）
山に行きたくて、結婚したなんて嘘ですよねぇ
奥様と強引に結婚したくて、そんな口実を～
しかもちゃんと手応えを感じてらしたなんて
隅に置けませんね
立山・黒部渓谷が新婚旅行の地なんですね
私は・・？そんなプロポーズなんてなかったですね
大学の同級生で、自然に友人として付き合って
卒業後も、名古屋と盛岡で遠距離就職
指輪もなかったですよ（挙式に指輪交換があるからって、急いで前日に購入）
主人は友人を大切にするから、あまり家庭的ではなかったし
次男の手術で三重大を紹介されて、長い別居生活
私は生活のために、こちらで就職
七夕のように年に１度、こちらに来続けた主人
籍は抜いたけど、喧嘩別れとかじゃなく離婚届けを出しただけ
夫婦ではなく、親友というか兄妹というか
しかもサラリーマンでは無く、ちょっと特殊な職種ですしね
その奥様って大変そうです
地域でも、皆が観てる感じですから
でもこのお話で納得です
えりさんとご主人のように
二人とは別な事情で離れるご夫婦が有るんだなぁ～と思いました
えりさんとご主人もそうですが、恋愛の方が
改まったプロポーズって無いのかもしれませんね
仕事も子育ても なんとかなるで決着
退職後も 良き友人に支えられ
子供達も 企業の方から誘われたり勧められたり
目の前の具象を だまって一生懸命行えば
全ては 何とかなる
今思えば そこに 言葉はいらない
両親を見てると、何とかならなかった・・・
そう思っていました
でも自分自身は、何とかなったと感じています
その違いが何なのか、私にも解りません
やはり二人の縁と、心構えでしょうか？
親を超えるのは、簡単そうで難しい所も有りますが
心配していた父親を、安心させて上げられて良かったです